http://kidsdoor.tokyo/yumiko.watanabe/2017/05/27/%e3%80%8c%e3%81%82%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%82%82%e3%81%ae%e3%82%92%e3%81%aa%e3%81%8b%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%82%82%e3%81%ae%e3%81%ab%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%84%e3%80%82%e3%80%8d%e3%81%8b%e3%82%89/ “「あったものをなかったものにできない。」からもらった勇気” への 111 件のフィードバック 前川さんの人柄がよく分かりました!昨今の安倍総理を始めとした閣僚官僚達の答弁を聞くとやり切れなくなります。前川さんの会見は一服の清涼剤のような爽やかさでした!正直に言う事が何よりも大切なんだよと荒んでいる教育現場に届けてくれたと思う。後に続く官僚が多くなることを願う 前川さんに「頑張って」と伝えたい気持ちで胸が いっぱいです。官僚のトップの方にこんな素晴らしい 方がいらしたこと、日本の希望です。 本当に、今の政権の大臣たちは、平気で嘘をつき、都合の悪いことには答えず、相手の悪口を言う。ひどい態度です。子供たちに説明できません。前川さんの誠実さは記者会見の様子を拝見すれば一目瞭然ですが、やはり、このような子供たちの貧困に心を寄せた活動をされていたのですね。情報ありがとうございます。 ありがとうございます。読んで涙がでてきました。
子どもに説明できないような社会は終わりにしたいです。 私も、彼は嘘をついているようには見えません。政府も首相も官房長官もなんか変ですね。おごりがあるのでしょうか?正義を持って生きて行きたい。大人は!後に続いてくれる小さい人たちの為に❗️ とても感動しました。涙がでました。私自身、大人として子供たちに真剣に向き合ってこれたのか、反省しました。前川さん、本当に素晴らしい方ですね。私も勇気をもらいました。素晴らしい記事をありがとうございました。 警察に事情を聴かれたのならともかく、職を辞した者が自ら内部告発するのはいかがなものかと思います。 法律違反の証拠を出すのならともかく、国会が警察、法廷ごっこをする所では無いでしょう。 とてもいい文章で 心より賛同致します 勇気ある人だ。 この前川さんの話は、凄い話ですね。感動しました。戦後民主主義教育が育て上げた都会出身の本物のエリートです。麻布中→麻布高→東大卒で、決してがり勉、立身出世を信条としてしていないスポーツや音楽を楽しんだ普通の人間です。 おっしゃる通りです 子どもの目に映る総理始め議員たちの姿は悪影響以外なにものでもありません。 アップ、ありがとうございました。 支持します 前川前文部事務次官の勇気ある行動に、私も励まされています。こんなボランティアもされていたとは。渡辺さんのコメントに心から共感します! 有り難うございます。いろんな情報で決して自民党と読売が攻撃しているような人物ではないと確信していましたが、渡辺様のブログを、塩川あやか議員のファイスブックで知って読ませてもらいました。 自分が思っていた以上に立派な方であることに心温まりました。 なんとしてでも、国民は前川氏を守らないといけないですね。 突然のコメント失礼しました。 渡辺さんのブログを読ませていただきました。 前川前事務次官の、その誠実な、謙虚なお人柄と、 信念に裏付けられた今回の行動を知り、 深く感動いたしました。
前川さんは、子どもたちに、そして、多くの大人に、 もちろん、私に大きな勇気を与えてくださいました。 渡辺さん、お忙しい中、前川さんのことを教えてくださり、 ほんとうにありがとうございます。 貴重な”証言”をありがとうございました。私も、何か「日本で失われて久しい誠意」に触れたようで大いに励みになりました。感謝いたします。 考えさせられました。感動しました。 無くした「良心」が出てきた、と思っていました。まさに「正義」や「勇気」もですね。子・孫たちにより良い地球を残していきたいです。我々市民が前川さんを守っていかなければいけないと思っていましたが、前川さんが示してくれた「良心」「正義」や「勇気」を守っていかなければいけないですね。こうした事実や意見ををブログに書くことさえも「勇気」がいるというようなどことなくなんとなくゆっくりと日本はおかしな方向に向かっていると感じています。ゆでガエルのようです。皆で協力して方向を変えていきたいです。 「私は今の日本の最大の教育課題は『教育長や校長先生が(保身のために)嘘をつく』ことだと思う。」と書いていらっしゃいますが、少なくとも天下りの問題に関しては見て見ぬ振りをされてきた方だけに、改心した上で記者会見に臨まれたと考えて良いものか、悩んでおります。
初めまして。 政界は、分からない事が多いので、余り、関わることができないと引いてしまいがちな方が、大半です。今回、フェイスブックで、声を挙げて下さり、頭が下がる思いです。私には、子供は、いませんが、NPOの託児室で、子供と関わっていけたらと思います。 応援しています。 真実を述べられた前川氏に、心底自由になられた印象を受け、感動しました。 嘘をついて隠蔽する官僚や、質問する議員に真摯に答えず、はぐらかす答弁を繰り返す人の表情には、罪に囚われた苦しみだけが見えて哀れです。 素晴らしい内容でした。今のところ2回読ませて頂きました。久しぶりに目の覚めるようなすっきりした気持ちになりました。
『正しいものは正しいと、間違っているものは間違っていると、多くの人を敵に回しても、自分の意見をはっきりと言っていいんだ』まさにその通りです。 それができない世の中。また、それをしようとすると《 空気が読めない 》というレッテルを貼られる事になってしまう世の中。なにかおかしいと感じています。 確かに何もかも真実をいうことが良いという事では無い。真実を隠していたほうが相手を傷つけない場合もあるが今はそのような事を言っているのではない。 保身のために真実を言わず《自分たちの都合のいいように、事実を捻じ曲げる》ことは自分を偽る事。それをする事は良心の呵責を感じたり、一抹の後ろめたさを伴ったりするはずなのに、感情が鈍感になっているのでしょうか。。。 話が逸れてしまいました。 このブログで前川さんの真の姿を確認する事ができました。このような志を持った方がこれ以上闇に隠されてしまわぬよう、彼に続く人が出てくるよう、この国が正しい方向へ向かうよう、出来る努力をおこなっていきたいと思いました。 このブログに会えて良かったです。ありがとうございました。 前川次官に心いただき眼に熱いものがあふれそうになるお爺です。人生生きていればこのような慈悲ある方々の生きざまに遭遇できるんだ!その眼を隠すことなくITに向かっている自分を、お爺生きていてよかったなと、生きている喜びを体験でき感謝しております。愛は人の心をやさしく包んでくれました。感謝合掌 大変感動いたしました。この記事を拡散させていただきます。残念ながら一部の権力者のために国全体のモラルが揺らいでおり、またその状況に迎合する人々が多い中、素晴らしい記事に出会い心が癒されました。 日本はホントの民主主義国家になれるだろうか、民主主義の国民を作ることができるのだろうか。 欧州から見ていて恐ろしさを感じることがある。 ありがとうございます。 あったものをなかったものにはできない 響きます。まさにその通りです。 かもしれない、そう思う、という人の話は真実ではなく そう語る人の思いが加味され、別の話になる。作り話。 でも、あったものは事実です。 前川さんについて、知らないことを教えてくれてありがとうございます! 眼科医網膜レーザーで左目を失明しています。元は健康でしたが、開業医眼科医夫婦がなぜこのような悪行をしたかはいまだ陳謝ありません。ただいえることは、今の安倍晋三の国会答弁のごとくに、嘘偽りで取り囲まれ、人々の経験できない司法の違法があることを実体験し、マスコミでは今のNHKの体質があること実体験したものです。裁判において、判事と弁護士が共謀して、検査受けていない事実があるにもかかわらず偽造著しいポラロイド用のものを本物と判決書には記載され敗訴しました。ちなみに、控訴審は共産党系の弁護士さんが助けてくださったので、救助付与裁判が受けられましたが高裁においても審理(カルテの鑑定証明申し立て否認後に事実認定の暴挙)されないで判事の違法を見据えました。どんな状況でも法律が順守されないなら、私の体験した類似な事件犯罪は裏取引でけりをつけられ政治があること弱い民は死を覚悟するしかないほど痛めつけられるのです。それが自民党と公明党の政治なのです。合掌 前川殿の倫理を大切に余生頑張りぬきたいと肝に銘じました。合掌
友人からFB経由でこちらの記事を拝見しました。前川氏の会見を見て彼の人柄に誠実さと高潔さを感じました。また勇気ある行動にも敬服しています。前川氏のことを知る人が多くなれば正しいこととは何かをそれぞれが考えるきっかけになるかと思います。記事の拡散をさせて下さい。 おっしゃる通り。 いつの時代も正義は必要だ。 増して、司法の正義は何処へ消えてしまったのだろう。 もう少しマスメディア上司の方々は目を覚ましてほしい。 私も教育の仕事をしていた関係から、今回の文科省の天下り門題が突然表面化した時から、「なんで今さら・・?」と不思議に思っていました。文科省は天下り問題では旨みの少ない省庁です。そして安倍政権になってからは、天下りの規模も大きくなっているのになぜ、この時期に文科省のことだけが問題に上がっているのだろうかと不思議でした。今回の加計事件が絡んでいたことを知り、ようやくその訳が分かりました。内閣は文科省だけでなく他の省庁も調査すると言っていましたので、私はしつこくその結果を求めていきたいと思います。文科省は天下り問題ではウミを出してくれました。これをトカゲの尻尾切りにせずに、長年の問題にメスを入れて、国民の声に答えるべきです。今回、前次官が退官後、ボランティアで子どもの教育に関わっていることを知り、私は大変うれしく思いました。何故なら、日本の為政者は政治家も官僚も現場を知らずに机上の空論で行政をしていると感じていたからです。私は肩書無しで、社会の一般庶民に交わり、その生活を肌で感じることこそ、権力行使をする人には大事なことと思っていますが、それを実行する為政者がほとんどいないことを落胆していたのです。今回のことを聞いて私は他の官僚にもぜひ、見習って後に続いてほしいと願います。それでこそ、本物の国民に寄り添う為政者なのだと思います。官僚の壁に風穴をあけてくれた次官に感謝します。ご本人はじめ、ご家族にもいろいろなご迷惑がかかるかもしれませんが、日本の子どもたちに、ご自身の行動をもって教育の在り方を示してくださったと心から感謝します。有難うございました。 前川さんの態度は素晴らしい!これが、本来人間があるべき姿なのでしょう。どれだけの勇気と希望を与えてくれるか、計り知れません。みんなで支えましょう。
キッズドアの活動について、初めて知りました。 ボランティアで関わってこられている前川さんのことを伝えていただいてありがとうございました。どんなに醜聞で貶めようとしても、この記事を読んでもらったら真実がわかります。この記事が広がっていきますように・・。私もシェアさせていただきます。 うそをつかない大人がいると、子どもに伝えたい。 ああそうなんだなあ。 子どもが、希望をもって大人になるようにと、それが教育の場なんですね。 うそをつかなければ仕事ができない官僚のみなさん、政治家の皆さん、本当のことを語り始めてほしい。 共感しつつ、読みました。元事務次官の会見を中継で見て、なんと確信に満ちた明確な会見なのだろうと、その人格に感銘を受けました。それは裏返せば、普段国会中継等で目にする首相や大臣の態度と言葉の劣化にうんざりし、それは子どもたちや学生たちの成長にとって、理想とか希望を失わせるものだと考えていたからです。こういう人がいるんだ!という衝撃は、確かに人を内面から動かす力があると考えます。願わくは政府、国会が、前川さんの証言から逃げたりごまかしたりの情けない姿でなく、真に「国民」の代表として、責任を持って事実解明を進めることを。子どもたちが「希望」をもてるような姿を見せてほしいものです。 ありがとうございます。 日本の社会に生きる一員としてずっと心に引っ掛かっていたことが前川氏とその行動について誠実に書いてくださっているこのブログを読んで心から救われる思いがしています。 嘘をついてはいけない、公平とは、正義とはなんぞや、こんな当たり前のことが行政の上でオコナワレナイ国に未来はありません。 でも、一人でも多くの人がおかしいと思うことに声をあげなくては…、前川氏の行動を無にしてはいけないと、改めて勇気を頂きました。 感動で胸がいっぱいです。 すばらしいブログをありがとうございます。 フェイスブックでシェアさせていただきました。 最近の報道を見ていて、前川さんは嘘をついてないと、何故か感じてます。行政のなかにもやっと立ち上がる人が出て来てくれたと期待してます。
素晴らしいコメントです。 前川さんの人となりが良くわかります。 貴重なご活動をされていることに、深く敬意を表します。 子どもの支援は、私たちの国の重要課題です。国の未来を担うのは、今の子どもたちです。 ご活動が益々発展されることをお祈りいたします。 政治の腐敗は本当にひどいものです。 国の責任者が自分勝手に行動し、ルールや法を破り、国会という民主主義の最も重要な場も 軽んじる。ここまで政治家が没落した姿を見るとは思いもしませんでした。 私も微力ですが、この加速化する劣化を少しでも食い止めたいと思います。 全く、すべて、同感です。感動しました。 正義を貫かれるトップがいらっしゃる組織が増えて欲しいです。権力欲に支配され自分にへつらわず都合悪い事を正直に堂々と意見する者を組織的に潰すモラハラを許してはならないと思います。しかし本当に秀でたトップはモラハラと無縁で広い心で多くの人々を啓蒙する信念を持ち皆と意見交換しておられます。 ご意見に全く同感です。平気でウソをつく、「国民の皆さんに丁寧に説明しますよ」と言いながら返す刀で強行採決する安倍総理。子どもの教育にも絶対良くないです。 前川氏の正義感溢れた勇気ある発言に、同じく拍手喝采しています。
ありがとうございます。 少しですが 涙が出ました。 菅官房長官の言葉も含め いろんな見方がありますが 正しい真実の言葉を見つけるには 感受性と想像力が大事だと感じました。 共に闘いたく思います。 薄給で有名な保育士をしています。毎日汚物に塗れ食事もままならぬ忙しさの中、クレーマーの親に気を遣い書類と格闘しながらも子等の笑顔に支えられて仕事をこなしています。幼い子供を置いて已む無く仕事に向かう親事情、1日のほとんどを保育園で過ごす子供、そんな現実を日々肌身に感じている者として、今の行政の在り方には強い憤りを覚えています。 森友、加計学園問題とも、決して許しがたい行政の私物化です。是非とも真相の究明をして頂きたいし、国民皆が無関心でいてはならない。 前川氏の勇気ある行動の後押しをするのは、国の将来、子供達の幸せを願う私たち一人一人の役目でもあると思います。 前川氏が低所得のこどものためにボランティアをしている、それも熱心に。その事実を伝えてくださり、ありがとうございます。 前川氏に対する、事実関係に関係のない人格攻撃が行われていましたが、読売新聞の記事に対する前川氏の説明も、これでより信憑性が持てました。 1人で戦っている彼を、応援したい。心からそう思います。 国も地方も教育が政治に翻弄されるのは変わらないようです。
前川さんは、記者会見を開いても得になることがほとんどないこと、味方も少なく自己を否定されることは、十分知っていたでしょう。 それでも、行動したのは内から込み上げてくるものがあったからでしょう。それを正義というのかもしれません。 官僚として文科省のトップになっても、その上には政治家がおり、これまで多くの理不尽を感じてきたことも、今回の行動の要因の一つなのかなと思います。 日本がおかしくなっていると感じるのは、私だけではないと思います。 様々な情報が氾濫する中、正しい情報を掲載していただき、ありがとうございます。また、発信していただければ、拡散させていただきます。
前川さんの話しぶりから、正直な方であるということは、十分に推察されます。 人事権を立てにとって、上位者から曲った指令が発せられることはよくあります。 多分、在職中にも官邸からは、煙たがられていたと思います。 文科省では、一番優秀だったとのうわさで、天下り問題で、詰め腹を切らされた、いわば被害者です。 今回の事件で、政界の膿をさらけ出してほしいです。
ありがとうございます。 正義や理想や希望を保っていくことが難しい世の中で、こんなうれしい文章はありません。 「あきらめない」を心に持ち続けていきたいと思います。 もう一度、ありがとうございます。
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いまの官房長官や大臣は、いじめられて自殺した子供がいるのに「いじめは無かった」「調査したが、いじめは確認できなかった」と言う校長や教育委員会と同じ。この鋭い指摘に深く共感を覚えました。そのうち、行政に圧力をかけたことは無く、文科省からの「おごりだった」。なんて言い出すかも。 官僚なんか誰も信用できないと思っていました。 こんな人もいたんだと本当に感動しました。 多くのリスクを覚悟した上で語られたこの方を私達が守って差し上げなければ、と思います。
初めまして。 今回の前川さんの行動に、闇のなかに光を見た思いです。正義はあったのだということと、立場の弱い子どもたちのために、これほど真摯に取り組み続けている文科官僚がいたのだと、本当に嬉しかったです。 こちらのブログを拝見して、お人柄に改めて感動しました。渡辺様のお考えに同感です。加計学園経営の千葉科学大学を誘致した銚子市は経済破綻の可能性があるそうです。 安倍政権のお金の使い方は滅茶滅茶です。前川さんの勇気を無駄にしないよう、私も私にできることをやっていこうと思いました。 素晴らしい記事を本当にありがとうございました。
前川氏の勇気に感謝します。
こういった事実があった事を書いて頂きありがとうございました。私がPTA会長をしていた学校はこの地域では先生が赴任したくなる学校です。おそらく地域との連携がうまくいっていて、素直な子供たちばかりだからだと思います。またPTA活動も校長先生、教頭先生をはじめ先生方の協力もあり、大変でしたが楽しかった面も多々ありました。
話が逸れて申し訳ありませんでした。 文科省の全職員への訴えではないか。読売新聞のあこぎな報道は、政権と一体化したものだ。ナベツネは、第一次読売争議時には共産党員だったが、正力に寝返って転向して、今の地位を築いた寝業師だ。文科省から反旗を翻して欲しいものだ。教育は国民が主体的に担うもので、文科省はそれをバックアップするものではないか。主権在民とはこのことではないか。
仕事をしているので国会の様子などじっくり見ることはできませんが、時折見てはがっかりしていました。 「先生」と呼ばれる政治家のセンセイたちのやりとりがあまりにも下品でうるさくて。人の話を聞いて答えるということすらもできずにウソまでついて。 子供達に見せるなんてできません。 そんな中で前川さんがとった行動は真っ直ぐ過ぎてはじめは信じられない程でした。 こちらを拝読してよくわかりました。 ありがとうございました。 子供にみせたい大人ですよね どうか潰されずに前川さんの気持ちが拡がって行きますように。 大人は子供の目指すものでなくてはならないし、役人は公僕として国のために全力を投じなくてはならないもの。 日本の将来のために動いていきますようにと願っています
同感です。できる限りの応援をしたい心境ですね。この地球の将来は我々大人たちの言動にかかっています。身を挺してでもこの地球・国の幾末を案じればこそ射程を長く持ち思考・行動したいですね。
一言一句同意し共感いたします。 ありがとうございます。
前川氏は真面目でスケールの大きな人のようですね。己の小さな定規で測って口汚く罵っている人たちは自ら恥をさらしているようなものです。
感動しました 泣きそうにらなりました 胸のもやもや、どうせ何も変わらない、諦めやどす黒い霧が晴れていきました 前川さん、そして渡辺さんとお仲間たちの有り様に勇気を頂きました ありがとうございます
賛同。感動。
久しぶりに感動を与えてくれる人物を知ることとなりました。まだこの国にも一縷の希望が残っています。
はじめてブログを拝見たしました。おっしゃる通りだと思います。 シェアさせていただきます。
涙が出ました。すべての内容に共感します。フェイスブックでこちら様のブログが投稿されており、応援の意味を込めてシェアさせていただきました。 並々ならぬ覚悟のようなものを、記者会見から感じていましたが、こちらで書かれているように、大人として最大限のできることをされたのだと思います。 加計学園の件から、教育の在り方を考えるきっかけになって欲しい。そして、正しいことが一番強いという事が、子どもたちに浸透しますように。それだけを願います。
前川さんがとても誠実な人であることが、 渡辺さんの運営する、キッズドアへの登録とか関わり方で、 とても良くわかりました。 有難うございます。 渡辺さんも今の時点で、その前川さんのあり方を、 このように深く言及されていて、 その勇気にとても励まされます。 私もそのように有りたいと切に思います。
仰る通りです。あったものを、無かったらと、嘘をつく政府は全てを信用できません。そんな中、一人でも私利私欲を超えて勇気ある元官僚がいること、誇りです。
良心を諦めてはいけないと、意をつよくしました。
素晴らしい情報ありがとうございます!。真実も噂も、人は自分のフィルターを通して判断しますが、前川さんを貶める発言をする人は自分がそれ以上に悪い心を抑えきれないのでしょうね。 みんなで前川さんを応援し守らないと彼の命も国民の生活も危険ですね。
憲法改正と学費無償化とは別問題であり、憲法と関係なく解決できるはずです。腹黒晋三がそれを持ち出すのは、憲法改正の口実にするためのものであり、国民を騙そうとしているだけです。二枚舌の晋三は国民は騙しやすいのを知っています。
政権政党が自ら民主主義と主権在民を破壊しにかかっている時、文科省は教育現場でそれらの破壊の推進者になっていました。その文科省の事務方トップにいた人が、自己の利害を超越して、最高権力者の専横を止める防波堤になろうとしていることに大変お驚くと同時に大きな希望を感じることができました。まだ日本は捨てたものではないと。
読みながら泣けてきました。 嘘と欺瞞に満ちたこの国に、希望の光を見たからなのかもしれない。 正義とはなんだ?これだ❗ 前川さんは弁護士と共に会見された。 国家権力に立ち向うことがどんなに不安で覚悟がいることだっただろう。 でも、今や、彼は孤独ではない。 多くの国民、子ども達がその姿に学び、支持しているのだ。 本当に大変でしたね、前川さん。 本当にありがとうございました。 おかしいことを おかしいと 言えない世の中は おかしい! みんな後に続けーっ!!!
「あったものをなかったものにはできない。」・・・そう思います。 私も自民党王国と言われる富山県に住まいしておりますが、 市民県民総じて「最大公約数的な生き方」の方ばかりかと思います。 私の様に「からめ手から」の発言の出来ないものは阻害される事もありますが、 信念を曲げずに生きて来た積りです。 私は常に「科学する眼」で物事を見る事にしておりますが、 学校教育の段階で物事の心理を見いだせる様な教育の欠如が、 今の荒廃した教育の原因ではないかとも思います。 次にも前川氏のような方が現れる事を期待したいと思います
今の政府は一体何をしたいのか? 国会会議をみてもあまりに応答になってないし、議員の質問に答えようともしていない。 前川さんの行動は本当に勇気あるものだと思います。 私のような 個人は一体なにができるのだろうか、悩んでいます。
共四人で。感します。 日本のモラルと正義はどこへ消えたのでしょう、悲しく思うこの頃です。日本の物言わせぬ社会と、物言わぬ日本人が変わらなければこどもたちにも誇れる日本の国にはなれません。首相の言う声高の「美しい日本」は空々しく響くばかり、日本の政治のトップはモラルと正義のある人物でしょうか?日本をどこに導くのか将来が不安です。その意味では自己の身の危険をかえりみず告発して下さった前川さんの勇気を応援したいと思います。これからも頑張ってください、正義のために。
正義の種を蒔く、教育者はみな教育基本法を前にこの実現をめざすと誓ったはずでした。根本に立ち返り憲法の理想の実現は教育の力に待たねばならないことをしっかり見てみようと思います。
同感です。なかった事にしてはいけない。過去の戦争や殺戮も、繰り返さない。前川さんは利他の心でそれを実践されているのだと思います。真理に従い生きることは辛いことですね。悲しいことです。政府やそれに関わる方の傲慢さや利己の心が改まる日が来ることを祈ります。
めくらましのような情報でのらりくらりとキチンとした返答を避けて通ろうとする安倍政権にげんなりです。加計学園は現行の千葉科学大でもなかなか成果が上がらない様子。高い学費の薬学部で国家試験合格率が50%に届かないのに、新たにまた高い学費を家庭に負担させる獣医学部を任せる判断が理解出来ません。選ばれるべき学校だと国民が納得できる材料が果たしてあるのか?説明して欲しいですね。
前川さんの勇気に、一国民として、母として深く感謝致しております。
前川氏の一連の行動にはこんな背景が有ったのですね。今理解できました、官僚の中には彼を尊敬している人がいると聞きます。まだまだ、日本の行政も捨てたもんじゃ無いですね。チョット希望が持てました。有難うございます。
正義を示すことの大切さを示した彼の行動こそが、この国の唯一の希望です。腐った連中に負けずに戦って欲しい。でもこれまでの政府のやり方を思うと心配です。すでに暗殺指令が出ていて、右翼団体の構成員とかにやらせるのじやないかなと。
今回の事で真実は当事者にしか分からない恐怖をまざまざと感じました。 マスコミがなんとなくこういう方向に向かわせる心理的な誘導にも怖さを覚えざるを得ません。 前川さんの勇気に感動しながら、その後のいろいろな人々の躍起になる否定的な発言に、私自身がどちらを信じれば良いのか?と不安を覚え、しかし結局、加計学園は開校するんだろうと他人事になっています。 どうすればいいのでしょうか? 大きな権力に私達はどう太刀打ちすればいいのか? 日々の暮らしの中で、コツコツと信じる事を積み上げていくしかありませんが、しっかり真実を知りたい、不正は許したくないと真剣に思っている者もいるという事を知っておいて欲しいです。 こういう生の書き込みを拝読出来て良かったです。 ありがとうございました。 これからもよろしくお願いします。 頑張ってください。
素晴らしい! 彼の勇気ある行動を、さらに後押しするコメントですね。 無茶苦茶な現政権に、国民が厳しい目を向けるきっかけになる事を期待します。
「素晴らしい」この一言です。
真実が見えて、自分なりに考えていた事が正しかったと分かりました。やはり前川さんは勇気ある、大人としてするべき事をしめして下さった。スキャンダルを撒き散らし、国民を誤魔化そうとする官邸〜私はごく普通の年寄ですが、今回の事でメディアがながしている事を鵜呑みにしなくなりました。回りでもそうです。真実をしりたいだけです。
ブログにリンク貼らせていただきます。
彼にとって色々なマイナスとなる反響を含めた反応を予想しての勇気ある発言であると思います。子供の救いになり、大人にも勇気を与えてくれたと思います。
貴方のコメントに同感です。前川さんが貴法人で前職を名乗ることなく貧困問題のボランティア活動に参加しておられたのですね。気は優しくて力持ち、前川さんが文科省の後輩に当てた言葉、いいですね。久しぶりに聞きました。そういう人が沢山出てこなければ日本も世界も良くなりません。決めれる政治、政権の安定は大事なことですが、今の安倍政権の閣僚は問題が多すぎます。なのでこの政権を支える公明党創価学会は一体何を考えているのでしょうか。寄らば大樹の陰は日蓮大聖人さまが最も嫌うものです。人事権を握っている官邸主導政権に官僚が媚びる姿は情けないです。今後の行方を注視しましょう。
感動しました。そうです、私も以前から日本の教育は、どこか間違っていると考えていました。読ませていただき涙が出ました。まだまだ捨てたものじゃない!私も言葉に出して皆さんにはなします。感謝します❗
上西小百合さんのツイッターに掲載されていたものから拝見した次第。今日、さわやな日曜の朝を迎えています。 感情にあふれながら論理性を一歩たりとも忽せにすることなく話される文に感銘しました(えらそうなことをいうようで失礼します)。 前川氏ならびにキッズドアの今後のご活躍を心より祈念します。
一側面であれ、事実を教えてくれた。ありがとう。
とても、よいお話ありがとうございます
心打たれました。 子供にうそをつかない。 子供との約束は必ず守る。 出来なかったら敬意をもって子供に謝る。 これって、教育の根っこですよね。
権威に媚びへつらう者は、権力者の犯罪に立ち向かうことはできない。
あったものをなかったものにできない。当たり前のことが堂々と無視される社会を子どもに手渡したくないと思います。教えてくださりありがとうございます。 教育長や校長の話が、なんでそのまま教師の話になるかなぁ。学校に一人か二人の消化器や脳を傷めながら笑ってる教師に会わんかったんか?そやけど学校のそとで頑張ってる人には、そう見えるやろなぁ…あぁ、がんばってる人ほど自分の仕事が一番になるし、がんばってる人どうしは対立するし、がんばり過ぎてる人は他もがんばってないとイラつくしなぁ、など思いながら読んでました。 と 「正義はある」つよい現役の言葉。一気に目がちくちくして、ちょっとこらえました。その後は無心で読みました。 前川さんには、フェイスブックで見かけた退職時の文科省全職員にあてたメール文でびっくりさせられました。てっぺんのてっぺんまで登った人が「中学校形式卒業者」を課題として言及なさっていたからです。私は「キセキだと思うのです」とフェイスブックで記事にしました。 今日はまた、西川さんが退職なさってから夜間中学校で先生をされていたと知り、「思ってもできることではない」と記事にしました。 そして今、おんNPOでの西川さんのふるまいを伺って、これを記事にしたものか考えています。
お仕事の内容を調べもしないご無礼をお許しください。 いじめと書いてありましたので少し。 いじめはどの集団にもありますが、中学入学後の1ヶ月と少しの時間、狙えば小学校からのいじめは一掃できます。 中学校新入生は数校の小学校からあつまってきます。学校にはいじめがありますから、放置すれば各小学校にあったいじめが全学年に広まります。そこで早く小学校の先生と信頼関係をつくって、対象になった子、具体的ないじめの内容、取り巻く子らの意識などを把握します。あとは5月の宿泊行事に向けての準備です。対象になった子から強い信頼を取り付けます。……中略……合宿当日の夕食後にクラスでミーティングを行います。数回 成功してますが、パターンは同じでした。2時間ほどの時間のおよそ1時間ほどは、いじめ被害者の沈黙です。時折の咳ばらいが目立つ沈黙です。で、被害者の子から出てきた言葉に圧倒的な重さを演出してミーティングを終わります。2時間の最後30分は「あの沈黙のなかで何を感じていたのか」「ようやく搾りだしたあの言葉に何を感じてどうしようと思ったか」子どもたちは集中して書きます。あとは、そこで書いたものを文集にして、学校で事後指導です。 これだけのことで、永年いじめられてきた子の中学生活はいじめの鎖から放たれたものになります。四月に集中した労力で、子どもにも担任にも、楽しくて楽なクラスの基礎ができます。 …夢中になっていました(^◇^;)。退職して10数年が過ぎても元教師の話は自分のことばかりで長いです。 ご存じの通り、教員の急激な若年化 、管制研修の強化によって職員室の戦力は弱まっております。さらに個人情報保護の文言は子どもの背景に踏み込まないことをよしとする言いわけに使われます。 渡辺さまのご経験を若い先生に伝えることは難しいでしょうか。お話をうかがえば、反応できる人が2割はいると思います。学校内で難しければそとで、もうやってらっしゃる🦆知れないですね。 学校には可能性があります。渡辺さまの適度ながんばりと現場の教師の適度ながんばりが噛み合いますよう、心より祈念いたします。 前川喜平氏の行動を支持します。日本人の教育は 嘘もほうべん からあつたものはあつたと本当の事を言える教育をして行かなければ 日本の未来はないでしょう。
正義を振りかざすことは、あまり好きではありませんが、この問題は、 大いに正義を振りかざし、日本を正しい道に戻さなければならないと思いました。
役人嫌いな私だが、気骨のある役人と何人か出会った。 きょうの前川さんの記者会見を聴いていて、この人もその一人だと思えて来た。
私はこうフェイスブックに揚げました。 このところ、ニュースも新聞も、見出しだけしかみられない状況なのですが、それを見ると、前川氏は、「出会い系を利用していて、天下りを斡旋して辞職した」人ということしかわからず、ここに書かれているようなことは微塵も想像できませんでした。これを省みると、マスコミの報道の仕方もお上のご意向に沿ったものになっているのかなと…もしそうなら、誰が真実を暴いてくれるのか。人間は多面性があるので、もしかしたら、報道の通りの部分もあるやもしれませんが、それならなおのこと、もう一方からもみて、それを「正しく報道」していただきたいと思います。記者の皆さんの、「記者魂」に今後注目していきたいと思います。今の世の中、あまりにも理不尽がまかり通りすぎます。
私は役人批判ばかりしてきましたが,こういう筋を通す人もいたんだと感動しています。記者会見を見たあとで,彼の文科相退任の挨拶メールを読み,さらにその思いを強めました。菅官房長官や,政府・与党関係者が口を極めて彼をけなしていますが,誰も事実をもって反証しません。彼の発言が真実だからでしょう。否定したいなら国会の場で彼を証人喚問すればいい。 森友学園に続くこの加計学園問題で国民は安倍首相夫妻による国政私物化に怒りを覚え,それがもみ消されるかもしれないことにやりきれない思いを強めています。正義はあるし,最後には勝つという結果につなげたい。そうでなければ,子どもたちに道徳を教える事などできないでしょう。前川さんを見殺しにする国民になりたくありません。
渡辺さんの視点に気付かなかったことを気づかせてもらいました 読んでいて胸が熱くなりました そう 確かに今の世の中に必要なのは 前川さんの勇気 正義ですね 本音で語ることの前に建前が立ちはだかり 建前で語ることが大人の証明かのような風潮とは もうそろそろ決別しないといけないのでしょう 僕自身もそういう風潮に押しつぶされ その世界から逃げ出しましたが 前川さんはそれと戦っている 尊敬に値する行動に拍手し 様々な妨害を超えて進まれることを期待しています 渡辺さん ありがとうございました
全くその通りでこのままなら日本の民主主義の危機と多くの国民は思っているがこの思いをどうして伝えたらいいのか?マスコミと野党主導で国民運動として広げて欲しい!後は難しいけど前川氏に続いて関係者から内部告発が出てくる事を希望するが自分の生活が潰されるから無理かも。安倍内閣があまりにも強すぎて マスコミ、政治家、司法までびびって烏は白と言われたらごもっともの社会は恐ろしい!全てが安倍総理の思うままの政治は危険過ぎる。とにかくせめて証人喚問はして籠池問題と共に国民の前で明らかにしてもらいたい!このような政治でも自民党の支持率が落ちない世の中が不思議である!見え見えの嘘を隠そうとする内閣を関係者は恥ずかしいと思って欲しい!
前川さんは、自分に非がないから、キャバクラの件も正直に答えているのだろうと思う。彼は、子供の貧困の実態を知りたかった、と述べていた。その言葉に真実味があろうとなかろうと、自ら認める姿からは、それが本当の気持ちだと思いたい、と思わせられる。 それよりも強く思うのは、そのことをネタに口汚く中傷する人たちのこと。口汚くいうことで、自分がどんどん薄汚れ、卑しくなっていくことに、なぜ気づかないんだろう? まして、それが国のトップとその周辺の人たちであることに、情けなさや恥ずかしさを感じる。とても残念。 この国はそんなに堕ちてしまったのか?と暗澹たる気持ちになります。 読ませていただきました。 記者会見を見てから、自分なりに調べました。 調べれば調べるほど、官僚不信の私の目からウロコが音を立てて落ちた気がします。 こんな方がいたんだ!という喜びと、こんな事件で現場から失った損失が悲しいです。
同感です。 文科省に限らず省庁全てにおいて血税の使い道を厳しく精査するべきです。
官僚とは、組織防衛、自己保身の為だけに生きていると思っていた。しかし前川氏のような官僚がいたことに安心しました。
前川さんの子供たちに賭ける無償の姿を聞いて、日本にもまだ希望が持てると思いました。
前川さんについて明らかになるほど 読売新聞や菅官房長官の悪辣さ、人間性欠如が明らかになった。 そして官僚は私利私欲の権化だと思っていた私の考えを改める 事にもなった。「まだ日本も捨てたもんじゃない」と。 前川さんのメッセージを後輩たちも胸に刻んで国民の為に働いて欲しいと 切に願いたい。そしてこのブログを広く国民の人たちに呼んでもらいたい。
素晴らしいコメントを、ありがとうございます。僕も、全く同感です。 前川さんの記者会見に対して『やめた者が何を言ってるんだ!』という政治家(実は政治家じゃなくて、政治屋なんです)が、いますが、今だから言えるという現状を、深く考慮して欲しいと思いました。前川さんには、心からエールを贈りたいです。
読んでいて涙が溢れてきました。 ありがとうございます。
[32初期非表示理由]:担当:要点がまとまっていない長文
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