そうですか プルトニュムで浦島太郎になるよ(笑う)・・・もう馬鹿ですねもう二十年もすれば家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になる。 2008 年にスタートした世界信用恐慌を救済する次期産業革命は,原発や化石燃料ではありません。 蒸気機関の発明が、汽車から船、そして自動車から飛行機と驚くべき産業革命を牽引したが、(電子電池電源)(コンデンサー電子半導体電池)は、電子機器から家庭と工業電力、そして、電車・船・自動車・飛行機・ロケットにも使われ普及するために、次期産業革命の中心になる。 歴史的には次期産業革命は2040〜60年頃なのですが,ドルの一極集中から機軸通貨の多極化により,半導体のチップやピットコインなどの金融革命が起きる。そして現在進行形の世界信用収縮恐慌を救済するために必然的に産業革命(エンジンレス)が前倒しされてくる。 そのために次期産業革命は、動力エンジンを、水素発電&電磁波起電力に移行させて発生する。そのため、放射能・CO2を発生させる動力は一掃され、家庭や乗用車はエンジンレスとなる。 現在は既得権益と既存のエンジンでの排ガス減少に固執し、実用化は遅延されている。「新発明が既存の既得権やシステムを否定する時、新発見は握りつぶされる」というう寓話は崩れる 1900年頃の米国は、テクノロジーもスタイリングも欧州にリードされた後進工業国だった。米国の乗用車市場には、弱小150社がひしめき、欧州車に追いつき追い越すために一生懸命だった。それから五年後、四倍に急成長した米国は、世界の乗用車生産の65%を占め、その55%を占めたフォード社は、一躍世界のトップ企業になった。この世界と各国で発生した劇的変化が、日本の全産業で再び観察できる。 すなわち日本の商品の世界的優位性の法則が働き,日本の財閥系の大企業は消失するが,今回の産業革命によって,金融改革とエンジンレス化は,巨大な産業が誕生します。車だけではありません。 水素・酸素・リチウムもいらない,色々な方式が開発され原発や化石燃料はいらなくなる。 日本は先進国では、最低の通信インフラしか持たない国になっている。年金や保険を食いつぶすが、役人お政治家には天下国家百年の計画は苦手,熱変換して使用する永久起電装置が主力になる。もう一度いいます。世界信用収縮恐慌と多極化を救済する次期産業革命は2008 年にスタートしています。
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