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稲田朋美かばい続けた安倍首相のなぜ!
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2017/07/30 09:53 半歩前へU
▼稲田朋美かばい続けた安倍首相のなぜ!
稲田のパーを晋三がかばい続けたのは「可愛いから」と、自民党幹部が解説した。険のある、あんな女のどこが可愛いのか? 私なら、ゼニをくれてもお断りだ。(敬称略)
稲田は正真正銘のパーである。ハッキリ言うとバカだ。「若者は国のために犠牲になる覚悟が必要」だと言って堂々と徴兵制を礼賛。
そうかと思うと、右翼雑誌「正論」(2011年3月号)の対談で、「長期的には日本独自の核保有を、国家戦略として検討すべきではないか」と主張した。
オマケに防衛省のトップでありながら、「ハイヒールで潜水艦を視察」し、待ち受けた自衛隊員たちを驚かせた。バカの極め付きだ。
稲田朋美が防衛相になったことに、自衛隊の幹部たちは「迷惑千万だった」と口をそろえた。
稲田は早大を卒業後、しばらく「雇われ弁護士」として食いつないでいた。その後、稲田某と知り合い結婚。
稲田朋美の実父、椿原泰夫は関西右翼の有名人。日教組のメンバーと思想闘争を繰り広げてきた右翼活動家だ。
「増木とか在特会とかあの辺みんな、この人を介して稲田に繋がってる」(菅野完の話)と言うから、稲田は子供のころから父親仕込みのガチガチの筋金入り右翼ネエチャンだ。 だから稲田は靖国神社や、教育勅語を、ことのほか愛してやまない。
そんな稲田を、安倍晋三は「彼女はホープだ」と持ち上げた。えこひいきの領域を超えている。余程、晋三の「好みのタイプ」だったと見える。2人の「親密な関係」については、週刊誌が追っかけている、ともっぱらの噂だ。
軍事評論家の前田哲男は毎日新聞にこう語った。
「数々の失言や情勢の把握不足で当初から不適格の判定が下されていた。防衛行政や政策に暗く、お気に入りで用いられた面がある。支え続けた責任は重い」と安倍晋三を強く批判した。
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