お釈迦様は創価学会など、認めてないと思うが。

創価学会の御本尊は池田大作なのだ。

浅原と同じ新興主教だよ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6

本当は共謀罪、反対なのかも！

公明党創価学会は地獄へ落ちろそして四根

まさにそのものズバリ『カルト』です。

「公迷党」

代表山口 那津男、

副代表北側 一雄、古屋 範子

幹事長井上 義久

中央幹事会会長漆原 良夫

みんな安倍友ばかり。学会、公明党を裏切った輩ばかり。

創価学会員が公明党に共産カルトが共産党にタテつかないでキンタロ飴になってるだけだ。

吐き気がするほど日本の組織悪はなり振り構わず委員長の言うことにゃあケツを差し出す・・、

選挙なんか止めてけれ〜　

自分はあの世とやらへ行ってみた事もないくせに、来世はどうだの、死んだらどうなるの、こうしないと地獄に落ちるだの、お布施をすると倍になって帰ってくるだの、死んだ人が喉が渇いているだのと、まるで見てきたような嘘ばかりまことしやかに言いふらす。

それを言うなら先ずあの世とやらへ行って見て来て、それから物を言えってんだよ。

坊主の説教だってくそくらえだ。

只ね、それでも家族の葬儀や年忌の度に坊主に拝んでもらうのは、信じているからじゃなくて、骨を預かってもらう関係上仕方なく、黙って座って聞いてやっているだけ。

公明党あせってますね
リアルでは厳しい戦いが続きそうですが、ネット界では、自民党ネトサポの敗色濃厚なんでしょう
学会員がネットを見るようになれば、一気に局面が変わるかも

情報拡散は無駄ではなかったようで、＜朗報＞だと思います
　

思考停止状態にしたい勢力
しないといけない理由がなにかを考えたら
公明党が悪事を働いているってわかるだろ

　
　＜山口敬之はこからもどんどん強姦するだろう＞

　そんなことどうでも良い。総理をお守りします。

　♪ソーカーガッカアーイ♪

　＜前川前事務次官はこれからもどんどん実態を暴露するだろう＞
　　
　総理だけお守りします。国会には呼びません。

　♪ソーカーガッカアーイ♪

　＜加計学園はウハウハ・今治市は大変＞

　総理の特区は岩盤壊し・岩盤壊して甘い汁

　♪ソーカーガッカアーイ♪

アメリカや安倍自民党にとっては、
官僚は餌を取り上げると前川のように反抗するが、
そーか学会員には餌がいらないから、
そーか学会員の方が使い勝手が良いと思うぞ。

それが、公明党の存在理由。

七千巻余りある経典のどこにも出てこない題目（ナンミョー・・）を

「仏教」だとウソぶき（噴飯もの）、

そのデッチあげ宗教を盲信したキチガイが集まった

邪教そーかガッカリが作った政党・公迷党がまともであるはずがなく、

気の狂ったアベ政権に金魚の糞のようにくっつき阿（おもね）り、

「平和の党」などとうそぶきつつ、戦争法案の強行採決に加担し、

それでも飽き足らず、共謀罪成立にまで手を貸して、

ウソまみれクソまみれのアベの悪行に加担して重罪を犯し続け、

ただただ欲望のみを追いかけ畜生化した、底知れぬ罪深い悪業を重ねる

そーかガッカリと公迷党は、深い深い日本の闇である。

必ず自らがその報いを受けるあろうが、

この醜悪な犯罪者集団は一刻も早く日本から、人間社会から

駆除せねばならぬ。

　　自分で考えることをやめる人間を作るのが・・・

　　　　　　　　　全体主義・・・（政治も宗教も〜）

　　　　、

ネットを見なくたって、どんなひどいことがなされているか

分るだろう。

それが分からないならば、この宗教団体はよほどのテーノーの

集まりなんだな。

「ガッカリ」なんていうものじゃない。

開いた口がふさがらない。

携帯電話が「ケータイ」になり、ケータイが「スマホ」に変わった。

「文化論」的な視点で見ればこれが何を意味するか？

たんに「呼び方」や「ハードウェア」の変更、進化ですまないののがある、と思わ

ねばならない。

一口に言えば「軽佻浮薄」というか、スマホは

「選択肢は無限にあるよ。逃げ出したけりゃ逃げたらいいさ」

という誘惑を醸し出す。これは何も創価公明に限らない。

宗教団体、政党、軍隊などハードな組織体の構成員に対してじわじわとマイナスの

影響力を発揮する。

「新聞」を両手で大きく広げながら「ホウ、これは大ごとだな！」といった

「新聞文化」とか、「お茶の間でテレビの前に家族が集まって見る」といった

「テレビ文化」が崩壊し、「自分ひとりこっそりとスマホをいじっている」という

「スマホ・ネット文化」へと変貌。

これは、創価公明のようなハードな組織体にもじわじわと影響を及ぼし始め、

指導者たちのその焦り苛立ちは大変なものになっているであろう。