(抜粋) 共謀罪、おぞましかった強行採決。金田の答弁、維新アシスト+公明党が反対しない理由(日本がアブナイ!) 笑坊 http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/262.html 橋下氏退任へ 松井氏「肩書変えるだけ…」 | NNNニュース http://www.news24.jp/nnn/news88919141.html http://archive.is/KytdV 前の大阪市長・橋下徹氏が日本維新の会の法律政策顧問を退任することがわかった。メディアを中心に活動を続ける上で、公平性を担保するためということだが、果たしてその真意とは。橋下氏といえば「維新」。「維新」といえば橋下氏。地域政党「大阪維新の会」を立ち上げ、今に続く国政政党「日本維新の会」を牽引してきた。その法律政策顧問を橋下氏が、今月いっぱいで退任する意向を示していていることがわかった。自身の代名詞ともいえる維新から離れるということなのだろうか。“大阪都構想”の頓挫を受け、政界からの引退を宣言した橋下氏。「維新」の法律政策顧問に就任し、アドバイスを行うかたわら、メディア出演や講演活動に軸足を置いてきた。今回の退任理由について、橋下氏の関係者は「来月告示が予定されている東京都議選などに触れる上で、維新とは一線を画し、政治的公平性を担保するため」としている。しかし、維新代表の松井知事は「法律政策顧問という政策という名称がつくことによって政策に関与しているのかということになる。そこに誤解があるのでちょっと肩書については考えようということです。仕事は同じことをやってもらおうと思っています」と話す。橋下氏は維新に対してこれまでも中立の立場でアドバイスを行っており、誤解を受けないよう肩書を変えるだけだと強調。今後も党の会議に出席し、「法律顧問」として活動を続けてもらうと説明した。その一方で、今回、橋下氏が法律政策顧問退任の意向を示したことについては、松井知事は「僕の発言が大きかったんでしょうね」と振り返る。松井知事は今月、「大阪都構想」への再挑戦をめぐり、橋下氏も街頭演説などの活動に参加すると話していたが…。「(橋下顧問に手伝ってもらうと)了解を得たのはおととしのダブル選挙の時で、今は彼の立場では難しい、今、了解を得たわけではない」と。「(橋下氏から)あの発言はちょっと勇み足じゃないですか、と言われたので『そうだな』と…」と話す。こうした事態を含め、法律政策顧問の肩書が誤解を生むとして、今回の退任に繋がったのではないかという。政界引退を表明してから2年。その強い影響力でいまだに取り沙汰される橋下氏の動静。今回の退任の真意はどこにあるのだろうか。 橋下氏“維新の政策顧問”退任へ|MBS 関西のニュース http://www.mbs.jp/news/kansai/20170530/00000060.shtml http://archive.is/BZoVs 維新の会の創設者で代表も務めた橋下徹氏が30日、日本維新の会の政策顧問を退任することがわかりました。維新の「象徴」として、所属議員からいまも政界復帰を熱望される中での退任。橋下氏と維新の間に何があったんでしょうか? 「きのうも一緒に一杯飲んでてね。誤解を受けるとテレビ局の方も困ると、私人としての彼の仕事を邪魔することは僕もできない。一般の人は…国際ジャーナリスト・橋下徹として見ているんじゃないですか」(日本維新の会 松井一郎代表) おととし、大阪都構想の住民投票で敗れ政界引退を表明した橋下氏。大阪市長を退任した後はテレビ出演や講演会を行う一方、日本維新の会の法律政策顧問として定期的に開かれる党の幹部会で政策面などについてアドバイスをしてきました。その政策顧問の役職を今月いっぱいで退任するというのです。なぜ今なのか? 夏の東京都議選を前に東京・新橋で街頭演説を行う日本維新の会ですが、街宣車には3か所も橋下氏の顔が大写しになったポスターが。橋下氏にとってみれば、これではテレビ出演を続けるための政治的公平性が保てないというわけです。一方、松井代表は自らの「勇み足」も原因だったと話します。 「橋下さんに(応援を)求めていこうと思っているし、(橋下氏も)そらそうですねと言っていた」(日本維新の会 松井一郎代表・今月17日) Q.OKをもらった? 「まあそうですね」 来年秋を目指す大阪都構想の住民投票で、橋下氏の応援の約束を取り付けたと明言した松井代表。しかし橋下氏から抗議を受け、翌日発言を撤回するはめになったのです。 「(退任のきっかけは)僕の発言が大きかったでしょうね。テレビ朝日の方もいろいろと視聴者に配慮するところがあるから、いろんな形で橋下さんへの契約上の要望もあるんでしょう」(日本維新の会 松井一郎代表) 現在、テレビ朝日で冠番組を持つ橋下氏ですが、おととしにはその系列の朝日放送が都構想に反対する京大の藤井聡教授をレギュラー出演させていることを批判していました。 「あからさまにそういう意図を持っている人を出演させるのは、放送倫理上どうなのかと」(橋下徹氏・2015年10月) それだけに、維新の会を応援しているとみられることを避けたかったようですが、政策顧問を退任したあとも維新の顧問弁護士は続け、戦略本部会議にも出席予定だということで、どれほど実態が変わるのかは不明です。 維新 松井代表 橋下氏に政策顧問を退任してもらう考え | NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170530/k10011000321000.html http://archive.is/QhAsX 日本維新の会の代表を務める大阪府の松井知事は、橋下徹前大阪市長が党の法律政策顧問を続けながらテレビ出演などをしていることについて、政治的公平性という観点から誤解を受けないようにするため、政策顧問を退任してもらう考えを示しました。 橋下前大阪市長はおととし12月に政界引退を表明し、その後は、日本維新の会の「法律政策顧問」に就任して、党の幹部会合に出席する一方、テレビ番組への出演や講演活動を行っています。 これについて、日本維新の会の代表を務める大阪府の松井知事は記者団に対し、「『次の住民投票には橋下さんに関与してもらう』という私の勇み足な発言もあって、橋下氏が出演しているテレビ局に誤解もあるようだ。今後は誤解を受けないようにする」と述べ、政治的公平性という観点から誤解を受けないようにするため、橋下氏に政策顧問を退任してもらう考えを示しました。 一方で、松井氏は、「これまでも政策立案には関与せずに、顧問として役割を果たしていただいていたが、今後は、法律の専門家として外部顧問の仕事をお願いしようと思う」と述べ、弁護士である橋下氏に法律面での助言は引き続き求めていく考えを示しました。 橋下徹氏「維新の会」政策顧問退任へ TBS NEWS http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3066205.html http://archive.is/f82C5 維新の会の代表だった橋下徹氏が、日本維新の会の政策顧問を退任します。 橋下氏はおととし5月に行われた大阪都構想の住民投票で、反対多数となったことを受け政界引退を表明。現在、テレビ出演や講演を続けていますが、東京都議選を前に維新の会が街頭演説で橋下氏の写真を掲げたことに対し、政治的公平性を明確にするため政策顧問の退任を決めました。 橋下徹氏 日本維新の会の政策顧問を退任へ http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000101952.html http://archive.is/wUd7L 橋下徹前大阪市長が今月限りで日本維新の会の政策顧問を退任することが分かりました。 橋下氏は政界引退後も「法律政策顧問」として維新の会に様々な助言をする一方で、選挙の応援演説は行わず、顔写真の使用も禁止するなど「私人」であることを強調していました。しかし、現在も一部の議員は橋下氏の写真を使ったチラシを作成するなど、橋下氏を維新の会の「顔」として打ち出しています。こうした状況を受け、橋下氏は維新の会とは一線を引いていることを明確にするため、政策顧問の退任を決めたということです。橋下氏の関係者は「現在、テレビ番組などに出演しており、政治的な公平性を担保する必要がある」と説明しています。一方で、弁護士として法律顧問は今後も続けるということです。 橋下徹氏は「国際ジャーナリスト」松井知事が新肩書 - 社会 : 日刊スポーツ http://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1832202.html 日本維新の会の松井一郎大阪府知事(54)が30日、大阪府庁で橋下徹前大阪市長について「一般の人はもう彼を国際ジャーナリストとしてみているんじゃないかな」と新たな肩書を付け加えた。同会の法律政策顧問を務める橋下氏が5月末で党の政策顧問を退任することについて、記者団の質問に答えた。 橋下氏はレギュラーを務めるテレビ朝日系の討論バラエティー番組「橋下×羽鳥の番組」の企画でトランプ氏が勝利した米大統領選、英国の欧州連合(EU)離脱の住民投票など取材。政治家の経験を生かし、番組内では独特の視点でゲストと討論している。 橋下氏からメディア活動の中立を保つために党での肩書変更の申し入れがあり、6月から役職は「法律政策顧問」から「法律顧問」に変更される。松井氏は理由について「これまでも中立的立場で仕事をしてくれた。誤解を与えない肩書にしたい」と説明した。 かつての盟友のメディアでの活躍を「国際ジャーナリスト」と評した松井氏は「今まで通り外部の専門家、法律の専門家としてアドバイスしてもらいたい」。国際感覚を身につけた「法律家」としての助言を期待した。 橋下徹氏、5月末で維新の会の法律政策顧問を退任 - 社会 : 日刊スポーツ http://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1832091.html 日本維新の会の法律政策顧問を務める橋下徹前大阪市長(47)が、5月末で党の政策顧問を退任することが30日、関係者への取材で分かった。政界引退後はテレビ朝日系の討論バラエティー番組「橋下×羽鳥の番組」にレギュラー出演し、政治の話題を議論することが多いことから「公平性を保つ必要がある」と判断したという。 橋下氏は08年に大阪府知事に就任。その後、地域政党「大阪維新の会」を立ち上げ、代表に就任した。11年からは大阪市長も務めたが、15年5月の大阪都構想の是非を問う住民投票での敗北を受け、「政治家は僕の人生からは終了」と表明。同年12月で政界を引退した。 引退後は維新の法律政策顧問に就いたが、「私人」との立場を強調。選挙での応援演説に立つことはなく、ポスターの顔写真の使用も認めていない。 法律顧問を継続するかどうかは維新と協議して決める。 橋下徹氏維新の顧問退任、メディアでの公平保つため - 社会 : 日刊スポーツ http://www.nikkansports.com/general/news/1832493.html 日本維新の会の法律政策顧問を務める橋下徹前大阪市長(47)が5月末で党の政策顧問を退任することが30日、関係者への取材で分かった。政界引退後はテレビ朝日系の討論バラエティー番組「橋下×羽鳥の番組」にレギュラー出演し、政治の話題を議論することが多くなったことなどから、メディア活動を続ける上で「公平性を保つ必要がある」と判断したという。 同会代表の松井一郎大阪府知事は府庁で「今まで通り外部の専門家、法律の専門家としてアドバイスしてもらいたい」と語り、今後は法律顧問としてのみ同会に関わることを強調した。橋下氏は08年に大阪府知事に就任。その後、地域政党「大阪維新の会」を立ち上げ代表に。大阪市長時代の15年5月の「大阪都構想」が住民投票で否決され、任期満了の15年12月に政界引退。党の法律政策顧問に就いた。 橋下氏、維新の政策顧問5月末退任 「一線を画して公平性保つ」都議選など控え(1/2ページ) - 産経WEST http://www.sankei.com/west/news/170530/wst1705300026-n1.html 日本維新の会の法律政策顧問を務める橋下徹前大阪市長が、5月末で党の政策顧問を退任することが30日、関係者への取材で分かった。橋下氏はテレビ番組への出演や講演活動をしており、東京都議選(6月23日告示)が近いことなどから、「公平性を保つため」と理由を説明しているという。 橋下氏は、大阪市を廃止して特別区を設置する「大阪都構想」が住民投票で反対多数となったのを受け、市長任期満了の平成27年12月に政界を引退。その後は、民放テレビ番組への出演や全国での講演活動を行う一方、維新の法律政策顧問に就任し、党の幹部会議などで政策的な助言をしてきた。 ただ、選挙での応援演説は行わず、候補者らのポスターへの顔写真の使用も認めてこなかった。しかし、関係者らによると、都議選をめぐり、橋下氏に関連するチラシが配布されるなどしたことから、橋下氏側が維新代表の松井一郎大阪府知事に相談し、了承されたという。 今後は、弁護士として党の法律顧問は続ける考えといい、維新幹部は「橋下氏は政治への興味、関心を失っていない。テレビ出演などに配慮した措置で、維新との関係が切れるわけではない」と話している。 維新の政策顧問退任の橋下氏、法律顧問は継続 「『政策に関与』の誤解あった」と松井代表 - 産経WEST http://www.sankei.com/west/news/170530/wst1705300069-n1.html 日本維新の会代表の松井一郎大阪府知事は30日、5月末で党の政策顧問を退任する橋下徹前大阪市長が、法律顧問については継続すると明らかにした。「これまでも中立的立場で仕事をしてくれたが、政策に関与しているという誤解がある。誤解を与えない肩書にしたい」と大阪市内で記者団に話した。 党戦略本部会議への出席は続ける。松井氏は「法律の専門家として、引き続き同じように仕事をしてもらう。(同会議には)橋下氏だけでなく、外部から元官僚ら専門家も来ている」と述べた。 橋下徹氏、維新・政策顧問を退任へ「一線を画して公平性保つため」 - 政治・社会 - ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20170531/plt1705310730001-n1.htm 日本維新の会の法律政策顧問を務める橋下徹前大阪市長が、5月末で党の政策顧問を退任することが30日、関係者への取材で分かった。政界引退後はテレビ出演や各地での講演を中心に活動しており、理由について「維新と一線を画して公平性を保つため」としているという。法律顧問を継続するかどうかは維新と協議して決める。 橋下氏は2008年、大阪府知事に初当選。地域政党「大阪維新の会」を立ち上げ、代表に就任した。11年からは大阪市長も務めたが、「大阪都構想」が住民投票で否決され、任期満了の15年12月に政界を退いた。 橋下氏、維新の政策顧問退任へ…「中立」明確に : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170530-OYT1T50052.html 橋下徹・前大阪市長が、日本維新の会の法律政策顧問のうち、政策顧問について5月末で退任する意向を維新側に伝えていることがわかった。 テレビ番組にレギュラー出演していることから、公平性を保つ必要があると判断したという。政策的な支柱を失う維新にとっては痛手となりそうだ。 橋下氏は2010年、党の母体となる地域政党・大阪維新の会を創設し、代表に就任。大阪都構想の是非を問う15年5月の住民投票での敗北を受け、同年12月で政界を引退した後は、選挙での応援演説などは行わない一方、維新の法律政策顧問に就き、定期的な幹部会合にも出席して政策面での助言を行ってきた。 関係者によると、政策顧問の退任は、7月の東京都議選や9月の堺市長選を控え、中立の立場を明確にするのが狙いという。法律顧問は継続し、法律的な助言は行う。 橋下氏、維新の会顧問退任の意向 「公平性保つため」:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASK5Y7RLCK5YPTIL029.html 橋下徹・前大阪市長が、5月末で日本維新の会の「法律政策顧問」を退く意向であることが29日、関係者への取材でわかった。退任の理由について「公平性を保つため」とし、維新と一線を画すという。橋下氏はテレビ番組への出演や各地での講演会を積極的に行っており、これらの活動をより重視していくとみられる。 橋下氏は2008年に大阪府知事に初当選。10年には党の母体となる地域政党「大阪維新の会」を立ち上げて代表に就任した。その後、大阪市長に転じ、15年5月に大阪市を廃止して特別区に再編する大阪都構想の住民投票で反対多数だったことを受け、政界からの「引退」を表明した。市長を退任した同年12月、国政政党「おおさか維新の会」(当時)代表も退いた。 その後、維新の法律政策顧問に就く一方、「私人」を強調し、弁護士として維新の政策に助言をする立場と説明していた。党の活動には顧問の立場で定期的な幹部会合に出席しているが、選挙での応援演説に立つことはなく、ポスターへの顔写真の使用も認めていない。 今後、維新の顧問を退き、党と一線を画すが、法律的な助言を求められた場合は対応する考えという。 橋下氏、維新の顧問退任へ 松井代表「テレビ局に配慮」:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASK5Z5138K5ZPTIL01M.html 日本維新の会代表の松井一郎大阪府知事は30日、橋下徹・前大阪市長が5月末で維新の「法律政策顧問」の肩書を外すと記者団に明らかにした。橋下氏が出演しているテレビ局に配慮し、政治的に中立な立場を明確にしたいためという。一方で、松井氏によると、今後は「外部の法律の専門家」として、橋下氏から党への助言を受けるという。 橋下氏は2015年12月の市長退任に伴い、政界から「引退」。その後、「私人」としてテレビ番組への出演や講演活動をしている。維新には顧問の立場で助言をする一方、選挙の応援はしておらず、選挙ポスターへの顔写真の使用も認めていない。 松井氏によると、29日に橋下氏と会食し、橋下氏から政治的中立性について「誤解を受けるとテレビ局が困る」と伝えられ、肩書を外すことにしたという。 日本維新:橋下氏が政策顧問退任、法律顧問へ - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20170531/k00/00m/010/044000c 日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は30日、党の法律政策顧問を務める橋下徹前大阪市長が5月末で政策顧問を退任し、法律顧問の肩書になることを明らかにした。橋下氏がメディアを中心に活動している現状から「橋下氏は中立の立場で公正公平に仕事をしてきたが、誤解されない肩書にする」と説明し、引き続き法律の専門家として党の政策などに関わってもらう意向を述べた。 橋下氏は「大阪都構想」が住民投票で否決されたことを受け、市長の任期満了となった2015年12月に政界を引退。その後は党の法律政策顧問として政策面でのアドバイスなどをしてきた。 日本維新の会:橋下氏、政策顧問退任へ メディア活動、公平性担保 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20170530/ddn/041/010/018000c 日本維新の会(代表・松井一郎大阪府知事)の法律政策顧問を務める橋下徹・前大阪市長が、5月末で党の政策顧問を退任することが29日、橋下氏周辺への取材で分かった。維新が候補者を擁立している東京都議選(6月23日告示)や今後の国政選挙なども考え、メディアを中心に活動を続けるには、維新と一線を画して公平性を担保する必要があると判断したという。 橋下氏は「大阪都構想」が住民投票で否決されたことを受け、市長の任期満了となった2015年12月に政界を引退。その後はテレビ番組への出演や講演活動などを続ける一方、党の法律政策顧問として政策面でのアドバイスなどをしてきた。法律顧問を退任するかは決まっていない。 橋下氏、役職から「政策」外す=「中立」確保で−維新:時事ドットコム http://www.jiji.com/jc/article?k=2017053000746&g=pol 日本維新の会は30日、橋下徹前大阪市長の同党での役職を「法律政策顧問」から「法律顧問」に変更すると発表した。橋下氏から、メディア活動を続ける上で政治的中立性を保てる肩書にしたいとの要請があったため。 橋下氏は大阪市長を退任した2015年12月に党代表を退き、法律政策顧問に就任した。松井一郎代表(大阪府知事)は府庁で記者団に「今まで通り外部の専門家、法律の専門家としてアドバイスしてもらいたい」と語った。 橋下氏が維新の政策顧問退任へ 5月末で、「公平性保つ」 - 共同通信 47NEWS https://this.kiji.is/242094352938762243?c=110564226228225532 日本維新の会の法律政策顧問を務める橋下徹前大阪市長が、5月末で党の政策顧問を退任することが30日、関係者への取材で分かった。政界引退後はテレビ出演や各地での講演を中心に活動しており、理由について「維新と一線を画して公平性を保つため」としているという。 橋下氏は2008年、大阪府知事に初当選。その後、地域政党「大阪維新の会」を立ち上げ、代表に就任した。11年からは大阪市長も務めたが、「大阪都構想」が住民投票で否決され、任期満了の15年12月に政界を退いた。 東京新聞:橋下氏が維新の政策顧問退任へ 5月末で、「公平性保つ」:政治(TOKYO Web) http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017053001001319.html 日本維新の会の法律政策顧問を務める橋下徹前大阪市長が、5月末で党の政策顧問を退任することが30日、関係者への取材で分かった。政界引退後はテレビ出演や各地での講演を中心に活動しており、理由について「維新と一線を画して公平性を保つため」としているという。 橋下氏は2008年、大阪府知事に初当選。その後、地域政党「大阪維新の会」を立ち上げ、代表に就任した。11年からは大阪市長も務めたが、「大阪都構想」が住民投票で否決され、任期満了の15年12月に政界を退いた。 (共同)
[32初期非表示理由]:担当:要点がまとまっていない長文
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