イギリスがＥＵ離脱をするかしないかということは、イギリス国民自らの意思に任せることで、ドイツのメルケル首相にしてみれば、中国を見習ってまんまと騙されたふりをすれば、フランスのマクロン大統領に置かれましては、韓国の文大統領をロールモデルにして、イギリスのメイ首相に置かれましては、名誉ある孤立化をして、このまま地政学的な孤立化ということもまた逆手に取って、ＥＵの片隅で、そっと静かにいないふりをしながら幸せに暮らして下さいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで応えて行くことにすれば良いのでは？

このＥＵを中国に置き換えれば、日本国民全体としては、このイギリスをロールモデルとすれば、ヒトラー総統の猿真似をしているつもりが、肝心のヒトラー総統の足元にも及ばない屑総理に他ならない安倍首相に置かれましては、国際社会の表舞台で、どんどん涙を流しながら「天皇陛下有難うございます」と深く感謝し続けながら泣き寝入りさせながら、どんどん輝かせてやって下さいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということもまた、アピールしながら、森ゆう子さんがドイツのメルケル首相をロールモデルにするならば、イギリスのメイ首相に置かれましては、是非とも、ドイツのメルケル首相ならびに中国の習近平国家主席をはじめ、フランスのマクロン大統領やロシアのプーチン大統領、そして韓国の文ジェイン大統領と共に、この自民党に置かれましては、アメリカの言いなりになって、もっともっと、どんどん涙を流し続けながら、どんどん輝いて下さい、ということで手を貸して頂ければ、日本国民全体としては、天皇陛下と共にそっと静かに暖かく見守りながら、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来る様に、ユーラシア大陸の東側の片隅で、そっと静かにいないふりをしながら、名誉ある孤立化をして、ひっそりと自立自律していく地味を選択して参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということで、どんどんアピールしていきたいところかも知れませんね。

ということは徹底した選挙監視によって不正を覆しうる。
そして７月１１日からは選挙監視の相談をすると共謀罪に問われだろうことも。

　小生が、不正選挙の調査を始めたんは、20121216の開票結果発表後の深夜、不正実行当事者側の某自民政治家が「今回は、不正をやらせてもらったよ」との発言を聞いてからだ。以後、いろいろ調査し、資料も集め、それを阿修羅ブログ等でも公表してきた。この問題は政治家、とりわけ被害を受ける野党政治家が動かねば、絶対に解決へ向け前進しない。だが、野党政治家も含めて、本件を政治が国会で取り上げる兆しは、全くないね。不正選挙の“ふ”の字すら、論議されない。小生は、10日前の６/１２阿修羅ブログのコメで、不正選挙に関し、部分的に言及したので、以下にそれを再掲する
　「・・・残るんはムサシだが、安倍自公の最後の頼みはムサシだが、この対策をどうすかだ。ムサシのラロック票読取機は、当該候補者の500票得票束を読取機に投入しちゃえば、あとはデジタル数字が表示する数字は、投入した500の投票用紙とは無関係な、断ち切られた、アナルグの用紙とは関係ねえ無機質な数字じゃかんな。プログラムでどうとでも改変できる代物だかんな。ムサシは安倍が大株主だし、既に安倍とムサシは、開票作業対策を開始しちょると思うべきだ。野党側は、この点で対策が皆無で遅れが目立つ。小沢嘉田500万を抜かれて、みんなと維新に付け加えられて、ダーレモ騒がねえんはケンゲエられねえが、小沢さんも今回は動くべきだ」
　　百歩譲ってもええんだ、不正選挙と騒がなくても、要は、開票作業の機械導入に伴うその技術的検証を、確立すべしと言っちょるんだ。開票作業は1票でも錯誤・瑕疵・誤謬や不正があってはなんねえ、手作業から機械式への移行に伴う上記検証を確立してこそ、憲法15条�@項が保証する「公務員を選定・・・することは、国民固有の権利」が実質的な意味もつんだ。機械式はダメだ、不正あると言っちょるんでねえんだ、機械式でも誤謬なくカウントできるか否か、信頼できる機械システムの構築と事後の再計算、こうした一連のシステムの確立が必須と提起しているんだ。
　　こーるてん氏が、「このことを指摘しなくなったのは諦めたからですか」と記すが、ウーン、諦め気味つうんは、半ばは正しいか。ノレンに腕押しするようで、小沢自由党も騒がないし共産党も全く取り上げない、いくら問題提起しても、反応が全くないんじゃあ、意味なしとなっちゃう。このままでは、我が国は不正選挙の天国になっちゃうぞ。是非いい知恵を出してもらいたい。

雑誌は何故選挙でいんちきしてることを言わないのでしょうか。

でも何故森ゆうこさんや山本足ろうさんがこのことを言わないのか不思議です。

>>10

山本足ろう→山本太郎

そうだっけ