(1)ライバルの社会主義国家が自壊が近づき，改革を停滞させてしまった。

(2)官僚が支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂が絶対必要である。

(3)安倍一党独裁下の国家・企業・個人が、利己的に防衛思考し行動する法則の作用から逃れることはできなくなった。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。

(4)安倍政権は，既得権が侵されると、抗争対立は避けられない。

(5)安倍政権は，平和憲法を反故に戦争に協力するのは当然だ、と考え、戦争や政権の不始末に責任をとることはない。そのために排外主義的な怒りや暴力や不快感に簡単にとりつかれて、再び戦争や紛争にまきこまれることを回避することはできない人物です。そして過去のように、世界大戦という巨大な殺人消費需要の助けを借りなくては何も出来ない人。

(6)円高になり生産工場を海外移転。海外商品の輸入拡大。国内の雇用の悪化やリストラや中小企業の縮小倒産を避けようとせず、平気で行動した。

(7)個人と企業と安倍国家は、それぞれ利己的に行動し思考し，愛国心と一体化して、圧倒的多数を背景に権力に熱狂し共謀罪や暴力を容認した。

(8)安倍総理の無条件反射脳と神経回路は、生まれてから死ぬまで、その生命維持のために、性と食のために、敵だけでなく仲間でも縄張り死守のために、暴力と死闘させている。

(9)安倍総理は無意識の怒り・暴力・不快感を避けられない人。性と食獲得のための行動プログラムは、海馬とよぶ臓器に記憶され遺伝される。その記憶は、扁桃体とよばれる発電臓器によって、全神経回路を一時停止させて思考を停止し、海馬の行動記憶を優先させている。

(10)安倍政権の既成概念や知識は、先天的な無条件反射回路に接続すると、善悪・正義不正義・味方敵を判定し反応する。従って自分にプラスなら味方・正義・善であり、マイナスなら敵・不正義・悪だと判定。家族内外でも判定している。

(11)安倍総理は封建制度以前と同じ、血族とその縄張への忠誠度で判定し，国家民族よりも封建君主＆貴族荘園＆地主への忠誠優先することしかできない。

(12)安倍総理は「馬鹿野郎・こん畜生・地獄へ行け・殺してやる」という叫びを、脳の内部や外部に発声させる。そして、思わず手足が動き、相手の頬を叩き蹴り上げ突き飛ばし、反省や沈黙や絶交したりする。これは森友学園の籠池氏に対する敵対からわかる。

(13)安倍総理は，その政治的予想が外れると他人に責任を転化し、経済的予測が外れると他党に責任を転化する。無責任な人物。

(14)安倍政権と自民党は「民主主義は理念でなくルール」なので、対立要素と周期が全く見えない。そのために平気で民主主義のルールを破壊させる恐ろしい人物と自民党。

(15)安倍政権と自民党・公明党は多数意見は常に正義で絶対服従沈黙せよとの考えは軍国時代と同じで、少数意見尊重こそ民主主義を無視していく権力支配者。

(16)安倍総理は前頭葉の思考法則「統合と分離と嘘つき」で,前頭葉が損傷している欠陥人。そのために統合指令ができなくなる。そして思考ができない人。

(17)安倍総理は確信犯的大ウソをつくためウソ発見器で検知できない。マレに、日頃考えていることが口から飛び出し失脚するために、役人の玉虫色のウソの原稿に頼らざるをえな
くなる。

(18)布部総理は暗殺やテロリズムの思考と行動を台頭させ、戦争の瀬戸際に押し進める人。そのために経済は軍需産業しかないと勘違いしている。

(19)安倍総理は民主主義はルールではなく、自由・平等と同じような政治的理念だと錯覚している。そのために政治のルールの基本対立要素とその周期が、全く見えなくなっている。

(20)安倍総理はヒットラーは第一次信用縮小恐慌下の最大の課題「失業」を、ユダヤ商人と左翼知識人を追放抹殺と、突撃・親衛・海空陸軍の大募集と、軍事工業の大増産によって、一気に解決し、どの国より早く恐慌から脱出し、ヒットラーは選挙で圧倒的に勝利した。全く同じことを考え行動している。

(21)安倍日本政府はドロボー詐欺国家で，エサで吊る「朝四暮三」のサギ商法の国。そして平和的脱出の可能性をまったく追求できない。欠陥者である。

(22)貧乏には自己責任，金持ち大企業を救済し，国民に格差と耐乏を押しつけ楽しんでいる。

(23)そして現在進行形の信用収縮と多極化を認識出来ない，キン本位制や産業革命で，信用収縮と機軸通貨の多極化の混乱を原発と平和憲法改変に夢中で経済不況を避けることを知らない無能者。こんな指導者を持った我々は悲劇である。しかも助けたはずの大企業の消失がこれから東芝だけでなく発生させる。

　　大臣と副大臣を入れ替えてください。　m(__)m