検事総長の紹介：検察庁　　　　　　　　　　　　　平成２８年９月５日就任
西川克行 　にしかわかつゆき
　この度，検事総長に就任しました西川です。どうぞよろしくお願いします。

検察の使命は，厳正公平・不偏不党を旨とし，法と証拠に基づき，適切に捜査・
公判を遂行することによって，刑事事件の真相を明らかにし，刑罰法令を適正かつ
迅速に実現することにあり，この使命は，時代が変わってもいささかも変わるもの
ではありません。私は，国民の検察への負託を深く自覚し，日々生起する様々な
刑事事件を適正に処理することによって責務を果たしていきたいと考えております。

だれの　作った制度で　こんな馬鹿でも　総理大臣になれる国になったのか考えろ

奇麗ごとを並べて来たが、どれもその場限りの「嘘」でしかなかった。

この人間が肩書の無い普通の人間になった時、どんな想いが去来するので

あろうか。

自分自身を振り返り、既に晩年に入っているだろうが、きっと惨めな

最期しか待っていない現実を知ることだろう。

日本の国が潰れる、この始まりだ。

　中選挙区制度でも　政治家個人の実力で　立候補
　小選挙区制度は詐欺でも　当選出来る事が問題
　政党政治は　北朝鮮と同じで　政治家の質は関係無い　数の論理にしか過ぎない

　政党に所属する為には　個人の理念が必要無い

　政治家にまともな　仕事や　政策など無い　
　本来　なにもしない方が国は住みやすい

　医療が発達すれば　癌患者が増える　何かおかしいと考えるのが人間

総理個人を守ることに腐心してる与党なら、野党は政権与党を逆転するチャンスでしょう。

☆☆私はアベです。「民進党代表選」

☆☆私はアベです。メディアは「枝野=リベラル」VS「前原=保守」と報道しています❗

☆☆私はアベです。あるTVの報道では「枝野と前原」は非常に仲がいいといっていました。
又、ボクチャンの寿司友「田崎ジジィ」もこんなコメントをしていました。
「蓮舫氏が野田幹事長の後任探しの時、いろんな人に要請したが、ある人？が「その要請受けるな❗」といったそうです。そのある人？の名前は言いませんでしたが？

☆☆私はアベです。 ボクチャンにとって民進党代表選」に「松野頼久氏」が出て来るのが
一番イヤです。なぜならそのバックに「小沢一郎氏」がいるからです❗

☆☆「松野頼久氏」国民の為にも代表選に立候補して「国民の生活が第一」「野党共闘」を実現してください❗できる事ならそこに「前川喜平氏」も入ってほしい❗

☆☆もう「汚職」&「賄賂」&「嘘と隠蔽」「権力腐敗」にまみれた政治はいりません❗

それより、今回の「横浜市長選挙」や過去の「国政選挙」で投票締め切り直後、未だ開票前・投票箱移動もしていない２０時キッカリに「当確が出る不思議さ」を国民が認識していない事のほうが問題です。

「当確」根拠として「出口調査」が言われるが？

じゃ〜各新聞社・TV局の出口調査員を見た人は阿修羅でも何人いるの？

調査会社に頼んでも、大勢の「投票終了者」に調査する為には、かなりの人数を必要とする筈です。

私は２０年前位に一度だけ「朝日新聞社」の腕章付けた調査員から質問を受けた経験が有るが、約３分強の時間を要した。

それも今で云う「期日前投票」の期間の為、投票人数も少なかった。

仙台市長選では「機械不使用」や厳密に「擬似票検査」するマトモな選挙をやったので開票終了時間が朝方まで掛かった。

これが本当の「開票作業」だと思う。

調査規模
　▶全国300小選挙区全て
　▶各選挙区毎に24投票所で調査実施
　 合計7200投票所で調査実施(調査員約5000名、管理要員約700名)
　▶調査数約30万サンプル

上記は全国規模の調査なので横浜市長選挙とは桁違いでしょうが、どこの会社が調査する場合でも、
合理的な結果が得られる方法で調査するだろう事は、当然なのではないでしょうか。

ムサシ選挙によるカジノ日本会議の横浜「生きたまま蝋人形」市長も年貢の納め時？　早くもムサシ選挙のインチキがバレバレです。ムサシ監修のマニュアルでなく、国際標準の選挙マニュアルを採用すべきであり、「もはやムサシは破れたり」である。仮に再開票が行われれば、先代の仙台市長による「正しい集計一つもなかった」と言わざるを得ず、「私はインチキ市長です」という退任の原稿を読む羽目になり、「デタラメ選挙がバレマシター」のデジャブーというまでもなく、すでに賞味期限は切れてます。
＞【横浜】市長選でミス相次ぐ 選管が謝罪　07月31日　12時01分
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20170731/5631981.html
３０日投票が行われた横浜市長選挙で、得票数や投票率の発表ミスなどが相次ぎ、横浜市選挙管理委員会は３１日、記者会見で「有権者に申し訳ない」と述べて謝罪しました。３０日投票が行われた横浜市長選挙では、候補者の得票数や投票率が訂正されたり、職員が誤って掲示板に貼られた候補者のポスターをはがしたりするなど、あわせて７つの区で選挙事務のミスが相次ぎました。このうち鶴見区では、１人の候補者の得票数が、集計ミスによって途中段階で発表された票よりも少ない票数で確定しました。
また、投票率も旭区や港北区などで投票者数の集計ミスがあり、訂正が相次ぎました。これらのミスについて、横浜市選挙管理委員会の橋本幹雄選挙課長は「有権者に大変ご不便をおかけしました。申し訳ありません」と謝罪しました。そのうえで、今後、実際に現場で選挙事務がマニュアル通りに運用されているかや、マニュアルで対応できていないところはないかなどを検証し、再発防止に努めるとしています。
＞「正しい集計一つもなかった」仙台の選管不正　2015年04月02日 11時54分
https://blogs.yahoo.co.jp/aki_setura2003/32558743.html
＞●仙台市長選挙は、ムサシは使わず 手作業
https://twitter.com/akichango/status/889107491623129088