この時の自己効力感というものを、逆手に取れば、アメリカのマティス国防長官に、ピンクに塗ったオスプレイで、ゴシックロリータの格好をして、南スーダンの駆けつけ警護と称して、反乱軍兵士の性奴隷として好き勝手に弄ばれながら、貢献して参りたく存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで、涙を流しながら懇願して貰うだけのことならば、別に構いませんし、防衛大臣を辞任後は、北朝鮮にでも行かれて、若き金正恩指導者の性教育係として、好き勝手に弄ばれながら、ご奉仕して頂くことを誇りとして見ては如何でしょうか？ということで、日本国民全体としては、複雑な感情を抱きながらも、そっと静かに暖かく見守りながら、どうぞやってみて下さい、ということで背中を押してやりたいところかも知れませんね。

冷たい泉に 素足をひたして スカイスクレイパー見上げてろ

ま、晋三君のレベルには合ってる。
ということは...。

（どれ見ても（日本会議）馬鹿）。

それら先人の「軍人」と呼ばれる一人一人の生活や鍛錬、組織として
の厳しさ、また戦場の苛烈さを想像するばするほど、この稲田と言う
防衛大臣が、極めつけの馬鹿野郎、否馬鹿女に思えてならない。

東郷平八郎の連合艦隊解散の辞などに触れれば、その堕落は例えよう
が無い。目も眩むほどの乖離だ。

それも全て私利私欲とアメリカの指示しか眼中にない愚かな総理
大臣が招いた事であるが、かくて我が国最大級の失敗人事が、多く
の未解明などろどろの日誌問題を引きずったまま終わっていく。