LKXRYf922A さ〜ん 民進党のダメさ加減には、呆れちゃうわね。 民進党を選挙前に脱党した議員を含めると18議席から、たった5議席まで減らしていながら、ナンノ反省も出来ない民進党なんて。最盛期の60議席から5議席にまで減らしていながら、自画自賛している野田ブーさんの滑稽さ。オバカさ加減。茹で上がるまで知らずにいる、茹で蛙さんならぬ、茹で豚さんですね。 植草先生や、貴方が期待した、民進党は都議選で激減する予想だから、それをいい機会に利用して、民進党を「改心」させようと願った目論みは、見事にはずれましたね。ここでの民進党支持者のコメントを眺めても、本家の民進党トップと野田ブーさんの発言を聞いても、その『改心』能力さえもない民進党に、その機会を利用して「改心」を期待した私達は甘ちゃんでしたね。それに関する、ツイッターでのご意見も、お借りして載せてみますね。↓、です。私達の想いと一緒ですよ。 ※兵頭正俊 @hyodo_masatoshi · 9時間9時間前 野田佳彦が、「野党第1党としてここまで自民党を追い込んだ」と述べ、続投する考えを表明。最近は、喋ると笑いの神が降りてくる政治家が多い。追い込んだのは国民である。民進党は離党者と落選者とで、自民党と同じく追い込まれたのだ。 ※兵頭正俊 @hyodo_masatoshi · 5時間5時間前 山ほど自民党の失策があり、民進党が勝たねばならない都議選でした。実際、共産党は勝ちました。それを、最盛期の都議60名から5名に激減させた最大の責任者野田佳彦が、さらに減らしたうえに離党者まで出し、「自民党を追い込んだ」などの発言は、笑止です。
※空 【安倍政権打倒!】 @kskt21 民進党・野田佳彦幹事長「結果は謙虚に受け止めなければいけないが、野党第1党としてここまで自民党を追い込んだ」←「謙虚」に受け止めなければいけない」と言いつつ「自慢」する「倒錯野郎!」 民進党の執行部の総入れ替えを要求! ※高野敦志 @lebleudeciel38 野田元首相のおかげで、都議会で民進党は共産党の4分の1ほどの弱小政党になりました。現状分析ができない点で、野田元首相は安倍首相とそっくり。 ※田中久順 @kujun34 民進党の野田幹事長が「都議選は、自民党の極めて強権的な国会運営、稲田防衛相や自民党議員の発言など、国政での安倍政権のおごりや隠蔽、権力の私物化などに都民が明確に『安倍政権にノー』という意思を示した」と述べたが、都民は民進党にもノーを示した。自民党の受け皿になるべく総括を願いたい。 ↑のツイッターの方とは真反対の考えで、ムリ筋の民進党擁護に奮闘している、おなじみの、スポン氏、ピッコさん、民進党軍師さんの「お三方」。ナンカ読んでいてムリ筋擁護すぎて滑稽すぎて、笑っちゃいました。この方がたのコメント、ホントずれ過ぎていますよね。民進党は自民党と同じくらいに惨敗したのに、マコトにお目出度い強がり。民進党の野田と、その支持者は、同じ傾向にある様ですね。ずっと、この民進党無理筋擁護の「三兄弟」の方々を観察してきましたけれど、民進党支持者と言うよりも、この方々のミッションは「自民党から第二自民党」への政権交代の為の仕事をなさっている方々の様に思えます。
そういう任務だから、だから不自然なほど躍起になって民進党を批判をさせないし、民進党を変えさせないで、自民党政策とそっくりなままで、投票させなければならないという強力なおもいの押し売り。批判や要望を出して民進党の政策を変えさせて「改心」をさせたいと願っている有権者に向かって「投票しないのはバカ」などと脅迫まがいまでするのもそのミッションの為なのかもしれませんね。ただの支持者なら、そこまで強制はしないはずと思います。何しろ強引過ぎますもの。不自然すぎますもの。ただの支持者とは違って見えます。 黙って今までこのスレットの様子を眺めていましたが、なんかその魂胆が見え見えすぎて、思わずニヤケてしまいました。ここまで不自然な擁護では、作戦は失敗していますよね。皆さんにばれていると思います。このスレットでのお三方のコメント論争は、ここに及んでも、民進党を不自然なほど「ムリムリ擁護」を繰り広げています。「スポンさん」と、スポンさんと瓜二つで、書き方だけ違えているような「ピッコさん」そして、オカシな「軍師」という造語で民進擁護をしている「民進党の軍師」さん。ただの支持者にしては、クセがあり過ぎですよね。 お三方は、認識のズレ方も驚異的だと思います。民進党の現在の政策や、民主党政権時に決めた政策は、自民党とまるで同じです。コレでいて、自民党批判に励んでいる、そして明らかにプロレスをしている。自分たちで決めたものへの批判ですから、ことごとくブーメランになっています。なにしろ、安倍政権で実行されている政策は、すべてと言って良いほどに民主党政権で決めてしまったのですから。これらの政策の決め方や、安倍政権に政権受け渡しの様を見ても、民進党のクーデター組みは、アチラ側からの指令は、政策を決定する所までがミッションだったのでしょう。 悪政を次々に決めさせられ、それによってとことん、評判を落とした民主党は、アチラ側にとっては、もう使用済みと言う事だったのでしょう。あの、不思議な野田の政権投げ出しも、アチラ側からの指令どおりのシナリオだった。今、それと同じ状態にいるのが「安倍政権」もう、悪政を次々に悪政を実行させられ過ぎて、国民からの人気をことごとく無くしています。猛使用済み状態なのでしょう。自民党に変って、あちら側からの政策指令をこなすのは、今度は百合子さんの「国民ファースト」の新党なのでしょう。 安倍のやり残した政策の実行は、今度は百合子新党となるような気がします。こう考えると、民主党のあの政権交代も、アチラ側の掌に載せられた政権交代だったのかな。今度の百合子新党もアチラ側が用意した掌の上の政権交代。・・・そんな気がしてなりません。今回自民党が負けて、百合子さんが圧勝したのも、百合子さんに公明党がくっ付いたのも、ナンカ、自民党に代わって続きの政策実行の為の筋書きの様な気がします。特に、公明党が自民党では無く百合子さんに付いた辺りがとても臭い。ここに来て、安倍にまつわる不祥事が、不自然な位に次々に暴かれ、マスコミも安倍バッシングに変ってきた事を見ても、そんなシナリオをアチラ側進めている様に思えてきました。 その百合子さんの「国民ファースト」に政権交代をさらわれない為にも、国民側の本物の受け皿が欲しいですね。鼻をつままずに投票できる器が。今のままの民進党では、その受け皿にはなり得ないと思います。国民の信頼が集まりませんから、とても無理だと思います。既成政党だけの野党連合の器では無く、百合子さんが今回成功したような、既成政党では無い市民からの新人候補を大量に採用する事に加えて、それ+本当に国民側に立てる既成政党からの選抜候補者の混成で構成する新しい器で、百合子さんが圧勝したような政権交代をしたいです。政策中心の、国民の希望と信頼を勝ち得る為の器が欲しいですね。確かな本物の政権交代にする為に、既成政党だけに拘らない、百合子さん方式を真似るのもいいかもしれませんね。そこに共産党さんの協力も必要ですね。 でも、どうしても百合子さん方式が不可能で間に合わないなら、既成政党での野党連合になると言うなら、民進党の政策修正や改心は必要だと思います。せめて、主要政策のすりあわせと、自民党政策は捨てさせなければならないと思います。民進党の自民党化路線のまま、自民党と戦っても、どちらを選んでも自民党路線なら、投票率が上がらないし、政権交代は無理だと思います。その形で闘った為に、7年間も時間を浪費してしまいました。 その元凶になっている民進党は、自分たちの失政と裏切りの自覚も無いままに、このままずるずると消滅の道を進もうとしています。何度も再生の機会はあったのに、今回もその良い機会だったのに、そのために必要な失政をやらかしたと言う自覚も、反省も、修正も無い為、再生の機会も失い、もう、このまま茹で揚がるまで突き進むのでしょう。この場に及んでも,反省することも無く、粋がって、方向違いの自民党批判に励んでいる様も、もう漫才としかいえませんよね。 自分の政権で悪政の数々を決めて置きながら、良くも自民党批判ができるものだとおもってしまいます。未だに民進党はその自覚がありませんし、その支持者にも自覚のない方々がいます。百合子新党に負けない、国民側の器を造る必要性が、でてきました。その為には、民進党の改心がぜひとも必要です。ぜひ自分たちが執ってしまった失政と裏切りの数々を思い出して反省していただきたい。ですので、敢えて、その資料を何度でも何度でも繰り返し書き出して載せたいと思います。民主党が決めてしまった悪政策の数々↓です。これを思い出して改心していただきたいです。 ※「労働の規制緩和」では、98年より始まった法改正でほとんどが自民党と一緒に法案採択。 ※「消費税10%増税」決めたのは民主党菅政権。 ※「TPP参加」は、2010年10月に民主党・菅内閣が推進を発言。菅直人はTPPを「平成の開国」と評価、野田内閣もそれに同意して継承。 ※「原発再稼働」も、菅直人が原発事故後たった3ヵ月後にG8で原発推進を宣言した。G8でストレステスト後に安全確認後に再稼動すると宣言した。 ※「オスプレイ沖縄配備」決定したのは民主党・野田政権・森本防衛大臣の時 ※「辺野古米軍基地建設」も民主党が決定。 ※「社会保障」切り捨て「一体改革」を指示したのも民主党政権の菅直人 ※「集団的自衛権の行使容認」に動いたのは、他ならぬ民主党の野田政権。 ※「自民党憲法改正草案」は、2012年4月に、当時の谷垣禎一自民党総裁と、民主党の野田佳彦首相が話し合って決定したもの。 ※「安保法制(戦争法案)」の具現化も民主党が進めたもの。 ※その「安保法制(戦争法案)」の具現化の一つ「駆けつけ警護」を法制化した。 この法は、自衛隊が海外の現地の武装勢力と戦闘することを認めること、現地住民を巻き添えにして殺傷すること。民主党によって「PKO5原則」は明らかに破棄された。民進党が掲げた「安保法制の具現化」=戦争法により歴代政権がずっと自衛隊の海外派兵において課してきた「憲法上の制約」を破り、憲法が禁じている海外派兵に踏み切った民主党。PKOの原則に照らせばPKOは「警察」であり「軍隊」ではないのだから撤退すべきものなのだ(小林節) ※そもそ南スーダン派遣・ソマリア派兵を決めたのは野田だった。 ※「刑事訴訟法改正」 にも民主党は賛成した。 ※「共謀罪の成立」を国際公約した野田政権 ※「特定秘密保護法」は、菅直人政権で必要ということで、声を挙げたソマリア派兵もの。 以上です。↑の失政と裏切り政策を反省し、改心し、修正したならば、私は喜んで民進党議員に投票いたします。それが出来ない自民党と同じ政策の民進党では、たとえ統一候補でも、私は投票できません。次回の総選挙までに改心と政治姿勢と政策の修正を期待します。長くなって済みません。
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