それほど日本のクソマスコミはひどい😭💔。

　菅義偉官房長官は２０日午前の記者会見で、南スーダン国連平和維持活動（ＰＫＯ）に派遣された陸上自衛隊部隊の日報問題に関する防衛省の特別防衛監察に関し、制度上は調査対象外となる稲田朋美防衛相ら政務三役も対象になり得るとの認識を示した。菅氏は「防衛監察本部から求めがあれば防衛省の政務三役は協力することになる」と述べた。また菅氏は、稲田氏が日報の隠蔽（いんぺい）を了承したとされる問題に関し、「報道されていることの事実関係も徹底した調査を行うことが極めて大事だ」と指摘した。

　稲田氏は２０日午前、特別防衛監察について「鋭意、なるべく早くということで作業は進めている」と防衛省で記者団に語った。【田中裕之】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170720-00000039-mai-pol

人格破壊しているとしか思えない言葉を羅列する稲田や山本、菅イエスマン、これ

らは、一般社会なら下の下の下の下っ端、本当の責任者は、トップにある国主では

ないか。

下っ端の言っているおかしな言いぐさ解明も必要、併せて、下っ端にそのように言わせている上司も厳しい追及を願う。

　★：獣医も医師も病院の多くが不要になる時代が近いかなぁ・・・

（１）東北大学医学部はミューズ細胞で腎臓の再生に成功

ｉＰＳは手間隙をかけた上に分化してない肝細胞がすぐに癌化する。駄目手法。
しかし、ミューズ細胞は機能不全の腎臓に入れてやるだけで再生しちゃう。
動物では既に成功し、人間のデータが取れれば認可される。
透析治療が消えるだろう。抗生物質で結核病院が消えたのと同じか。

（２）ゲノム編集がほぼ完璧に可能になっている

米国・中国・日本が世界をリードし、９９％以上が可能になってしまっている。
癌の細胞も感化した細胞のゲノムを編集し直せば元に戻る。
病気になるゲノム上の分子を編集・修復すれば、発症しない。認知症でも。
手術が不要になる。癌なら抗がん剤も造影検査も待ったく不要に。
ゲノムを解読すれば全てが分るからで、それならとっくに終わっている。

★：獣医どころか、医者や病院が不要になる時代が遠くないかなぁ・・・

医師会は規制を掛ける圧力を頼めない。
何故ならば、米国や中国があっという間に世界中にこの治療法を拡散するので、
国内で規制する意味がない。ただ日本が遅れて負けるだけだから。

これは分子生物学だから理学部で治療する事になるのかぁ・・・

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気象と同じで、世の中は激変するだろう。
獣医なんぞ、余るんじゃないの・・・動物実験は終わってるんだから
さっさと応用すればいいわけだぁ・・・

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ＡＩで大勢が職を失う時代が間近。

気象と共に、大激変するので、先を読めないと、
５軒に一軒の歯医者がワーキングプアで食べれないように、
どの分野でも、余る奴が大量生産されるだろう。
・

そんなに安倍晋三でんでんに忠誠を誓うならば、ヤクザのチンピラじゃないけど、根性出して親分のために臭い飯くらい喰らう気概がないのかね。

（家計学園ありきと口が滑らないように)気をつけていましたので。

と答えていたぞ。

自分でしっかり白状してることに気づかない間抜けさ。

　１９９６年に内閣法によって役職として法定化した首相補佐官。当初の定員３人が５年後に５人に増員されました。内閣の重要政策について直接首相に助言できる立場で、「影響力は大臣以上」（自民党国会議員）とも言われるほどです▼加計学園の獣医学部新設をめぐり昨年秋、文部科学省の前川喜平事務次官（当時）に新獣医学部の手続きを進めるよう圧力をかけたのは和泉洋人首相補佐官でした。官邸に呼びつけ、「総理が自分の口からは言えないから､私が代わりに言う｣と▼前川氏は記者会見で和泉氏について「一番のキーパーソン」だと評しました。安倍首相の側近中の側近が、「私が代わりに言う」と命令する。まさに「総理のご意向」そのものです▼歴代の首相補佐官は、国会議員が大半ですが、和泉氏は国交省出身の元官僚。補佐官としての担当は、「国土強靱（きょうじん）化」、「地方創生」から「健康・医療に関する成長戦略」など異例の広範囲です｡一見目立たない元官僚を､首相の黒子として暗躍させる。「国家私物化」の手口の一端が垣間見えてきます▼来週開催予定の国会閉会中審査には､和泉氏が､前川氏らとともに招致されます。キーパーソンが安倍首相や前川氏を前にして何をしゃべるのか▼山本幸三地方創生担当相が、事業者決定前にもかかわらず、加計学園を前提にした発言を日本獣医師会にしていたことも判明しました。「加計ありき」ですすめた手口は。首相はどう関わったのか。真相解明は､まだまだこれからです｡

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-07-22/2017072201_06_0.html