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安倍が頻繁に会うのは「官邸のアインヒマン」だった!
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2017/05/30 19:49 半歩前へU
▼安倍が頻繁に会うのは「官邸のアインヒマン」だった!
安倍晋三と誰よりも頻繁に会っていたのは「官邸のアインヒマン」と呼ばれる北村滋だった。内閣情報官である。
アイヒマンはナチス・ドイツで、数百万人のユダヤ人を収容所へ強制移送し、殺害したナチスの親衛隊員である。
北村がなぜ、「官邸のアインヒマン」と呼ばれ、恐れられているかについては別稿に譲る。
日経新聞が通信社から送られてくる「首相動静」をもとに集計したデータによると、再登板後の安倍首相の4年間で、面会数が最も多かったのは、インテリジェンス(機密情報)を担当する北村滋だった。
面会数659回は、首相の女房役である官房長官の323回や、副総理の299回よりもはるかに多い。
外交や安保、選挙情報だけでなく、与野党の政治家の不祥事など内閣情報調査室が集める様々な情報を首相である安倍晋三に報告。
日に何度も官邸を訪れることも多く、安倍晋三の休暇中にはわざわざ山梨県の別荘まで報告に行く。なぜ、それほど頻繁に会わねばならないのか?
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以下は週刊現代のレポートである。
「警察官僚としての北村は、目的を遂行するためには手段を選ばない。まさにナチスのアドルフ・アイヒマンですよ…顔も似ていますしね」(野党議員)
北村の冷徹な仕事ぶりは、まさにこのアイヒマンを思わせるものだと先の野党議員は振り返る。
では、北村滋とはどのような人物なのか。
東大法学部を卒業し警察庁に入ったバリバリの警察官僚で、第一次安倍政権では首相秘書官を務めた。その縁で内調のトップ、内閣情報官に上り詰めた。
内閣情報官は、内閣の重要政策に関する情報の収集や分析などの役目を担う。首相直轄の諜報機関で日本版CIAである。国内外の膨大な秘密情報を収集している。
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