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安倍総理の隠しきれない深刻病状 医師来訪は“五十肩”と説明も…
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/06280559/?all=1
週刊新潮 2017年6月29日号
共謀罪を強引に成立させたことに加え、「加計(かけ)問題」からの逃げ切りを図るために国会を無理やり閉幕。独裁的な政治手法が反感を買い、各メディアによる世論調査で、内閣支持率は軒並み暴落した。その結果、安倍総理にストレスが重くのしかかり、潰瘍性大腸炎という持病を抱える身体をさらに蝕むことになるのは間違いあるまい。第1次政権を投げ出した悪夢が甦るのか。
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安倍総理
朝日新聞の世論調査で、内閣支持率は5月の47%から41%に下落。毎日新聞の場合は46%から36%まで下がった。前川喜平・前文科事務次官の出会い系バー通いの報道で安倍政権の広報機関とも呼ばれた読売新聞でさえ、61%から12ポイントも減った49%という数字を発表した。いずれも急降下しているわけだ。
政治部デスクによれば、
「安倍総理はいつも、株価と内閣支持率を大変に気に掛けています。看板政策であるアベノミクスの成果をチェックするため、官邸には株価の電光掲示板まで持ち込んでいる。というのも、内閣支持率と株価が連動していたからです。経済政策がある程度功を奏し、高い内閣支持率を維持してきたからこそ、党内からもこれといったライバルが現れず、安倍一強体制を築くことができたわけです」
それゆえ、政権崩壊にも繋がりかねない内閣支持率の暴落は、かなりの精神的プレッシャーになったはずである。
安倍総理の持病である潰瘍性大腸炎。この症状悪化を招く最大の要因の一つがストレスだ。すでに、心身が悲鳴を上げていても不思議ではない。
本誌(「週刊新潮」)は6月22日号で、結婚30周年記念日の6月9日の深夜に起こった“緊急事態”を報じた。
安倍総理は、昭恵夫人、友人らとともに東京・代々木のイタリア料理店で開いたお祝いの食事会を終え、富ヶ谷の私邸に戻った。しばらくして、突如、体調が悪化。30年来の掛かり付けである慶応病院から主治医が駆け付けねばならない状況に陥った。診察の結果、入院するほどではなかったものの、翌10日、行きつけのフィットネスクラブで、主治医からこっそりとメディカルチェックを受けたというものだった。
■わざわざ真夜中に
一国を代表する総理の健康問題は国政を左右しかねず、トップシークレットとされる。ほとんど漏れ伝わってくることもない。
「秘書官など周辺に聞いてみても、“総理は変わりなく元気です”と、主治医が私邸に駆け付けたことについて完全否定でした」
とは、官邸詰め記者。
「でも、12日に官邸でエチオピアの副首相と会談したときの様子は変だった。笑顔はなく、目は虚ろ。席に着くなり、すぐにテーブルに置かれたミネラルウォーターに手を伸ばしていた。これは国際儀礼(プロトコール)に反する行為です。G7とG20を間違えていましたし、心ここにあらずといった感じで、相手の話が耳に入っていないようでした。ですから、菅義偉官房長官が前川前次官の証人喚問もせずに国会閉幕を画策したのは、安倍総理の体調を考慮してのことではないかと言われているのです」(同)
それだけではない。
やはり、結婚30周年記念日の深夜の訪問者は、間違いなく存在したのである。
ある国会議員の秘書が明かす。
「15日、都内のホテルで、著名な政治評論家の朝食会が開かれた。講師として呼ばれていた選挙プランナーの講演のあと、参加者の1人から政治評論家に“週刊誌(本誌)の記事にありましたが、総理の体調はどうなんですか?”と質問が出ました」
この日の会には安倍総理に長らく仕えてきた秘書も出席していた。そこで、政治評論家は、“せっかくここに、安倍総理の秘書がいらっしゃっているから話してもらいましょう”と提案したという。
「秘書はマイクを受け取ると、“その日、総理はお祝いの食事会をして自宅に戻ったあと、もともと痛めていた五十肩がひどくなって、診に来てもらったのです”と説明しました。ただ、誰に診に来てもらったのか、医者ともマッサージ師とも明らかにしませんでしたが、急の来訪者の存在は認めたのです」(同)
生死にかかわらない五十肩で、わざわざ真夜中に医者なりマッサージ師なりを呼びつけたり……、その話を聞いた十人が十人、首を傾げるに違いない。
関係者が声を潜める。
「ストレスや疲労から胃腸がきちんと機能せず、消化不良に苦しんだそうです。ひどい顔色だったといいます」
前出の政治部デスクが解説する。
「第1次政権を投げ出す前、安倍総理は下痢の症状がひどく、1日に30回もトイレに駆け込んでいたと聞きました。夜寝ていても5回はトイレに起きるため、睡眠不足が続いて疲労困憊だった。そこへ、2007年の参院選で自民党が惨敗したことによるストレス、さらにインドなどへの外遊といった多忙な状態が加わり、総理の職を辞さねばならないほど潰瘍性大腸炎は悪化していきました」
現在、安倍総理はそのときと酷似した状況にある。
「内閣支持率暴落の影響をもろに受け、都議選では下手をすれば小池百合子都知事率いる都民ファーストの会にボロ負けしかねない。おまけに、7月初めにはドイツのハンブルグでG20に出席し、そのまま北欧3カ国とエストニアを訪問するという激務が続くのです」(同)
安倍総理が抱える爆弾は、いつ破裂してもおかしくない。
特集「『五十肩で駆け付けた医師』は虚偽だった!?『安倍総理』隠しきれない深刻病状」より
週刊新潮も政権ネタ「安倍総理 隠しきれない深刻病状」がトップ。 pic.twitter.com/WoTUY9F2Hb
― 冨永 格 (@tanutinn) 2017年6月21日
新潮。「安倍首相の隠しきれない深刻病状」 pic.twitter.com/B5IcfZ71w0
― ジャーナリスト 田中稔 (@minorucchu) 2017年6月21日
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― デイリー新潮 (@dailyshincho) 2017年6月27日
安倍総理にストレスが重くのしかかり、潰瘍性大腸炎という持病を抱える身体をさらに蝕むことになるのは間違いあるまい。第1次政権を投げ出した悪夢が甦るのか
安倍総理の隠しきれない深刻病状 医師来訪は“五十肩”と説明も…(デイリー新潮)
― み爺【核兵器・原発0憲法9条守】 (@Mi_kunworld) 2017年6月27日
矢張り、潰瘍性大腸炎の悪化か、ガン化もあるので、シッカリ検査すべき! https://t.co/oVhEfadhwt
体調がすこぶる悪いようです。
― 正直者が馬鹿を見ない国に住みたい (@yuzucitrustea) 2017年6月27日
だからか、獣医学部を全国展開する等の発言を頭に来たから言ったのか?
もう、安倍さん、総理を続けるのは無料だと思う。
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もとはと言えば身から出た錆、しかも外遊は自分が率先してやってたもの RT安倍総理の隠しきれない深刻病状 医師来訪は“五十肩”と説明も…(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース https://t.co/CTLKt4eaCY @YahooNewsTopics
― shijimi (@jubi_shijimi) 2017年6月27日
六十をとうに超えているのに五十肩。
― techi (@satosato31451) 2017年6月27日
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もう、いいかげん 潮時ではないでしょうか…。
― asano7 (@asano7) 2017年6月27日
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