自衛隊はまったく必要ではない、
即時解体して緊急災害部隊に変えなければいけないということだ。
積み重なる被災遺族を前にその事実が改めて証明された。
インチキ兵器や自衛隊や軍事基地などという現実無視のお花畑に浸っていたら日本人は永遠に続く各種災害によって死に続ける。

自衛隊や軍事基地などという非現実的で甘ったれたお花畑の、腐り切った利権構造は直ちに廃止すべきときだ。
腐り切った軍事財閥や自衛隊に毎月毎月5000億円もの捨て金を注ぎ込むような腐敗の時代は終わった。
紛れもない日本の敵は、毎月毎年、毎週のように日本人を襲い殺戮するこの列島の宿痾のような災害である。
宣伝リンク認定28834236.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-09-27/2016092715_01_1.html

だから国民に教えていたことは死ね、死ね、死ねだ。
戦争のルールとは単純なもので、生き残ったら勝ちで死んだら負けだ。
なのに死ね、死ねと教え、死地に向けて必死に無力で無害な日本兵を送り込んだ。
アメリカ兵が殺すか、そうでなくても疫痢か飢えが殺すように、戦力になる中心世代を選んで片っ端から処分したのだ。

満洲では入植民を捨てて司令部がまっ先に逃亡し、海の向こうに逃げ込んだ。
日本人も少しは疑うことを憶えろよ。
その「まさか」こそが真実だ。