>世界の常識としては、マスコミは政権と緊張感を持って対峙するのが当たり前だが、記者クラブという悪しきシステムがあるために、日本では大手マスコミが政権側についてしまう。

>山口敬之氏はTBSの政治部の事実上のエースで、政権とのパイプ役だった。そして彼の役割は、TBSの中で政権にとって都合の悪いことを報じるジャーナリストやコメンテイターがいた場合に、そのことをいち早く政権に伝え、潰すのが仕事だった。これを「波取り記者」という。これは各局のエース級が担うのが慣例。

>波取り記者は政権側から情報をもらい、それを記事にせずにテレビ局のトップに伝え、局内の人事を動かす。（波取り記者は出世コースで、テレビ局の社長は皆「元波取り記者」。）山口氏は波取り記者の中でもトップクラスで、TBS内の政権にとって邪魔な存在を潰す仕事をしていた。

山口などはジャーナリストというより、安倍の「秘書官」のようなものだったそうだが、こんなのが他にもごろごろいるらしいな。

た大手メディア、原発神話に手を貸した大手メディア、、、、

日本の大手メディアは基本的に碌でもない。社名を出して「真に碌でもない新聞」は潰

れて貰う必要がある。

彼を「蚊帳の外」にしては余りに可哀想ですヨ〜ン♪。

また産経には「従軍慰安婦問題」で元朝日新聞記者から「フルボッコ」され、ロシアのプ〜さんには「北方領土問題」で御灸を饐えられた「阿比留」って云う、「エ〜ス」も御健在で〜す♪。

この際「ゴミ売り」「産経」が合併し『安倍晋三記念新聞社』を造った方が読者としても「判り易い」「スッキリ！」と思うけど〜♪。

社内でも選考があるとして、試験や面接はないだろうから、
日頃のブラックな行いでアピールするのだろう。
どぶ臭いエリートだ。

まぁ密告されてもすぐに首切るって
安倍も小さい小さい人間だねぇ！
そんな情報ばれるに決まってるだろ（笑）