http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/358.html
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6/12午後の内閣官房長官記者会見にも東京新聞の望月記者が登場。
― 朔津板 (@p_p_w_a_d) 2017年6月12日
内閣府も調査すべきと問いただすも、菅はろくに答えず。
和泉補佐官が読売新聞の清水記者との関係についても追及。菅は逃げの一手。
しかし他社の記者が無能すぎる。https://t.co/nX60N2uvZp
菅「内閣府の答弁している通りであると思います」
― くーこ (@_kuco_) 2017年6月12日
望月記者「すみませんしつこくて。内閣府の答弁が非常に合理性を欠いていると。記憶にない、確認できないということを連発されているんですね。マズイことがあってどうしても言えない、隠しているようにどうしても国民の目から見ると見えてしまいます
今日も東京新聞の望月記者が食い下がる。
― Fuji (@fj_333) 2017年6月12日
内閣府にこそ黒幕がいるのに、第三者機関で調査しなかったら何の意味もない。管は他人事のように、恥をさらしてシラを切っている。哀れとしか言いようがない。 pic.twitter.com/4oMNkQL1C0
【菅義偉vs東京新聞・望月記者 本日の対決!Part@速報動画】6/12 午後
― 水 (@yzjps) 2017年6月12日
全国注目のマト! 菅義偉vs東京新聞・望月衣塑子記者(男性記者の質問を挟み、再び) 食い下がる 食い下がる!
現在PartA〜Bが進行中
Part@https://t.co/QFW4jEBcA9
【スガvs東京新聞・望月記者 本日の対決PartA 速報動画】6/12午後
― 水 (@yzjps) 2017年6月12日
注目のマト!菅vs東京新聞・望月衣塑子記者(別記者の質問を挟み、再び)
食い下がる!これぞ社会部が情けない「御用マスコミ」政治部記者クラブに出てみたらシリーズhttps://t.co/JwJkg9jxAO
【森ゆうこ議員が国会で質問されていますが〜内閣府の調査、必要!】
― 水 (@yzjps) 2017年6月12日
東京新聞・望月記者 本日も信念の 菅対決!
「内閣府の調査というのは、必要じゃないか!」
菅「森(ゆうこ)さんの言ったことが すべて正しいんでしょうか」
全部文字起こしhttps://t.co/ALF6mlMbMV pic.twitter.com/WfgdEOrOzt
2017年6月12日 午前 菅官房長官会見
菅義偉vs東京新聞・望月記者 本日の対決!Part1速報動画6/12 午後の記者会見
菅義偉vs東京新聞・望月記者 本日の対決!Part2速報動画6/12 午後の記者会見
2017年6月12日 午後 内閣官房長官記者会見 全編
6月12日 菅官房長官会見(午前、午後) 書きお越し
http://inorimashow.blog.fc2.com/blog-entry-164.html
2017/06/12 20:16 森友・加計問題安倍答弁
6月12日午前、午後2度の菅官房長官会見のうち、加計学園問題に関連する箇所を取り上げます。
2017年6月12日 午前 菅官房長官会見
記者
「NHKの高橋です。
あの、加計学園をめぐる文書の追加調査についてお伺いします。
現時点でですね、調査結果はいつ頃までにまとまる見通しなのでしょうか。」
菅義偉(官房長官)
「え、まず、文部科学省において、対象範囲を拡大して調査に着手しているという風に聞いています。
いずれにしろ、いたずらに時間をかけて行う性質のものではなくですね、文部科学省において国民の声を真摯に受け止め、徹底的に調査を行い、結果が纏まり次第、可能な限り速やかに発表される。こういう風に承知しています。」
記者
「関連になります。NHKの高橋です。
あのー、今の国会の会期は今月18日までですが、あのー、それまでには纏まる見通しなんでしょうか。」
菅義偉(官房長官)
「ま、あのー、徹底的に徹底的に調査を行い、結果が纏まり次第、可能な限り速やかに発表する。ということです。」
記者
「関連で。朝日新聞の岩尾です。
あの、自民党の下村幹事長代行は昨日、あの、調査結果を今週中に出すように求めるとおっしゃっておりましたけども、長官としては今週中に出すべきだとお考えでしょうか。」
菅義偉(官房長官)
「あの、ですから、今文科省で、これ、既に今調査をはじめています。
ですから、いたずらに時間をかけて行う性質のものではなくですね、えー、徹底的に調査を行いって、結果が纏まり次第、可能な限り速やかに発表される。こういう風に承知しています。」
記者
「えー、あと一問。朝日新聞の岩尾です。
あの、民進党の蓮舫代表ですけども、あの、実際に文章が確認されれば、怪文書として官房長官の責任が問われるという見解を昨日、お述べになっております。こうした指摘への所感とですね。
もし、文書がもしあった場合には『怪文書』という認識は変える事になるのでしょうか。」
菅義偉(官房長官)
「仮定のことについては、コメントは控えたいと思いますけども。
いずれにせよ、当初、報道された文書等についてはですね、出所や入手経路、不明なものであって、えー、信憑性もよくわからない文書で、所管の文部科学大臣、また文部科学かん(?)の副大臣、こうした、あー、責任者も、承知してない文書であると。こういう風に報告を受けてます。」 (「文科省内で共有されていた文書」を、出所や入手経路不明だの、大臣が知らなかっただの・・・それがどういう関係が?)
記者
「共同通信の小野塚です。
あのー、調査結果の発表時期に関してなんですけれども。
あの、都議選が、まあ投開票が7月7日とかにあるんですが、それを超えて出そうというようなお考えとかはあるんでしょうか。」
菅義偉(官房長官)
「仮定のことについては、あのー、コメントは控えたいと思いますけども。
いたずらに時間をかけて行う性質のものじゃないと思って・・・(聴取不能)」
(「調査結果の発表時期」は仮定?)
記者
「ジャパンタイムス、(聴取不能)です。関連ですけども。
あの、どういった調査法であるかっていうのを、まだ知らされてないと思うんですが。その、第三者からみた客観性ですとか、信憑性、あるいは透明性っていうものの確保、が必要であると思うんですけども、この点、あの、どういう具合になるのか。(聴取不能)」
菅義偉(官房長官)
「あの、文部科学省においてですね、既に追加調査に着手し、これまで報道された、あー、様々な点を踏まえながら、前回調査を行った担当課の関係する共有フォルダーだけではなく、うー、設置認可や特区の窓口など、関係課の共有フォルダ等まで調査範囲を拡大するとともに、こうした関係課の職員にヒアリングを行うことなどを、検討しており、その詳細を精査している。こういう風に聞いています。」 (聞かれている客観性・信憑性・透明性への言及なし)
記者
「あっ、ジャパンタイムス、(聴取不能。「吉田」?)です。
第三者をですね、ま、入れるような形のほうが、客観性が担保されるとは思うんですが、そういうったことに関しては考えてらっしゃらないのでしょうか。」
菅義偉(官房長官)
「あのー、今回の調査っていうのはー、違法行為に関する、ま、調査ではなくてですね、あくまで、文書の存否に関する追加調査であって、文部科学省で、対応する。こういう風に考えてます。」
記者
「共同通信の小野塚です。
ちょっと確認なんですけれども、今、その、調査は、存否に関するものだというふうにおっしゃったんですが、現状、その、確か、藤原さんが、そういう発言をしたしてないというところで、内容に齟齬があったりしてると思うんですけども。
ま、内容がどうしてそういう風な中身になったのかっていうことも、調べるんでしょうか。」
菅義偉(官房長官)
「ですから、まず、今申し上げましたけど。文書の存否を、今、優先して行っているわけでありますし。
先ほど申し上げましたけども、おー、ま、先の文書については、文科省の、ま、政治の主脳が全然知らなかった。そういう文書だという風に思っています。」 (←そんなこと聞かれていません)
6月12日 菅官房長官会見(午後)
2017年6月12日 午後 菅官房長官会見 1
記者
「東京新聞の望月です。すいません。
午前中の会見でも少しでていた文科省の加計問題の調査についてです。
えっと、先週の会見でも、調査はとりあえず100%やった上で追加調査だということですが。
えー、NHK、朝日新聞が報道されていますように、現在、既にすね、前回の調査の時に、その文書が、共有フォルダーにあるということを、複数の職員が、えー、義本総括審議官(義本博司)に報告をしております。
で、その義本さんの上から、えー、松本審議官(松尾?)と戸谷次官(戸谷一夫)の中で、その情報は共有されていると、聞いております。
で、この話をですね、松野大臣と何らかの形で話し合い、そして、松野大臣が官邸との間で何か話し合った結果、報告・・・最終的な報告として、何か文書はなかったと。確認できなかったと。いう回答になっていると思います。
この点を見ますと、文科省だけの調査をしても、やはり不十分で。えーと、内閣府、官邸の方々が、今回、その時の調査にどう関わって、その、内部告発的・・・あ、内部告発というか、文書があるということを、が、なぜ伏せられたのか。その点を詳しく、もう一度調査するためには、やはり、文科省と、の調査と官邸のチェックだけではなくて、第三者の方に、内閣府も含めた、えーそして、官邸の方々も含めた聞き取り等及び書類の調査を行っていただきたいと思うんですが、この点について、あのお聞き・・・」
菅義偉(官房長官)
「あの、今質問の中で、事実誤認があったんじゃないでしょうか。」
記者
「えーとつまり、東京新聞です、すいません。
事実誤認というのは、つまり、えー、内部、内部からの共有フォルダに文書があるというお話がでているということ自体が、そもそも違うと、そういうご意見」
菅義偉(官房長官)
「そういう話、聞いていません。」
記者
「TBSの橋口です。関連して伺います。
去年の9月、加計学園の理事長と松野文部科学大臣が大臣室で面会した際にですね、松野大臣はこの時、獣医学部に関する話は一切なかったと説明してこられましたが。
JNNの取材で、面会した文科省の幹部によりますと、加計学園側が、『今度四国に考えているのでよろしく』と、などと伝えていたことがわかりました。
え、大臣のこれまでの説明と食い違う点がでておるわけですけども、政府として事実関係を確認されたほうがよろしい・・・」
菅義偉(官房長官)
「それ、大臣が言われたことが、に、つきるんだと思いますよ。」
記者
「これまでの大臣のご説明が正しいという・・・」
菅義偉(官房長官)
「あの、大臣がそう言われたんだったら、当然そうだと思います。」
記者
「すいません。東京新聞の望月です。
えっと、今のと関連しまして、既にですね、森ゆうこ議員が国会で質問されていますが、石破4要件が決まる2ヶ月前の2015年の4月に、既に藤原審議官と今治市の職員が官邸で会談をされております。
えっと、この事実は、つまり、えー、文科省で、議論をする前に、既に内閣府が主導して今治市の職員との協議がすすめられたということが明らかになっていると思いますが、こういう点、指摘をうけてでもですね、やはり、内閣府の調査というのは、えーと必要じゃないかと思うんですが、官房長官、どうお考えになりますか。」
菅義偉(官房長官)
「あのー、そこも、前提、違うと思いますよ。
確定的に言われてますけど、森さんの言ったことが、すべて正しいんでしょうか。」 (←聞かれている「内閣府の調査」は?)
記者
「すいません、東京新聞です。
えーと、今治市が、行政文書の公開の中ででてきている正式な行政文書としてメールがでております。
内閣府はその資料がみつからないという回答をしております。
これは、やはり、前提として、その紙が全く、行政文書とでてるものが、嘘だという風には思わないのですけど。
官房長官は、その文書自体の存在が、そもそも事実と違うと、そういう認識ですか。」
菅義偉(官房長官)
「私、内閣府が、答弁している通りだろうと思います。」
記者
「すいません。しつこくて。
内閣府の答弁が、非常に合理性を欠いていると。
『記憶にない』『確認ができない』ということを連発されてるんですね。
これ、だから、やはり、まずいことがあって、どうしても言えない、隠してるように、どうしても国民の目から見ると見えてしまいます。
そういう意味でも、文科省だけでなくて、今回なぜ加計学園が、えー、こう、建設に至るまでに、本当に行政の歪みがなかったか否かを検討するには、内閣府の調査を、第三者の手によって、きちんとご検討されていただきたいと、いう風に思うんですが。
これ、私だけの意見ではなくて、各種新聞等々で書かれております。
官房長官のご意見を、お伺いできますか。」
菅義偉(官房長官)
「あのー、内閣府の所管大臣がないということを申し上げているんじゃないでしょうか。」 (←??????)
「質問は簡潔にお願いいたします」
記者
「では、山本大臣・・・東京新聞です。
山本大臣が、それを、えー、わかって、じゃあ調査に応じますといわない限り、これは調査に踏み切らないと、いうことになりますか。」
菅義偉(官房長官)
「今、言ったとおりです。」 (?????)
記者
「えっと、安倍首相が・・・東京新聞です。
安倍首相が、徹底調査をすると強く明言されておりました。
これ、国家戦略特区の問題なんですね。
文科省の問題ではありません。
これ、安倍さ、安倍首相がこのように強く言ったからには、国家戦略特区の中で加計学園がどういう経過をえて(経て?)、議論に至って今に至るのかを、精査するには、文科省だけでは片手落ちだと思います。
安倍首相の、お言葉にも沿う形でいうならば、内閣府の聞き取り調査を山本大臣に指示していただいて、一緒に行っていただきたいと思うんですが、いかがですか。」
菅義偉(官房長官)
「ですから、大臣の言われたとおりですよ。」
2017年6月12日 午後 菅官房長官会見 2
「質問簡潔に。それから差別用語的な使用はお控えいただくようお願いします。」(恐らく「片手落ち」のこと)
記者
「あっ、わかりました。すいません。
東京新聞です。
えーと、官房長官がご指摘されていた『怪文書』という8枚の、加計問題での文書についてです。
取材によりますと、これは課長級より上の審議官、えー、総括審議官、すべて、局長、みなお持ちの文書だと聞いております。
え、これ、共有フォルダですね、クリックをすれば、そこにこの文書、それから元になる細かい文書もすべて出るはずで、今日あの、日時について、国会会期末中かどうかについては、明言を避けておりますが。おそらくですね、取材をしている限りでは、このフォルダをピコッピコッとやれば、そこにあるかないかは一目瞭然で、調査はすぐ完了するんじゃないかと思うんですが。
改めて、どのくらいの期日ですね、早急に対応していただけるのか、を、お答えいただきたいんですが。」
菅義偉(官房長官)
「あの、いずれにしろ、文部科学大臣のもとで、徹底した調査が、行われているという風に思っていますので、文科大臣に委ねたいと思っております。」
記者
「東京新聞です。
期日については、まだ明言ができないという理解でよろしいですか。」
菅義偉(官房長官)
「あのー、速やかにっちゅうことも言ってます。」
記者(1:10)
「あ、すいません。
えーと、ちょっと話を・・・すいません、変わりまして。
あのー、読売新聞の出会い系バーについての報道についてお聞きします。
え、これ、先日、和泉さんの関与は、なかったという風にお聞きしておりますが、えー、細かく取材をしてますとですね。
えー、5月の22日に報道される、5月の20日に、読売新聞の文科省の記者さんから、前川さんに、社会部の記者が『歌舞伎町の件で至急連絡を取りたいようです。明日の朝刊にもという話だそうです。』というメールが来ました。
えー、それから、前川さんはこれを放置し、翌日の21日に、また同じ担当の女性記者から、えー『社会部は昨日見送りましたが、明日の朝刊には出すそうです』と、『社会部からの質問をお送りいたします』として、読売の社会部の清水記者からの質問が送られているそうです。
えー、同日の午後、7時半までに回答がほしいということでした。
えー、前川さん、これに回答しませんでしたが、ほぼそれから間もなくして、同じ21日に、藤原初等中等局長から、『和泉さんから話を聞きたいと言われたら、対応される意向はありますか』という、これ、ショートメールで来ております。
で、和泉さんに会うつもりがなかったということで、『ちょっと考えさせて』という返答で終わっていますが。
前川さんは、この読売新聞樣からの取材と、和泉さんからの打診とは、これ、連動しているんじゃないかと感じたということです。
これ、和泉さんですね、実際、この時に連絡をしたこと・・・え、あたりですね。について、官房長官、何か、お聞きではありませんか。」
菅義偉(官房長官)
「まずですね、読売新聞の事については、全く承知しておりません。
それと同時にですねー(紙を見ながら)、和泉補佐官自身は、そうした事実関係は一切ない、と言っているということも聞いてます。」
記者(2:50)
「すいません。東京新聞です。
ということは、え、藤原さんに面談のお願いをしたことはない、という・・・」
菅義偉(官房長官)
「あのー(紙をみながら)
和泉補佐官は、そうした事実関係は一切ない、と。そういう風に聞いてます。」
記者
「東京新聞の生島です。
えっと、あのー、加計の文書の調査ですけども。
共有フォルダ等、ということなんですが、これ、あのー、前回の調査で不十分と言われた、その個人のパソコンっていうのはですね、対象になってくるんでしょうか。」
菅義偉(官房長官)
「あのー、そこは、文部科学省のほうでですね、えー、そこは追加調査を行うということを言ってますから。
あの、そこは文科省に委ねたいと思います。」
記者
「あと、あの、すいません。長官に対しての細かいことで申し訳ないんですが。
あのー、共有フォルダの、まあ、調査ということなんですが、あのちょっとシステムは、細かくは存じませんけども、仮に、その一時的に共有されていて消去されてた、共有がとかれたようなものについても、これは調査対象になるんでしょうか。」
菅義偉(官房長官)
「私、あのー、承知してません。
いずれにしろ、徹底した調査を行うと、まあ総理からそういう指示が出てます。」
記者(3:57)
「すいません、最後に1点ですけども。
あのー、ま、まずは、存否の調査ということですが、仮にこれ、仮定の話になりますけども、存在が明らかになった場合ですね、中身の調査についても、当然やるというふうにお考えでしょうか。」
菅義偉(官房長官)
「あの、仮定のことについては、お答えしません。」
記者
「東京新聞の望月です。
出会い系メールについてなん・・・出会い系・・・出会い系バー通いの報道ですけども。
これ、私、読売新聞のサイドも取材をしておりますが、ま、現場の社会部記者さんのお話ではですね、ま、これ、一回原稿が出て、かなり批判がでて、それを、まあ、すいません。反論するために、原口部長名で反論記事を出したら、それがまた炎上して、今、現在、読売の社会部は、社会部長、それから広報ともに、これの対応、批判のですね、対応に追われて疲弊していると聞いております。
ま、現場の記者さんのお話では、えー、今回、体よく政権に利用された形になってしまったのではないかと。物言えば唇寒しで、えーはっきりと、このことについても社会部内で話が出来ない状態でいると、いう話を聞きました。」
「簡潔にお願いします」
記者
「すいません。
つまり、トップの判断がどうであれ、現場は今回このような報道をしたことで非常に萎縮をしていると、いうことを私、感じるんですけども。
このことについて、あのご見解をお聞きできますか。」
菅義偉(官房長官)
「私が答える立場にありません。」
望月記者のこの追求すごい
― くーこ (@_kuco_) 2017年6月12日
複数の職員が義本総括審議官に「文書は共有ホルダーにある」と報告
↓
松本審議官と戸谷事務次官の間で情報を共有
↓
松野文科大臣と話し合う
↓
松野文科大臣と官邸が話し合う
↓
文書「確認できない」と回答https://t.co/1OInTxD6ls
#報ステ
― 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2017年6月12日
"加計問題"再調査の結果は
文科幹部「ヒアリング始まる」
菅官房長官 記者会見
東京新聞・望月記者が鋭く斬り込むも、相変わらずのらりくらり…
さっさとやれ〜
ほんとイラっとくるわ〜💢 pic.twitter.com/0BrQTCDC6i
嘘ばかり重ねて平然と市民を見くだしている職務違反の官房長官に対して、聞くべきあたりまえのこと、おかしいことを、市民の視線で、くりかえし問いただしている東京新聞望月記者に共感します。@yzjps @ISOKO_MOCHIZUKI https://t.co/Uea1pzpKDQ
― 高畑耕治 銀河、ふりしきる (@TakabatakeKouji) 2017年6月12日
金井辰樹記者、望月記者(ほかにもよい記者多数)がいる東京新聞。倍の購読料でも読む価値がある。
― 萱場倫 (@12345kado) 2017年6月12日
望月記者は、JCJ賞など、総なめにしそうだと予言しておこう。
東京新聞、望月記者ね!あの食い下がっている人ね!大いに支持していますよ。
― yumeho (@03193019) 2017年6月12日
#報道ステーション 会見で“文科省の文書について内閣府の調査もすべき”と、菅官房長官に食い下がる東京新聞の望月記者。先週、会見で追い詰めて菅を安倍政権の所に駆け込ませたのも彼女だし、野党議員より余程、手強い。メディアは自分たちにある権力と戦える力を信じ、もっとふるうべきだろう。
― 日本国黄帝 (@nihon_koutei) 2017年6月12日
東京新聞の望月記者の頑張り! まるで答える気のない菅。
― ぺくちん (@Cruisingtrain) 2017年6月12日
ここまで国民をなめたおっさんが国のトップにいるなんて、いったいどんな未開国なんだ。https://t.co/euCC46qVPb
私は望月記者を信じます!菅義偉は加計学園問題について、まだ嘘以外は言っていない。 https://t.co/iGMYpPk1Xr
― アルゴス (@arugos) 2017年6月12日
加計学園問題
― masato (@119adam) 2017年6月12日
野党は 遊ばれてる
東京新聞・望月記者 頑張れ!
https://t.co/EIKQTZRfGv東京新聞望月記者VS菅、本日の対決❗国民の持つ疑惑をまっとうに代弁してくれて食い下がる望月記者に、事実誤認がある、大臣の言った通り、と多くを語るを避け、明らかにイヤそうな菅(笑)
― 桃音🍑リネンローズ (@momonolinenrose) 2017年6月12日
善意の方、今日午後の菅官房長官vs東京新聞 望月記者の再バトル❗動画提供、ありがとうございます❗望月さん、頑張れ‼菅はこの女性は苦手だ。みたいな顔してる(笑)
― マイティー (@suehiro1984) 2017年6月12日
菅義偉vs東京新聞・望月記者
― 花田仁 (@hanadahitoshi_s) 2017年6月12日
菅氏は、明らかに追い詰められている。 https://t.co/RHuCCPWxLA
すばらしいですね、東京新聞望月記者の菅官房長官会見での粘り。こういう人があと5人位いたら、この国の政治は変わると思う。5人と言わず本来記者の全員がこうであることを願いたいですが。>RT
― h miharu (@wahko_m) 2017年6月12日
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