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デイビッド・ケイ氏 スノーデン氏の日本監視社会への警告 2017.06.02 報道ステーション
デイビッド・ケイ氏スノーデン氏の日本監視社会へ... 投稿者 gomizeromirai
監視技術、米が日本に供与 スノーデン元職員が単独会見 全編 4分
2017/06/01 に公開
米国家安全保障局(NSA)による大規模な個人情報収集を告発し、ロシアに亡命中の米中央情報局(CIA)のエドワード・スノーデン元職員(33)が1日までにモスクワで共同通信と単独会見した。元職員は持ち出して暴露した文書は全て「本物」と強調し、NSAが極秘の情報監視システムを日本側に供与していたことを確認した。日本政府が個人のメールや通話などの大量監視を行える状態にあることを裏付ける証言。
#スノーデン 氏 #共謀罪 への懸念「テロに焦点を当てた新しい共謀罪を主張しておきながらテロとは何ら関係のないものばかりが盛り込まれています そこで重大な疑問が浮かぶ。この法案の本当の目的は何か? 政府が新たな監視の手段を手に入れるための法案だということ」#報道ステーション pic.twitter.com/o7C3sLKwKm
― 日本残酷物語 絵描き屋 山田のぶゆき (@NY_murder_case) 2017年6月2日
#スノーデン 氏の警告「 #共謀罪 によって今後日本の社会では誰もが監視されるということ。これは日本における大量監視の新たな潮流、 日本にはなかった監視文化の常態化です」#報道ステーション pic.twitter.com/eKMQSkncXP
― 日本残酷物語 絵描き屋 山田のぶゆき (@NY_murder_case) 2017年6月2日
Na「 #スノーデン 氏が強い懸念を示す理由… すでにアメリカから個人メール、通話などを監視できるシステムが 日本に渡っており 日本で大量監視が行え、 #共謀罪 が個人情報の大規模収集を公認することになりかねないから」スノーデン「 このシステムは米国政府も本物だと認めている」 pic.twitter.com/zUCObi7IE9
― 日本残酷物語 絵描き屋 山田のぶゆき (@NY_murder_case) 2017年6月2日
監視について メッセージ「 隠すことがなければ恐れる必要はない、 と人はよく言います。しかしプライバシーというものは隠すものではなく守るものです。 どのように見られるか気にすることなく「公然と自由に行動する権利」のことです」大量監視社会の始まり 共謀罪への警告 #報道ステーション pic.twitter.com/PDI9bxGpiv
― 日本残酷物語 絵描き屋 山田のぶゆき (@NY_murder_case) 2017年6月2日
スノーデン「自分は普通の人間」「何も隠すものがないから何も恐れることはない」「これはナチスのプロパガンダ」「プライバシーは隠すものではなく、守るもの」→共同通信「監視技術、米が日本に供与 スノーデン元職員が単独会見 https://t.co/Ad7qhDtRmG
― まさのあつこ (@masanoatsuko) 2017年6月2日
監視技術、米が日本に供与 スノーデン元職員が単独会見https://t.co/gRiR3irIWm pic.twitter.com/LRXfDjxvCM
― jjhon (@jjhon3) 2017年6月1日
#共謀罪
― ⓢⓐⓘⓣⓞ (@kentaro_s1980) 2017年6月2日
スノーデン(報道ステーション)
全くこのとうりですね。 pic.twitter.com/k22inbRxtF
今日の報道ステーションのスノーデンのインタビューは良かった。テレ朝、番組作る人、覚悟決めてる、というかすごくいいインタビューだった。
― カイケイ (@kaikei2009) 2017年6月2日
「隠すことがなければ関係ない」と人は言うが、プライバシーは隠すものではなく守るもの、本当にその通り。
監視技術、米が日本に供与 スノーデンCIA元職員が会見
https://this.kiji.is/242953515477157372?c=39546741839462401
2017/6/1 19:20 共同通信
モスクワで共同通信との単独会見に応じるCIAのエドワード・スノーデン元職員(共同)
米国家安全保障局(NSA)による大規模な個人情報収集を告発し、ロシアに亡命中の米中央情報局(CIA)のエドワード・スノーデン元職員(33)が1日までにモスクワで共同通信と単独会見した。元職員は持ち出して暴露した文書は全て「本物」と強調し、NSAが極秘の情報監視システムを日本側に供与していたことを確認した。
日本政府が個人のメールや通話などの大量監視を行える状態にあることを裏付ける証言。元職員は、参院で審議中の「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案が、個人情報の大規模収集を公認することになると警鐘を鳴らした。(モスクワ共同)
「共謀罪で監視が日常に」 元CIAのスノーデン氏が警鐘
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201706/CK2017060202000125.html
2017年6月2日 東京新聞
米国家安全保障局(NSA)による大規模な個人情報収集を告発し、ロシアに亡命中の米中央情報局(CIA)のエドワード・スノーデン元職員(33)が一日までにモスクワで共同通信と単独会見した。元職員は持ち出して暴露した文書は全て「本物」と述べ、NSAが極秘の情報監視システムを日本側に供与していたことを強調した。
日本政府が個人のメールや通話などの大量監視を行える状態にあることを指摘する証言。元職員は、参院で審議中の「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案が、個人情報の大規模収集を公認することになると警鐘を鳴らした。
元職員によると、NSAは「XKEYSCORE(エックスキースコア)」と呼ばれるメールや通話などの大規模監視システムを日本側に供与。同システムは、国内だけでなく世界中のほぼ全ての通信情報を収集できる。米ネットメディア「インターセプト」は四月、元職員の暴露文書として、日本に供与した「エックスキースコア」を使って、NSA要員が日本での訓練実施を上層部に求めた二〇一三年四月八日付の文書を公開した。
元職員は共謀罪について「日本における(一般人も対象とする)大量監視の始まり。日本にこれまで存在していなかった監視文化が日常のものになる」と指摘。法案に懸念を表明した国連特別報告者に「同意する」と述べた。 (モスクワ・共同)
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