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総理の意向だということを示す日付けと部署名入りの文書
http://blog.livedoor.jp/columnistseiji/archives/51719166.html
2017年05月18日 小笠原誠治の経済ニュースゼミ
昨日、菅官房長官は、「作成日時や作成部局が明確になっていない。通常、役所の文書はそういうものではない」、「誰が書いたかわからない意味不明のものについて、いちいち政府が答えるようなものではない」と反発したのですが…
本日になって、朝日が今度は日付けと作成部局の入った文書が存在するとすっぱ抜いています。
日時は、平成28年9月26日の18時30分から18時55分に面談したものとされており、作成部署は、黒塗りになっておりここでは特定できませんが、原文をみれば分かる筈です。
これには菅官房長官はどのように反応するのでしょうか?
もう時間の問題です。
はっきりと認めたらどうなのか、と言いたい!
文書には、「成田市ほど時間はかけられない。これは官邸の最高レベルが言っていること(むしろもっと厳しいことを言っている)。」とも書いてあります。
臨場感がありますね。
これもでっち上げだというのでしょうか?
要するに、平成28年9月26日に、内閣府の審議官が文部省の担当課長に対して、早くやれと引導を渡したということを示す文書なのです。
忖度なんてものではありません。恫喝と言ってもいいほどの命令なのです。
もし、それが事実でないというのであれば、関係者を証人喚問して国会で証言させるべき事柄なのです。
森友学園事件に関しては、総理が直接関与したことを立証する証拠は発見できていませんが、この加計学園の件については、これが十分な証拠になると考えます。
但し、森友学園事件の方については、昭恵夫人の関与は明らかになっているとみていい訳ですから、そちらの方でも総理は辞任しなければならないのです。
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