旧清水市との合併で今は清水区になってるけど、ここの人口減少率が凄く高いんだよ。

旧清水市と静岡市の合併には清水市民の側からも不満が出てる。

県庁所在地の静岡市の飛び地扱いにされて、住民サービスも静岡市の意向抜きになかなか旧清水市側に反映されないとかね。

結局、なにがなんでも政令指定都市の指定を受けたいばかりにこうした事情を省みず、とりあえず合併すればなんか良いことがあると賛成した旧清水市議会にも問題があるわけで、平成の大合併のひずみの一例がここに現れていると思う。

若者が都会に吸い出されてもかつては田舎に帰ってくる者がいたし子供が生まれててた。

いまじゃ田舎でも都会でも子供が生まれないし

金がないし田舎にも帰れない
帰ってもひゃくしょう出来ないくらいの金かかり虫

放射能肥料が追っかけて来る有様だし

自公政権が行っているのが「人口減少推進政策」だからです。「強い者だけが残れば良い」という事です。本当に人口減少を止めたいなら、全て逆の政策をやる必要があるのです。

そういえば、だれか世襲有名若手議員が言ってなかったっけ？
悲観的な一億人の国より、やる気のある三千万人の国で俺は国会議員をやりたいとかなんとか？
「そりゃ、あんたはいいよな」と思ったものだが。
そもそも三分の一に減るまでに何が起こるか、考えていないのがまるわかりだし。

「自民党青年局長を務めた小泉進次郎衆院議員も出席、「悲観的な考えしか持てない人口１億２千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口６千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」と語り、会場から拍手が起きた。」

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