BBの談話室 伊藤詩織さん、やはりすごく納得できない・・・・ 2017-11-09 01:58:37 | 日記 http://blog.goo.ne.jp/bb-danwa/e/fc14b9faa2c90a61c85ca24e152ab7d0(全文) ●まず弁護士が民進党直属の弁護士、支援者が軒並みアンチ安倍政権の 有田芳生他だということは先稿で触れたけど・・・・
●女性として本能的に(あ、この人嘘ついてる・・・・) と感じる部分。 ●男性と二人で飲んでいるまではいいとして、ゲロ吐くまで飲むのは半ば合意だと どうしても思ってしまう。 ●少なくともまっとうな女性なら、本能的に警戒、かげんします。足元がおぼつかなくなるほど 飲みはしません。 ●というと、ロヒプノールかなんか無味無臭の眠剤を入れられたから・・・・ と言い訳されそうだけど、眠剤はゲロと関係ないし。 ●男性と一対一で飲んで、嘔吐するまで深酒する・・・・ しかも、本人お酒は強いって言ってるのでしょ? その強い女性が吐くまで飲むって、その時点で男への警戒心ゼロ。 ●ゼロってことは半ば同意と、少なくとも取られても仕方ないんじゃない? ●それに男性の部屋に連れ込まれたわけではなく、人の目があるホテルでしょう? 引きずっていかれるって言われても、限度というものがあるでしょうに? ●それと、これは生理的なダウトであり、客観的説得力はないんだけど 元の顔が分からないくらいの整形する人って、信用ならない・・・・・。 ●随分時間が経って、選挙の直前に本を出すというのも狙いすました感がどうしても 拭えない。偶然とは思えない。 BBは本そのものはトド子さんのように読んでないので、文章に対して物言う 資格はないのだけれど、三浦瑠麗さんに言わせると大変な名文だそうな。 これも、えっ? と思う。ご本人のブログの文章、雑ですよ? 感性にジャーナリスト的ひらめきがあるわけではなく、鈍感な文章。 以上に加えて、ターゲットとされた記者さんが韓国の嘘を暴くのに大変な 功績があった方なので、そこは判官びいきになってることは認めます。 あとこれも感情・生理部分の反応なんで客観的説得力はないのだけど、 三浦瑠麗さん、いや。モニターを見ながら髪をくいっとかきあげる仕草が ナルティスティックで、この方おそらく単なるコメンテーターから 女優っぽいスター街道を意識し始めてる。 ●意見がまっとうなら、そこは黙ってるんだけど杉田水脈さんの「今上陛下」発言に対し 「今上」と言え、とか。今上は無論呼び捨てではありません。 ただ全国にオンエアされる時「一般人の感性として」「キンジョーが」って エラソウに見える、聞こえる。尊称ではないから。 この人、美女意識が出始めてる。いずれ女性に嫌われるんじゃないかなぁ? 不細工じゃないけど、本人思うほどの美女じゃないし。 それと、言葉の選択とロジックの建て方が「あたしってば、頭いいしぃ」が露骨。 目つき含めて。 頭はいいです。ただ、それをストレートにひけらかさないだけの慎みが、ないです。 日本女性として。男もそうだけど。「ひけらかす」たぐいの喋り方する人、 いるでしょ。ずーっと、学校でトップの成績で来て、実社会で成功してるたぐいで、 しかし人としては二流の、品のない人。 目つきも、「あたしってば、こんなに語彙を持ってて知識も豊富、論理構成も完璧で、 整然と言葉を発するしぃ」という、ひけらかしの目。頭悪いあなたたちへ、 上から話したげるわね。そしてカメラを意識して微笑むことまでお始め。 詩織さんのゲラを読んで、即週刊新潮の持ちページをまるまる費やして 激賞ってとこにも、ひっかかる。本が出る前にゲラ読む、読まされるって普通 「褒めてね」「ええ褒めるわよ」が前提なんだけど? 英語が堪能で日本語にも通暁した人が双方をアウフヘーベンしたような文章とまで 三浦さんは激賞するのだけど、すごく素朴な偏見・・・・日大文理卒で そこまでの英語力? ●アメリカでは、あちらではキャバクラクラスのピアノバーで、日本人客しか相手にしてない 女性がそこまで凄い英語力を身につけるって、どうやって。どこのアメリカの大学なのよ。 ●第一学業に励んでたらピアノバーという、あちらでいうところの半風俗店では 働けないはずなのに?
●あと、あげつらわれた男性記者さんの業績がばっちり愛国主義で、彼を叩いているのが軒並み左翼なのよね。 ●例外が百田尚樹さんで、これは男の側の感性で目をくらませられてると思うなあ。 ●男性の記者さんある理由で、へどまみれで臭い女に積極的にのしかかっていくタイプではないこと、 すでにあることで検証済み、ご本人がカミングアウトしてないので控えるけど。 ●強引に、しかも反吐の臭いを身体にまだ残してる女性を押し倒すようなタイプではないです。 ●全部言っちゃえばいいのに、ご本人は言いづらいのでしょうね。 というわけで、BBというこのへっぽこブロガーは90%詩織さんにダウトなんです。 (三浦氏の写真) 今上は天皇と同じく、敬称ではありませんよ? 三浦さん。 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ NAVERまとめ 三浦瑠璃はパヨク(左翼)確定!! 朝日系をベースにメディアに出まくり「上から目線」と「論点ずらし」で多くの視聴者に不快感を与え続けるリベラル言論人三浦のネガティブな意見をまとめてみました! 更新日: 2017年06月21日 この記事は私がまとめました 三菱コンバインさん https://matome.naver.jp/odai/2149364632951608101 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ ネコ虎紳士の徒然ブログ 三浦瑠麗という政治学者に絶望してしまった私 > http://62076399.at.webry.info/201509/article_8.html(途中まで引用) ●東京大学政策ビジョン研究センター客員研究員三浦瑠麗が書いた「日本に絶望している人のための政治入門」(文春新書)を読んだ。●評価はD、最低だ。題の付け方に興味を覚えたので読んでみただけ。
いくら出版社に書名をつける権利があるからといって、サラリーマン啓発本じゃあるまいし、誇大広告すぎるんじゃないの。「日本に絶望している人のための…」という題から期待するのは、新味があって、読めば意欲が出てくるんじゃないかと思わせるよね。でもこんな羊頭狗肉な本は初めてだぜ。 そもそも三浦瑠麗という女国際政治学者。まだ売り出し始めの新人。私が初めて知ったのは、幅広な評論家宮崎哲弥が週刊誌で褒めていたからだ。先日の朝まで生テレビにも論者として出ていた。つまり、今売り出し中の若手美人(?)政治学者だ。 最近東大出の女というだけで、タレントとしてテレビに出られるようで、日本という国も安直になってしまったという気がするが、学者までそうなのか。東大出の学者なんて掃いて捨てるほどいるんじゃないかと思うが、美人でないといけないらしい。でも中身はスカスカでもいいらしいところも何とも日本的といえる。 ●この本、書名は大仰だけれど、中身はスカスカで、上から目線で、中立を装って、「不毛な左右対立を超えて」なんて章立てして、保守もリベラルも同等に切って見せているが、実はバリバリの左翼的新自由主義者じゃないか。新味ゼロですぜ。 ●「戦後の日本は、自由と民主主義をだんだんと進化させてきました。…日教組は学校の現場で戦前の軍国主義や差別を否定し、…戦いました。」と訳の分からないことを書き、また小泉の構造改革を評価し、アベノミクスのうちの経済成長のための規制改革等だけを評価し、財政政策には一言も言及しない。 橋下維新に至っては、べた褒めのみ。 (略)
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