>>1. bSSvsi8xPSE さん >安倍の再登場で日本はメチャメチャになってしまった。 小沢・鳩山・菅の政権を、狂ったような捏造キャンペーンで潰したのは誰か? ↑で、貴方、ドサクサ紛れに「菅直人」を入れるのは間違っています。 菅直人が既得権益側に寝返った為に、民主党の自民党路線が始まりました。その後を継いだ野田がその菅直人の裏切り政策に輪をかけてドンドン暴走し、安倍に負けを承知の政権移譲の為の総選挙を実施して、狂気の安倍に政権を渡してしまった事が、この現在の日本消滅狂気政治の元凶なのです。貴方、すっかりお忘れのようですから、↓にその証拠を載せて差し上げます。 ※(鳩山⇒小沢ラインが米国の思い通りにならないため、前原⇒岡田ラインを使うことにするという、暴かれた米国公電の東京新聞の記事。具体的には、沖縄基地問題を担当した、岡田克也外相、前原誠司沖縄担当相、北澤俊美防衛相の三名が、鳩山首相に対して忠誠を誓わず、横田政府=米国の僕(しもべ)として動いた。このために、鳩山首相が追求した、普天間基地の県外・国外移設方針が座礁した。この「反鳩山・小沢」には、後に「うらぎり反逆クーデター政権」の首相になった「菅直人」「野田佳彦」の二人も、鳩山氏・小沢氏に後ろから弾を撃ち失脚させ、民主党の崩壊に尽力した戦犯なのです。↓、参考まで。
※消費税10%増税、決めたのは民主党菅政権。
※TPPは、2010年10月に民主党・菅内閣が推進を発言。菅直人はTPPを「平成の開国」と評価、野田内閣もそれに同意して継承。 ※「社会保障」切り捨て「一体改革」を指示したのも民主党政権の菅直 ※「労働の規制緩和」では、98年より始まった法改正で、自民党と一緒に法案採択。 ※原発再稼働も、菅直人が原発事故後たった3ヵ月後にG8で原発推進を宣言した。G8でストレステスト後に安全確認をした上で再稼動をすると宣言した。その後、脱原発を発言したが、「再稼動推進」の民進党に席を置いたまま、上辺だけのパフォーマンス脱原発に励んでいる。原発事故処理も、スピーディ隠しに始まり、事故の矮小化報道などで棄民政治に邁進しました。犯罪モノの「棄民政治」でした。 ※薬害エイズの問題を暴いたのは、村山内閣の森井大臣と荒賀局長の功績による。 菅直人は棚ぼたの郡司調書を公開しただけ。他人の功の横取り。O157食中毒事件の時にも、その事実がまだ確定していない時期に、自分の効を焦り、パフォーマンス好きの、フライング記者会見でカイワレ原因記者会見を開いてしまい、自殺者まで出しました。その後カイワレが原因でない事が分かり、自身でカイワレを食べて、自分の誤りを誤魔化しパフォマンスをした。自殺者は菅直人のパフォーマンス好きに寄って、無駄に命を奪われました。 ※「オスプレイ沖縄配備」決定したのは民主党・野田政権・森本防衛大臣の時 ※「辺野古米軍基地建設」も民主党が決定。 ※「集団的自衛権の行使容認」に動いたのは、他ならぬ民主党の野田政権。野田は、国家戦略会議の下部組織として「フロンティア分科会」を設置し、その会議に「集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈の見直し」を提言させた。玄葉光一郎と前原誠司も賛意を示した。(朝日新聞) ※「自民党憲法改正草案」は、2012年4月に、当時の谷垣禎一自民党総裁と、民主党の野田佳彦首相が、二人で話し合って合意したもの。 ※安保法制の具現化も民主党が進めたもの。 ※「安保法制」その具現化の一つ「駆けつけ警護」を決めたのも民主党。 駆けつけ警護は、自衛隊が海外の現地の武装勢力と戦闘することを認めること、現地住民を巻き添えにして殺傷すること。民主党は日本人NGOなどへの駆けつけ警護を可能とする法案を国会に提出し、法制化した。民進党が掲げた「安保法制の具現化」=「戦争法」により歴代政権が自衛隊の海外派兵において課してきた憲法上の制約を破り、憲法が禁じている海外派兵に踏み切った。PKOの原則に照らせばPKOは警察であり軍隊ではないのだから撤退すべきもの(小林節) ※南スーダン派遣を決めたのも野田政権だった。 ※「特定秘密保護法」は、元々は菅直人政権で必要ということで、民主党が声を挙げたもの。ですから、これも菅直人政権が言いだしっぺで進められたものです。その後、安倍政権に引き継がれ法案が成立しました。その際は、いかにも安倍政権に反対するようなプロレスを民主党は演じました。 ※2009年9月、鳩山政権誕生と同時に「年次改革要望書=米国のための日本改造命令書は廃止された。1994年から15年間続いた年次改革要望書の交換を破棄した。これがどれほど救国的な「偉業」行為か分かるだろう。鳩山氏と小沢氏は、この悪しき内政干渉指令書を止めたのである。これは言い換えると、小鳩ラインが国民の生活を守る方向に舵を切っていた紛れもない証なのである。だが、2010年6月菅直人が総理大臣になった途端に、菅政権はこの瞬間から対米隷属に舵を切った。管首相は、鳩山氏の歴史的偉業であるその改革を「日米経済調和対話」という新しい名前で復刻させてしまった。 ※鳩山政権でのもう一つの「偉業」。影の日本政府と言われていた「事務次官会議」の廃止。この事務次官会議を鳩山政権は、「脱官僚支配」という政策のもと、廃止することを決めた。法的な根拠もいないままに、事務次官会議では、閣議の前日に、事前に閣議の議題を各省庁の事務次官が集まって審議している。そして、その事務次官会議の審議の結果が、そのまま閣議決定されるのだ。つまり、実質的な政府の最高意思決定機関となっていたのだ。この事務次官会議は戦前の1886年頃から存在しており、これを廃止したということだけでも、相当な「偉業」であると言える。戦前を含め、日本の近代史上、誰も出来なかったことだった。これらの偉業も、クデター後の「菅政権、野田政権」によって覆され復活されてしまった。 以上、↑で、なぜ、菅直人をそこに、シレット混ぜてはいけないのかの事実を提供しました。そして、↓の貴方の疑問にもお答えしましょう。 >極右利権屋の安倍という基地外を再登場させたものの正体は何?
↑、したがって、この貴方のその疑問と、その犯人の正体は、上にある様に菅直人政権と野田佳彦政権が答で、その正体と犯人なのです。そして共謀犯は、その裏切り政党に今もって反省も無く従っている、金魚の糞、雑魚民進党残留議員の全員と言う事になります。元支持者の多くに再支持していただくためには、最低限の仕事である「反省」その後の「修正」「改心」と共に再支持要請のための「決意表明」が必要です。
その裏切りと誤りを修正して、元支持者にこれからは、自民党路線政治を捨て去り、99%の国民側の望む「国民の生活が一番」の政治姿勢に返るという決意表明をしたなら、本支持者の多くは、きっと、その罪も間違いも、裏切りも許すことが出来るでしょう。そうしてこそ、2009年時の元支持者が全員戻れるのです。そうすれば、投票率だって、あの当時の政権交代成功時の数字になると思います。政権交代を確実にする為には、貴方のように、菅直人をそこに混ぜてしまう様な、やらかしてしまった裏切りの大きさに反するような、誤魔化し中心の甘やかしでは、到底支持率も投票率も、支持者も戻りません。 政権交代と「国民の生活が第一」の政策成就を確実にする為には、それらの「失敗事後処理」は何よりも大切です。投票は、なんと言っても「信頼」に基づいて行われる神聖な行為なのです。誤魔化し、甘やかしでの「鼻つまみ投票」「投票強要」では一部の支持者しか戻りません。当然無理です。反省と修正、初心回帰の決意表明が、成功の鍵です。安倍政権が今、ぼろを出し、弱りきっているのですから、今こそ、民進党の改心で、本支持者の回帰を要請して、政権交代に持っていくチャンスなのです。民進党の改心の為の勇気に期待します。
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