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安倍政権の 成果が 凄すぎる
正社員求人倍率、初の1倍超え 始業率も2.8%と完全雇用レベル
■ 正社員求人倍率、初の1倍超え 正社員を希望する人はもれなく正社員になることができる状況 これは2004年の調査開始以降初の快挙
> 正社員の求人倍率は0.02ポイント上昇の1.01倍で、集計を始めた2004年11月以降初めて1倍を超えた。
緩やかな景気回復を背景にパートら非正規社員だけではなく、正社員の人手不足感も急速に強まっている。
> 正社員の求人数は1.8%増え、求職者数は0.1%減った。
以上の通り、正社員の求人倍率は1.01倍となり、正社員も職余りの状況となりました。
これは2004年の調査開始以降初の快挙です。
正社員を希望する人はもれなく正社員になることができる状況となったわけです。
安倍政権の経済政策、すなわちアベノミクスの成果はものすごいものがあります。
■ 失業率も2.8%と改善 これはOECD基準で完全雇用状態
> 6月の完全失業率(同)は前月比0.3ポイント低下の2.8%だった。
>同省は雇用情勢について「着実に改善している」(労働力人口統計室)
失業率全体としても、最善レベルの2.8%。
これはOECD基準で完全雇用状態です。
■ 仕事をしたくても職がなかった民主党政権の時とは大違い 安倍政権下では正社員でさえ簡単になることができる
以上の通り、安倍政権下では正社員でさえ簡単になることができる状況にまで景気を改善できています。
仕事をしたくても職がなかった民主党政権の時とは大違いです。
酷かった民主党政権時を今一度しっかり思い出しましょう。
[記事本文]
(時事通信)
厚生労働省が28日発表した6月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.02ポイント上昇の1.51倍となり、4カ月連続で改善した。1974年2月以来、43年4カ月ぶりの高水準。
正社員の求人倍率は0.02ポイント上昇の1.01倍で、集計を始めた2004年11月以降初めて1倍を超えた。
緩やかな景気回復を背景にパートら非正規社員だけではなく、正社員の人手不足感も急速に強まっている。
総務省が28日発表した労働力調査によると、6月の完全失業率(同)は前月比0.3ポイント低下の2.8%だった。改善は4カ月ぶり。同省は雇用情勢について「着実に改善している」(労働力人口統計室)とみている。
求人倍率は、ハローワークに申し込んだ求職者1人当たりの求人数を示す。6月は全体の求人数が前月比1.5%増え、求職者数は横ばい。正社員の求人数は1.8%増え、求職者数は0.1%減った。
新規求人を業種別で見ると、自動車関連が好調な製造業のほか、人手不足が深刻な運輸・郵便業、建設業などで大きく伸びた。受理地別の求人倍率は、最高が福井の2.09倍、最低は北海道の1.08倍となった。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw2895886
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