便宜を図る際には、Eメールが無かった
ちょい昔までは、
便箋を介した内密なやり取りがメイン
だったため、これも類義語、ほぼ同義語
としてOK。

連綿と、は止むことなく、
という意味があり、
止むに止まれぬ恋心、つまり未練
という
感情に例えた類義語ほぼ同義語なので
これもまたOK、、

と、閣議決定します。

アタマの悪い小学生レベルの「デタラメ」から成り立っているため

単なる間違いや勘違い　誤読とか誤解ではない

問題は彼が内閣総理大臣・政権与党総裁でありながら

読めない文字やわからない言葉を適当な「デタラメ」で充填してしまう事実だ。。。

ミエッパリなうえに言語がインチキから出来上がったオトコが一国の指導者として

君臨している　無知より無恥そのもののデタラメ男が

そのうえ高額を食む社畜としての新聞記者テレビ局員など

マスメディアに奉職するリーマン・リーマンコは心底腐りきっているため

戦争中と同じように捏造　改竄　隠蔽　恫喝の大本営発表を　

２１世紀の大政翼賛会として組織温存を第一目標として恥もなく垂れ流している

かつて最晩年の鶴見俊輔が述べたように

　　「この国は終わる。間違いなく終わる」でしょう　

　　　　　　万歳！万歳！！万歳！！！

ま、でも「そもそも」からして、
あり得ないこともないかも、と…

二〇〇七年十二月の『現代思想：総特集　戦後民衆精神史』臨時増刊号から

《 断じて日本は終わる。

　　私はもともと親爺と爺さんを比較していて　その直感はあったんだ。

　　八〇年経って確認するね。自分の中の目利きによると　未来はない。》

ま、でも「そもそも」からして、
あり得ないこともないかも、と…

それにしても肝心のタイミングデよく逃避する男だよ。

　２２世紀からやってきたネコ型ロポットの『ドラえもん』が、そのお腹の四次元ポケットに入った便利な『ひみつ道具』でマヌケでおっちょこちょいな主人公『のび太』を助けようとするが、結局、道具の使い方を間違えたのび太のお蔭で失敗するという。今更詳しく説明するまでもない、国民的なアニメだろう。

　そのドラえもんのひみつ道具に『ポータブル国会』という物が存在する。紙に書いた法案を入れると、その瞬間、日本中がその法案の通りになるという道具だ。

https://www.youtube.com/watch?v=gAEV2hgimxE

のび太は、『子供のお小遣いは、１万円以上にする法案』や『今日だけ、物の値段を1/10にする法案』などを通し、いざ買い物に出かけるのだが、いつもの空き地でいじめっ子の『ジャイアン』と『スネ夫』、そしてゲストキャラの『犬山くん』と遭遇する。

３人は、のび太を見ると呼び寄せ、ある手紙をみせる。それは、のび太が犬山くんに送った物だが、宛名が『太山』、差出人が『のび犬』となっており、３人に大笑いされ、空き地から逃げ出す。

家に戻ったのび太は、『太』と『犬』の文字を取り替える法案を『ポータブル国会』に入れる。その時の台詞がまたいい『総理大臣にできないことはないのだ！』。そうして、ジャイアンたちに意趣返しをしたのだ。

　どこぞの総理は、閣議決定だが、やってる事は同じこと。『安倍のび太』と言って差し支えない。作者の故藤子・Ｆ・不二雄さんも、まさがこれが現実の事になろうとは、草葉の陰で困惑しているのではないか。

ちなみにこの話の最後は、のび太が自分に都合のいい法案をたくさん通そうとした事で『ポータブル国会』が爆発するというオチがつく。この話、まるで『安倍のび太』の現在過去未来を示しているかのようだ。

SNSで拡散したいくらい笑

にしても、懐かしいなあこの回。
何度も読んだり子供と一緒に
アニメで観たから
ハッキリ覚えていた。

し か し …

なんてブラックジョークな現実だ。
もしもボックスで間違い電話かけた
結果みたいだ。

ところが安倍はその真似をしてことごとく失敗している。
字が読めないのでは勉強しようにもできまい。
形だけ教養人を真似ようとして一体何回恥をかいているのか。
恥を知りなさい。
と言っても無理か。

「愚者はアニメを模倣する。」　よみ人知らず