これを持ちつ持たれつ、あるいは癒着、ズブズブといいます。平壌中央放送と全く同じ構造です。やっていることも変わりません、瓜二つです。

　我が家はここ十年程度「東京新聞オンリー」できた。ただ、朝日が誤報問題（福一原発過酷事故時の吉田所長の指示による・作業員待機に関する問題。これは現在詳細な検証で、朝日の報道が正確であったと確認されている。詳しくは岩波・雑誌世界にて）で「ぶったたかれた時、朝日の応援」の為６月間、朝日に変えた。

　でも、一般には「読売」は、まだまだ日本一の発行部数である。私事ながら、義母は何十年も「読売」一本である。なんせ、東京読売ジャイアンツを後ろ盾にしているのだから、中々しぶといのである。ＹＧは、いわば天皇制の天皇である。つまり、ジャイアンツの「読売新聞」なのだ。これは、中々打破できない岩盤である。

　この岩盤に穴をあけるには並大抵のことではない。この記事本文も「願望が事実である」と錯覚しているように思えて、単純には喜べない。多くの一般購読者は、今回の「前川氏印象操作貶め記事」を、軽く読み流している可能性が高いと思う。

　つけ足しだが、朝日は「今回の読売の謀略記事」を徹底的に叩きのめすような「インチキ謀略報道追キャンペーン」を展開するべきだと思う。ただ、朝日は「良識の新聞」という看板にとらわれて、いい子の立場で、そんなことはしないであろう。

　良識を看板にすることが朝日の欠点である。

　「目には目、歯には歯、バカにはバカ」で徹底的に「読売」謀略報道非難を進めるべきと思う。ついでに「産経のデタラメ記事」も非難を堂々と行うべきと思う。

　なぜ「朝日購読者」が送っている（何を送っているのか不明だが・・・）と推定するのですか？

　朝日購読者は「読売が減ろうと増えようと関係ない」と言うところでしょう？違いますか？

改めて正当性を発言すること、及び比較して加計問題での読売が
公器を自ら捨て去った行為を攻撃する内容には国民に真実を
知らしめるという正当性が有ります。

加えて球団選手の士気が上がらないのも、正義に反する新聞の姿勢が
心理的な重荷になっていると分析出来ます。

朝日は裏付け取材を基に国民の側に立った報道に突き進む事を期待。

これは国家公務員法違反です。全国の国家公務員の皆様、職務上取得した個人の情報を勝手に流してもよいのですか？絶対にいけませんよ。

アホな独裁者に魂を売った時点で、新聞として死んだ。

「福島第一原発4号機〜東京を救ったのは、東電の工事の偶然の不手際だった」と言う記事など。を書いた人たちのグループ。

読ませてもらいましたよ。
本当に何重にも重なった不手際や偶然のお陰で今私達こうして生かされているのだと言う事が、よく分っ記事だった。

朝日は確かにトップは政権に口など出してダメなやつだった、そのせいで朝日は潰れろの声が日本中に響き渡りかなり部数を減らしたが、そのうちに底辺や退職したOB達から、こんなことをしていたら駄目だ、と言う声が沸き起こり、朝日新聞は東京新聞や週刊ポストに次いでこの頃では正しい報道になっていたと感じている。

今読んでも良い新聞は東京新聞、だけど地方では読めないんだよね、残念。
だから、朝日新聞かな〜。
この数日だけど毎日が良くなってきていると思う。

週刊誌はそこそこ良いと思いますよ。
ポストさんもこの頃文春さんもゲンダイさんも良いですね。
メディアが正しい放送をしてくれれば何とか国民は救われる。
メディアがダメだと、安倍政権のような、悪辣な政権がどんどん強さを増し国民から搾取を始めるばかりでなく強権政治を押し付けてくるのだ。
メディアが政権の監視をしなければ、あんたの子供も孫も北朝鮮の中に住むとおなし事になるのだよ。

誰が国民の命を守るだ、財産を守るだ、、よく言えたものだ。

日本郵政、東芝　シャ-プ　三菱自動車、、、と外資にヤラレまくっている。

これで国益を守るだと！

安倍政権の政策には、国民の希望が全くない！

希望あること言えば、全て嘘、実現全くなし！　わかったのでないか、国民は。

待機児童解消、、、何だ、全くやっていないでないか！

消費税増税分福祉税に、、、法人税減税に増税分の７割がこれに消えている。

アベノミックスで国民に利益が落ちてくる！、、、トリクルダウンは全くない。

戦略経済特区、、、、国有財産収奪し、安倍のお友達にプレゼント。

平和憲法を壊し、戦争国家にまっしぐら、、、、

いい加減にしてくれ、安倍！

ペテン師・開沼博、竜田一人のインタビューまで
載せるくらいですから。

反論記事まで？

それじゃジャイアンツ２０連敗まで行きそうですねｗ

今は東京新聞しかとってないので。

ヨミウリ＝ゴミ売り＝（権力へ）媚び売り＝（米国へ）国売り＝ゴキブリ珍聞。

尻拭きにもならん。

読売新聞は、今後はこうしたフリーペーパとして、生き延びるのでしょう。

それにしても
出版維持費は誰が払うのか
講読部数にカウントされるのか

そのあたりをしりたいです