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ウソつき安倍よ、なぜ逃げる?何を恐れている?
http://79516147.at.webry.info/201706/article_283.html
2017/06/24 22:19 半歩前へU
▼ウソつき安倍よ、何を恐れている?なぜ逃げる?
安倍晋三よ、もう、みっとないマネはよせ。何を恐れている? なぜ、国会を開かないのか? なぜ逃げる?
公平・公正であるべき行政判断が「首相の意向」を盾に歪められたのではないか。
安倍の「腹心の友」加計孝太郎が理事長を務める学校法人「加計学園」の獣医学部の新設。
加計疑惑への国民の疑念は解消されるどころか、一段と膨らむばかりだ。 (敬称略)
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東京新聞によると、
内閣府から文部科学省に「官邸の最高レベルが言っていること」「総理の意向だと聞いている」などと働き掛けたとする文書の存在が確認されたのに続き、安倍晋三の側近である萩生田光一が文科省に早期開学を求めた文書も見つかった。
臨時国会を召集して、国政調査権を駆使した真相究明は当然である。しかし、安倍政権側は拒否。
安倍晋三が会見で発言した「何か指摘があれば、政府としてその都度、真摯に説明責任を果たす」との約束は何だったのか。
究明されたら都合の悪い、後ろめたいことでもあるのか。
憲法53条は衆参どちらかで総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は臨時国会の召集を決定しなければならないと明記してある。
臨時国会の召集要求は今回を含めて37回あり、うち33回は開かれている。ほとんどの政権が野党の要求に応じてきた。この憲法規定を完全に無視したのが安倍内閣である。
安保法(戦争法)の成立が強行された2015年秋、同法が公布され、環太平洋連携協定(TPP)締結交渉が大筋合意し、内閣改造で10人の閣僚が新たに入閣した。
野党が臨時国会の召集を要求したが、安倍政権は外交日程理由に拒否した。 召集期限が定められていないとはいえ、暴挙と言わざるを得ない。
首相や閣僚、国会議員を含め公務員には憲法を尊重し、擁護する義務がある。それができないような首相や国会議員に、憲法改正を語る資格はない。
東京新聞:加計問題究明 国会召集に応じる責任: https://t.co/1AnQ1iJIYo
― まるま (@mrusciante) 2017年6月24日
「憲法五三条は衆参どちらかで総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は臨時国会の召集を決定しなければならない(中略)この憲法規定を完全に無視したのが、今の安倍内閣である」
首相や閣僚、国会議員を含め公務員には憲法を尊重し、擁護する義務がある。それができないような首相や国会議員に憲法改正を語る資格はない。国会軽視、憲法無視のあしき振る舞いをこれ以上、認めてはならない :加計問題究明 国会召集に応じる責任 https://t.co/TzUVbTG3IQ
― 未来 (@tukinosizuku88) 2017年6月24日
東京新聞:加計問題究明 国会召集に応じる責任:社説・コラム(TOKYO Web) https://t.co/klgQUe0Lbo 「憲法無視の政治はこれ以上、許されない。」
― yoyuu_y #脱原発 (@yoyuu_y) 2017年6月24日
【社説】加計問題究明 国会召集に応じる責任 https://t.co/BgzcGdJyEM
― 不惑中間管理職は女難の日々 (@syuranhuwaku46) 2017年6月24日
首相や閣僚、国会議員を含め公務員には憲法を尊重し、擁護する義務がある。それができないような首相や国会議員に、憲法改正を語る資格はない。
※極めて正論
これから逃げるのは、不正を認めるものと考えるべきだ。
― Critical-dialogue 07 (@critical_dialog) 2017年6月24日
東京新聞:加計問題究明 国会召集に応じる責任:社説・コラム(TOKYO Web) https://t.co/MNcmPV6Z4J
長い憲政史の中で臨時国会の召集要求は37回あった。うち33回が開かれた。すでに安保法制後の安倍政権で開かれず、このままでは開かれなかった5回のうち2回が安倍政権でということになる。
― Tokyohelper:石田雅彦 (@tokyohelper) 2017年6月24日
加計問題究明:国会召集に応じる責任:社説:中日新聞:https://t.co/vjXGaiUTsj
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