http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/144.html
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不正選挙の背後関係 〜 ロックフェラー一族の日本支配
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/65b59751f537726c2eb1af09c778a910
2017年05月01日 のんきに介護
レオンロザリア@leonrosaliaさんのツイート。
――ムサシとロックフェラー家の意外な関係
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=271699 …
選挙を仕切っている『ムサシ』は、資本系列関係をたどると、外資系ファンドのダビンチに。ダビンチはロック家に繋がっている。2012年の選挙不正疑惑の背後関係。是非確認しておきましょう!〔20:14 - 2017年5月1日 〕――
リンクされているサイトから、
次のような
情報を得ました。
資料として紹介します。
なお、
安倍昭恵は、
ロックフェラー一族と懇親なようです。
記念写真だけをみると、
何事もなさそうですけど、本当にそうなんでしょうか。
「安倍昭恵とロックフェラー TPPに前のめり売国奴 安倍晋三 モンサント遺伝子組みGMO大麻 」
という記事があったので
紹介します。
――患者が自分自身で大麻を栽培する限りだと、製薬会社や病院の儲けにはならない。しかし、大麻の成分を取り入れた薬を開発すれば、製薬会社も儲かるのではないか。
実は、すでに世界各国の製薬会社が、そういう薬の開発に乗り出している。日本の製薬会社・大塚製薬も一足早く、2007年、医療用大麻「サティベックス(SativexR)」のアメリカにおける独占的な開発・販売権を取得した。日本では、大麻取締法によって大麻の成分の入った薬を販売することが禁じられているため、その薬は入手できないが、医療大麻の認可国では販売・処方されているのだ。
「大塚製薬は先見の明がありましたが、医療大麻を早く認可しないと、日本の製薬会社は大麻成分の入った薬の開発では出遅れることになります。最近は、アメリカの各州で医療大麻が続々と認可されていますが、その流れを見て、それをビジネスチャンスだと捉えている企業も増えているみたいです」(前出の内科医)
医療大麻の解禁のために活動する成田賢壱さんは、カリフォルニアにて医療大麻解放に向けて活動していた際、「D」という団体からメールを受け取ったという。
「そのメールには、僕の活動に理解を示してくれる旨が記載されていました。でも、よくよく調べてみたら、その団体は、遺伝子組み換え作物を販売しているモンサント社と繋がっていたんです。モンサント社は、医療大麻解禁の流れの中で、大麻の遺伝子組み換えも目論んでいると噂されています。それを知って、僕はその団体とのやり取りを辞めました。僕はむしろ遺伝子が組み替えられることで、大麻が危険なものに変貌するのではないかと危惧したからです。普通に栽培して吸うだけでも十分効くのに、なんで、わざわざ高い薬にしてみたり、危険な遺伝子組み替え大麻にしなきゃいけないんでしょうか……。何だか患者のことを金だと思っているようでいい気分ではありません」
大麻解禁の裏に利権あり。今後は、TPPによってアメリカの医療大麻認可の流れが、日本にも押し寄せてくると予想する識者も多い。近い将来、日本でも医療大麻が認可されるケースは十分にありそうだ。――
2015年11月12日に行なわれたスーザン・ロックフェラーとのトークセッション
サイト記事「乾杯するロックフェラーJr.夫妻と安倍昭恵」。*https://mamorenihon.wordpress.com/2013/11/11/%E4%B9%BE%E6%9D%AF%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%BC%EF%BD%8A%EF%BD%92%EF%BC%8E%E5%A4%AB%E5%A6%BB%E3%81%A8%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%98%AD%E6%81%B5、首相夫人、棚田視察 米ロックフェラー氏と和歌山へ MSN産経ニュース 2013.11.9 16:52 [安倍首相]
上掲サイト。横浜で行なわれた夕食会で乾杯するロックフェラーJr.夫妻と安倍晋三首相夫人の昭恵さん=7日、横浜市西区(田中俊之撮影)
☆ 記事URL:http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/2109231.html
この記事だと、
昭恵のやっている大麻解禁運動が
ロックフェラー家の利権と繋がっているのではと怪しんでいるだけです。
しかし、より根本的には
不正選挙を巡っての日本支配が
昭恵を
ロックフェラー家に結びつけている接点ではないでしょうか。
〔資料〕
「不正選挙請負疑惑会社「ムサシ」は投票用紙や投票機器からスタッフ派遣に至るまですべて独占状態」
阿修羅(2012 年 12 月 24 日 13:04:16)
☆ 記事URL:http://www.asyura2.com/12/senkyo141/msg/683.html
驚きました。
この「ムサシ」という会社は、投票用紙読取分類機のような投票機器だけでなく、開く投票用紙(ポリプロピレン樹脂でコーティングされた特殊用紙)、投票箱、投票記載台、投票システム等のソフト、選挙スタッフの派遣、機材・用品のレンタル、機器・機材の配送と会場設営・撤収、機器・機材の保管と点検まで、
ぜーんぶこの「ムサシ」一社が独占しています。
いいのでしょうか、こんなことで・・・・
これで公平性が保たれるわけがない。
不正が行われても何ら不思議じゃない。
これが日本の選挙の現実なんですよ。
一人でも多くの日本人はこの事実を知ってください。
略
さらにはこの「ムサシ」がアメリカ系企業という情報もあります。
〔資料−2〕
「『不正選挙』投票用紙読取機の前科付き会社「ムサシ」がアメリカ企業でした。」
阿修羅(2013 年 1 月 04 日 17:12:44)
☆ 記事URL:http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/289.html
2012/12/16衆議院総選挙「不正選挙」選挙システムを全国で独占的に提供している民間会社、投票用紙読取機の会社「ムサシ」がアメリカ企業でした。
ムサシという企業に、家宅捜索に入れば、この不正選挙、過去の不正、闇社会との癒着が解明できるかもしれません。
警察・特捜部は絶対に家宅捜索しませんよ。身内の犯罪がバレるから。
自書式投票用紙読取分類機「テラックCRS-VA」
→製造販売:(株)ムサシ
→筆頭株主:(株)上毛実業
→商号変更:(株)価値開発
→筆頭株主:(有)アルガーブ
→親会社:(株)ダヴィンチ…旧郵政互助会と取引
→実質支配:フォートレス・インベストメント
…ニューヨークに本拠地を置く、世界最大の
上場ヘッジファンド運用会社
共同会長:ピーター・ブリガー氏…ゴールドマンサックスより移籍
ピーター・ブリガー氏(Peter L. Briger Jr.)は、CFR役員を
や っています。
*古倉義彦=ロスチャイルド財閥の代理人、クレアモントキャピタルホー
ルディング(〔旧:ロスチャイルド・キャピタル・ホールデ
ィング株式会社〕)の設立者JPモルガンの元社員、イェール
大学大学院修了
〔資料−3〕
「上毛実業株式会社=ムサシの筆頭株主」
nk2nk2の日記(2014-05-10 )
☆ 記事URL:http://d.hatena.ne.jp/nk2nk2/20140510/1356840452
上毛実業株式会社 1,488,600 株
ショウリン商事株式会社 1,197,400 株
ムサシ社員持株会 546,200 株
株式会社 みずほ銀行 360,000 株
ムサシ互助会 299,100 株
小林 厚一 237,700 株
羽鳥 雅孝 237,200 株
株式会社三井住友銀行 190,000 株
UBS FINANCIAL SERVICES INC.-SPECIAL
CUSTODY ACCOUNT FOR THE EXCLUSIVE
BENEFIT OF CUSTOMERS 148,080 株
(2012年9月30日現在)
略
ムサシの筆頭株主に上毛実業という会社があります。
上毛実業はロックフェラー傘下の株式会社ダヴィンチ・ホールディングスの子会社アルガーブが上毛実業株式会社の発行株の17.18%を支配していると言われています。その毛実業株式会社が株式会社ムサシの発行株を握っている・・・。
これは、さらに何かあっても不思議ではないですね。
ロックフェラー家は世界大戦前からアメリカを牛耳っている大貴族です。この一族が遠からず関与しているとなると、ムサシという会社に問題があっても、それを崩すのは難しいと私は思います。
事実、ムサシは過去に選挙無効判決が下されるほどの不正行為をしているのです。そのような行為をしても、独占状態という地位を保っているところを見ると、東電と同じように警察などが本気で動いてくれない可能性が高いです。
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