>>自民党以外なら、どこでもいいから投票して自民党の議席を減らそう」と落語仲間が言った。 公明、維新、こころも減らしましょう。都政では自民対公明の構図は茶番であり、
公明党に入れる事は自民に加担する事になる。小池劇場に騙されてはならない。

自民党の得票数は、
２００９年衆院選・民主党政権誕生の時の得票数より、
２０１４年衆院選・安倍政権誕生の時の得票数は少ない、
国民は、そうして自民党政治にも審判を下していた。ところが、
得票数を減らした自民党が「一強」になった。
だから、
「一強」安倍政権誕生は、国民の選択によるものではありません。
法律によって、「一強」政権が生まれたのだ。
絶対得票率２５％の自・公政党が、国会に行くと７０％議席が用意されている。
「立憲主義」とかによる日本の法律によって、民意がゆがめられてきた。
悪法は悪政を呼ぶ。

―――「小選挙区制」を廃止せよ！
以上、自民党政権は、国民の選択ではない。
民主主義を標榜する政党なら「小選挙区制廃止」を実現すべきである。
・・・政党の存在価値が問われている。

全滅にしましょう。国家泥棒なんですから、、、

政党選びならその方法しかない。自民党は国民を家来にして威張る馬鹿侍の集団。

今ほど戦後の民主主義の土台が有名無実と化した時代はない。そもそも時代逆行。

自民党の政治を否定して排除するだけで日本の政治はかなりまともになるだろう。

戦後史に終止符を打ってけじめをつけるなら旧軍人の権力体質を断絶すれば良い。

自民党は敗軍の将が総理大臣になって横暴が人の皮を着て歩いてるようなものだ。

地団駄を踏む窮鼠のような最後の悪あがきに出るだろうが粛々と民主主義だろう。

―――「小選挙区制」を廃止せよ！
以上、自民党政権は、国民の選択ではない。

　今の自民党政権は、「小選挙区制」によれば、国民の選択なんです。
　アメリカの大統領選挙なんか、得票率の少ない方が大統領になったんですよ。絶対得票率と現実の選挙結果がズレることはよくある。小選挙区制はそのズレが大きいが、それは小選挙区制の欠点でもあり、長所でもあるんです。それはともかく、

　中選挙区制の時も、自民党はずっと政権を取っていました。

　仮に比例代表制にしても、自民党は政権を取り続けるでしょう。

　この投稿のコメントは、自民党が政権をとっているのは民主主義に反すると言おうとしているが、民主主義の選挙制度で、自民党に政権を取らせないことは非常に難しい。むしろ小選挙区制の方が自民党を政権から離しやすい。現に数年前、民主党が政権をとって、自民党が野党になったじゃないか。

　それから、この投稿のコメントは出鱈目が多い。

>>自民党以外なら、どこでもいいから投票して自民党の議席を減らそう」と落語仲間が言った。 公明、維新、こころも減らしましょう。（２）

　これなど、説明の必要もなく出鱈目です。

　自民党を政権から離す一番現実的な（非常に難しいことは事実だが）方法は、「みんな共産党に投票しよう」と呼びかけて、共産党が自民党より一票でも多く票をとり、第一党になることです。そうすれば共産党は自民党よりはるかに多くの議席を得て、安定した政権政党になれる。共産党じゃなくて民進党でもいいけどね。

　だけど、共産党と民進党に票が割れてはだめだよ。そうすると、自民党が第一党になって政権をとってしまう。

　すると、民進党が政権を取った時は、よっぽどしっかり監視したんだろうね。いつもと同じ程度の監視だったのではないですか。逆に言えば、もう一度そのくらい監視すれば、自動的に自民党は負けるということになる。だって、勝った選挙は全部インチキだったというんでしょう。

　自民党はインチキで勝っているという議論なら、選挙制度の問題は関係ない。どんな選挙制度だって、インチキで勝てるのではないのか。

　こういう選挙制度なら、自民党はインチキが出来ない、なんて選挙制度があるのか。