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早々と旗を巻いて退散した岸田と石破の腑抜けぶり!
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2017/07/22 00:28 半歩前へU
▼早々と旗を巻いて退散した岸田と石破の腑抜けぶり!
もう、こんなチャンスはめぐって来ないだろう。そんな、万に一つの機会を生かし切れず、安倍晋三の軍門に下った2人。 (敬称略)
ダラシガナイ。情けない。彼らはおよそ棟梁の器ではない。闘うべき時に闘わない奴は到底、大将にはなれない。
日本の政治史に「三角大福中」と呼ばれる時代があった。三木武夫、田中角栄、大平正芳、福田赳夫、そして中曽根康弘の5人である。中選挙区制の中で、いずれも派閥を率いていた。
激しい政治闘争を生き抜いたつわもの達だ。頂上への上り方は違っていたが、それぞれが理想の政治像を掲げ、最後まで闘い抜いた。その結果、5人とも総理総裁に上り詰めた。
彼らに共通しているのは合従連衡を繰り返しながらも、自分の道を究めたことである。そして悲惨な戦争体験者だけに憲法を尊重。間違っても安倍晋三のように、憲法をないがしろにするようなことはしなかった。自衛隊の専守防衛を貫いた。
三木にしても、福田にしても、大平にしても、何度、総裁選で敗れようが自分の旗を降ろすようなことはしなかった。敗北を覚悟して、自分の理想の政治を実現するために挑戦し続けた。性根が座っていた。
それに比べ、岸田も、石破も小粒だ。肝っ玉が小さ過ぎる。度胸のない奴らだ。情けない。
今ほど安倍晋三に逆風が吹いていることはない。この千歳一隅の機会を生かせないようでは見込みがない。
岸田も、石破も、総裁総理への道は閉ざされたと言っていい。彼らに出番はない。もう終わった。
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