富の浪費：武器資本の儲け＝「猿の惑星」への道・・・猿にも嫌われる人類（獣）

北朝鮮にしてみれば、自ら「戦争ごっこ」を止めることにすれば、アメリカのトランプ大統領に置かれましては、これに対するご褒美として「米朝平和友好条約の締結を図ることにすれば良いのだし、韓国にしてみれば、アメリカに対して、米韓安全保障条約そのものを、ロシアや北朝鮮と共に、北太平洋安全保障条約にそっくりそのまま移行させることで、竹島周辺の海域についても、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態とすることで、そっと静かに安定した海域として維持管理して参りますから、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで応えてみては如何でしょうか？ということで、元外務官僚であれば、これもまたアピールして頂ければ、アメリカを戦前の日本に置き換えれば、カナダやメキシコが、韓国とベトナムをロールモデルとすれば、オーストラリアやチリが、オランダやイタリア、スペインをロールモデルとすれば、ＡＳＥＡＮ諸国と共に、みなし水海周辺海域についても、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態とすることで、韓国と北朝鮮に同調して応えて行くことになれば、中国にしてみれば、第1列島線から第２列島線までの間の海域全てが、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた場や伊の緩衝海域となることで、核心的利益になるばかりでなく、アメリカにとってのメリットにもなり、ロシアにとってのメリットにもなり、韓国と北朝鮮にとってのメリットにもなるばかりでなく、アジア太平洋地域全体のメリットにもなることで、これが「公共の利益」として共に分かち合いながら、幸せに暮らすことが出来る様になって平和と安定に繋がることになれば、日本全体に取ってのメリットにもなることは、元外務官僚であれば、お見通しのことであり、これもまた、どんどんアピールして頂くならば、この改憲クーデター政権そのものが、「公共の迷惑」そのものであることを逆手に取れば、アメリカのトランプ大統領にしてみれば、このまま「日米安全保障条約にしがみつくのか、北太平洋安全保障条約にそっくりそのまま移行させるのか、どちらかを選択せよ、ということで、この改憲クーデター政権を、どんどん揺さぶってもらうことで、改憲クーデター政権自らが、どんどん涙を流しながら「天皇陛下有難うございます」とだけ深く感謝しながら、北太平洋安全保障条約にそっくりそのまま移行させることにすれば、竹島はともかくとしても、尖閣諸島ならびに北方領土については、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態として、引き続き、そっと静かに安定した海域として維持管理していくことにすれば、簡単に円満解決することが出来ることは、誰が見ても明らかなことなのですが？

与党は寄ってたかって殺人兵器を買い漁るってか？
野党よしっかりせんかい！

売国政権、安倍内閣はメチャクチャのやりたい放題。

>　血税がどんどんと米国の軍需産業に流れ、その負担で国民が生きていけなくなる。

こうしたことで、売国官僚・検察や読売新聞など大メディアが安倍犯罪政権を支えるわけだ。