http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/864.html
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不正な選挙であっても、なぜ、証拠が残らないか
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/15ec1bb448edceb4510c59f80bdf6401
2017年07月31日 のんきに介護
横浜市長選後、
やっと見つけた不正選挙への言及。
ツイート発信者は、
Shining @HeavenSoHighさん。
不正選挙は投票用紙の小細工と考える人がまだ多数おられます。ムサシは票の不正工作ではなく、コンピューターソフトで票数をねつ造しています。目撃者も証拠もないのがその証拠。票集計を手作業に戻す必要があります
― Shining (@HeavenSoHigh) 2017年7月30日
参照:「不正選挙とムサシ」 https://t.co/Jy0gV5638k https://t.co/75Mfv0LbjB
ここに書かれていることは、
本当だと思う。
是非、リンクされている
ページを読まれたらいいだろう。
不正選挙とムサシ
http://ameblo.jp/k31315306s/entry-11525574945.html
2013-05-07 02:29:34 多事多端(たじたたん)
不正選挙のやり方は、ネットで調べると多種多様あるようです。住民票を改ざんしたり、投票用紙をすり替えたり。。。しかし、そんなやり方では、多数の"共犯者"が必要になり、おまけに証拠まで残ってしまいます。それでは、いずれ不正があばかれ、"完全犯罪"は成立しません。
去年の12月の衆院選挙は、不正選挙の疑惑が非常に高かったのに、どこにも証拠がありません。誰ひとり不正をあばいていません。不正選挙がもし本当にあったのなら、まさに「完全犯罪」が成立したわけです。
本当にそんな「完全犯罪」が可能なのでしょうか。。。その答えは、おそらくYESです。不正選挙の"発祥の地"と言われる米国や、先に大統領選挙があったロシアなどでも、不正選挙の疑惑が大きくうすまいていましたが、証拠が見つかって不正が証明されたことは一度もありません。
証拠をまったく残さない完全犯罪が可能になったのは、IT技術の発達のおかげと考えます。投票用紙のすり替えなどという稚拙かつ前時代的な小細工は、現代社会ではもう必要ありません。一番肝心の得票数の集計を行うソフトで不正操作を行えば、まったく証拠を残さずに不正集計を行うことが可能だからです。
今やだれでもパソコンやスマホを使う時代です。そこで使う個人向けのソフトは、有料でもせいぜい数千円〜数万円ていどです。しかし世の中には、銀行や証券会社が使う、数千万円〜数億円というソフトがあります。そんなソフトは、一般にはあまり知られていません。総選挙などの、全国の細かく複雑に分かれた選挙区を対象とした、6000万票もの投票を扱うソフトも、そういった一般人にはあまりなじみのない数億円単位のソフトです。私は長年そういう高額ソフトの作成にかかわってきたので、だいたいの制作過程は認識しています。
その作り方は、おそらく本澤二郎氏の「日本の風景」(1251)2013年01月14日(http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52017353.html)<消えない「ムサシ」独占投開票疑惑>に書かれているとおりです。
数億円のソフトを作れる会社とは、名前を聞けば誰でも知っているような、わずかの数の大企業だけです。そこでプログラマーを100人ほど集めて、各人にソフトを100個の部分に分けて、それぞれにプログラム開発を分担させます。
各プログラマーがサンドボックスという囲いを作って、その中で各自が分担するプログラムを作り上げていきます。最後にそのサンドボックス内で、分担したプログラムがちゃんと作動し、正しい結果が出ることを確認したら、ソフトの作成責任者に引き渡します。だから、100分の1の部分を担当するプログラマーは、自分が作成したプログラムは何のソフトで使われるのかを知る必要はありません。
この方式でやれば、不正ソフトであることを認識しているのは、ほんの一握りのソフト作成責任者のみです。作成を分担した他のプログラマーたちは「不正」だとは知らないのですから、かれらから不正ソフトの事実が漏れる恐れはまずありません。しかもこの不正ソフトは、選挙の投票集計が完了したら、ボタンのクリック1回で完全に消去できます。このようにして、不正選挙の目撃者も、証人も、証拠もない「完全犯罪」が成立します。
そんな不正ソフトが、具体的にどのように作動するかは、以下のビデオで説明されています。コンピューターを使った米国での不正選挙のやり方が、公聴会で証言されています。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=6BQVdS3gq4c
不正選挙のソフトを作成したプログラマーが、『実際の得票数がどうであっても、集計結果は必ず51対49になるように仕組んだ』と証言しています。
この方式が、昨年末の総選挙でも(株)ムサシの不正ソフトで使われた可能性が高いと思います。この米国の公聴会での証言どおり、不正があったのに、どうやら誰も捕まったり罰せられたりした様子はありません。日本の昨年末の総選挙も、同じことが行われ、同じ結果になったと思われます。
おそらく、先の東京都知事選でも、『実際の得票数がどうであっても、集計結果は必ず』A氏が勝つように仕組まれていたと思われます。そう推定すれば、知名度はイマイチの候補が、知名度抜群であった美濃部氏や石原慎太郎氏より、100万票も多い得票数で当選した不可解な理由の説明がつきます。それはおそらく、(株)ムサシのうっかりミスと思われます。上手の手から水がこぼれて、不正ソフト中でうかつにもトテツモナイ票数を"あらかじめ"設定してしまったのでしょう。・・・と考えると、すべてのスジが通ります。
今度の参院選挙は7月ですから、ムサシ(富士通)の不正集計ソフトの開発はほぼ終わり、あとは"主犯"のプログラマーが全部のプログラムをまとめてテスト実行をしているころではないでしょうか。
ほとんどの国民が反対している原発再稼働、憲法改悪、TPPなど、安倍・自民党政権の思い通りになるかどうかはすべて、選挙での国民の投票に大きくかかっています。だからこそ、投票の集計で不正があってはならないのです。でないと、民意が正しく政治に反映されません。
しかし、安倍・自民党政府は、原発の再稼働を公約に組み込むつもりのようです。今再稼働を公言したら、7月の参院選挙で不利になるはずです。にもかかわらず、再稼働と言ってはばからないのは、昨年末の衆院総選挙のときと同じく、今度の7月の選挙も、(株)ムサシの助力で安倍・自民党が大勝する自信があるからと思われます。
何とかしてムサシの不正集計を阻止する方法はないのでしょうか。Anonymous のDoS攻撃でもなんでも、やっていただきたいものです。
横浜市長選開票終了 pic.twitter.com/wAWIZCzcgT
― ばく〜忍者 (@shitian321136) 2017年7月30日
横浜市長選 現職の林氏 3回目の当選
動画→http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170730/k10011080941000.html?utm_int=news_contents_news-main_002
7月31日 1時30分 NHK
任期満了に伴う横浜市長選挙は30日に投票が行われ、無所属の現職で、自民党と公明党が推薦する林文子氏が3回目の当選を果たしました。
横浜市長選挙の開票結果です。
▽林文子(無所属・現)当選、59万8115票
▽長島一由(無所属・新)26万9897票
▽伊藤大貴(無所属・新)25万7665票
現職で自民党と公明党が推薦する林氏が、新人2人を抑えて3回目の当選を果たしました。
林氏は71歳。大手スーパーの会長や自動車販売会社の社長などを経て、平成21年の市長選挙で初当選しました。
選挙戦で、林氏は、待機児童の解消をはじめとする子育て環境の整備や高齢者が住み慣れた自宅で医療や介護を受けられる仕組みづくりなどを進めると訴えました。
その結果、推薦を受けた自民党と公明党の支持層や支持政党を持たない無党派層に加え、自主投票となった民進党の支持層などからも支持を集め、3回目の当選を果たしました。
林氏は「2期8年で培った信頼と共感を大切にする市政を評価していただきうれしく思う。これから横浜市民のために、子育てや教育、それに高齢者や女性の活躍支援などに力を注いでいきたい」と述べました。
また、カジノを含むIR・統合型リゾート施設の誘致について、「選挙戦の中で賛成の声とともに不安の声も聞かれた。国の動きも見ながらニュートラルな立場でしっかり研究していきたい」と話しました。
横浜市選挙管理委員会によりますと、投票率は37.21%で、過去最低となった前回・4年前の選挙より8.16ポイント高くなりました。
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