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クローズアップ現代+ プライバシーか?セキュリティーか? 〜スノーデン“日本ファイル”の衝撃〜
NHK クローズアップ現代+ 「プライバシーか?セキュリティーか? 〜スノーデン“日本ファイル... 投稿者 WWAYY
クローズアップ現代+「プライバシーか?セキュリティーか? スノーデン日本ファイルの衝撃〜」 04.27
プライバシーか?セキュリティーか? 〜スノーデン“日本ファイル”の衝撃〜
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3968/index.html
2017年4月27日 午後10時 クローズアップ現代+ NHK
4年前、アメリカのCIA=中央情報局のスノーデン元職員が持ち出した、NSA(国家安全保障局)の機密文書。今月24日、未公開だった文書の中に、安全保障の分野を中心に日本に関わる情報があることが明らかになった。NSAが「XKEYSCORE」(エックスキースコア)という、ネット上の電子メールや通話記録などを検索できる監視システムを日本側に提供したという記述もある。番組では、関係者や専門家を取材。さらにはロシアに亡命したスノーデン元被告へのインタビューも交え、セキュリティーとプライバシーをどう両立できるのか考える。
クローズアップ現代+▽プライバシーかセキュリティーか〜スノーデンファイルの衝撃
http://o.x0.com/m/479857
2017.04.27 Mediacrit
月曜日に公開された日本に関するスノーデンファイル。
アメリカが作った大量監視プログラムは本当に日本に提供されたのでしょうか?カメラの前に現れたのはロシアに亡命中のエドワード・スノーデンCIA元職員です。
かつて日本で諜報活動に携わったこともあるというスノーデン元職員。
スパイのGoogleとも呼ばれる特殊なプログラムの存在について語りだしました。
4年前スノーデン元職員が暴露したアメリカ国家安全保障局の極秘文書、スノーデンファイル。
今回、日本に関する13のファイルの存在が明らかになりました。
アメリカが同盟国の日本を監視していたという記述。
そしてアメリカが開発した大量監視プログラムXKEYSCOREが日本に提供されたと記した文書もありました。
スノーデンファイルがもたらす新たな衝撃。
極秘資料からセキュリティーとプライバシーの問題について考えます。
月曜日に公開された、日本に関するスノーデンファイルは全部で13。
公開したのは、調査報道を専門とする、アメリカのNPOのインターセプトです。
今回、私たちは共同で、取材を進めまして、月曜日の番組では、アメリカが諜報活動に日本を利用していたとするファイル。
アメリカが日本を監視対象にしていたとされるファイルについて報じました。
今夜は、アメリカが開発した、大量監視プログラムを日本に提供していたと記されたファイルについて見ていきます。
スノーデンファイル、最初に公開されたのは2013年です。
アメリカの諜報活動に国内外で批判が高まり、オバマ政権は一部行き過ぎた面はあったと認めました。
スノーデン元職員の告発については見方が分かれていまして、当時、アメリカでの世論調査では、内部告発者として肯定的に評価する人が55%、裏切り者とする人が34%という結果でした。
そもそもスノーデン元職員は、なぜ告発に踏み切ったのか、私たちは、ロシアに亡命中のスノーデン元職員に独占インタビューしました。
人目を避けるように指定のホテルに姿を現した男性。
エドワード・スノーデンCIA元職員、33歳。
アメリカの諜報活動の実態を暴露したことから指名手配され現在はロシアで亡命生活を続けています。
スノーデン元職員が最初に世界の注目を集めたのは4年前。
アメリカNSA国家安全保障局の監視活動の実態を示す極秘文書を暴露し衝撃を与えました。
なぜスノーデン元職員は内部告発に至ったのか?これは現在公開中のスノーデン元職員の半生を描いた映画です。
かつては愛国心にあふれた青年だったといいます。
2001年の同時多発テロ以後国の安全が脅かされていると危機感を抱き、軍に志願します。
その後プログラミングなどの技術を生かしCIAやNSAで諜報活動に従事します。
しかし、そこで目の当たりにしたのはテロ対策を理由に監視が肥大化していく実態だったといいます。
NSAはコレクト・イット・オールという世界中のあらゆる情報を集める方針を掲げテロ対策に乗り出します。
NSAのねらいはメタデータと呼ばれる情報。
電話やメールの発信日時や番号アドレス、ATMの利用情報など膨大な情報を集めテロリストのネットワークをあぶり出そうというものでした。
ロシアに亡命中のスノーデン元職員。
世界の電話や通信のほとんどは、海底の光ファイバーケーブルを通ってアメリカを経由すると説明します。
NSAは世界中のおよそ500か所に傍受を行う拠点を設けデータを根こそぎ収集。
さらに大手インターネット企業などからもデータを入手。
そのシステムはプリズムと呼ばれていたといいます。
しかしこうした大量監視プログラムは一般人の情報を丸裸にするものでした。
メールの内容やチャット画像SNSでのやりとり。
スノーデン元職員は諜報活動に当たる職員の一部が興味本位で監視プログラムを不正に使用していた実態に衝撃を受けたといいます。
スノーデン元職員はそうした実態を告発するためにNSAの活動を示す極秘ファイルを暴露したというのです。
一連のスノーデン・ファイルの報道によってピューリッツァー賞を受賞したジャーナリストのグレン・グリーンウォルドさんです。
スノーデン・ファイルは国家による大量監視システムを白日の下にさらし一般市民が直面する課題を明らかにしたと指摘します。
まだ未公開のものが多く存在するとされるスノーデン・ファイル。
今回新たに公開されたのは日本に関する13のファイルでした。
かつて日本の横田基地で2年間諜報活動に当たった経験があるスノーデン元職員。
日本に対して、ひと言言いたいと切り出しました。
スノーデン元職員のこれまでをご覧いただきましたが、池上さん、このスノーデン元職員の告発の意味、意義ですね、どういうふうにお感じになっていますか?
アメリカの情報機関というのは、実にいろんな情報を集めているんだろうなとは昔から言われていたわけですが、これほどまでにいろんなことを集めているのか、あらゆるすべてのことを集めようとしている。
そしてそれはインターネットが広がった、デジタル社会だからこそ、できることなんだ。
あっ、事態はここまで来ていたのかということが大変衝撃でしたね。
それからスノーデン元職員ですけれども、日本はプライバシーを大事にする、すばらしい国だというメッセージも発していましたね。
こういったメッセージをどのようにお聞きになりましたか?
こういう内部告発者の存在があって、初めて行き過ぎた権力の行動というのを、白日のもとにさらすということができるわけですね。
内部告発によってじたいがあきらかになるという例でいいますと、最近はパナマ文書もありましたね。
パナマ文書が内部告発され、それを世界中のジャーナリストが取材することによって、いわゆる本当に金持ちがどうやって税逃れをしているかということが分かった。
つまり私たち、ジャーナリズムがここから先はやらなければいけないんだよという私たちに対する、課題を投げかけたんじゃないかというふうに受け止めましたね。
今回、明らかになった日本に関するスノーデンファイルには、アメリカが開発した大量監視プログラムを、日本に提供していたという記述がありました。
それがこちら。
XKEYSCOREという名前が記されています。
先ほどのVTRでは、大手IT企業から大量に情報を収集する、プリズムというプログラムが出てきましたが、NSAにはこのほかにも、海底ケーブルから情報を抜き取るプログラムなど、情報を収集する仕組みを多数持っていると見られています。
XKEYSCOREは、こうして集められた膨大なデータを検索し、必要な情報を得ることができる、強力なスパイツールだといわれています。
アメリカのNSAが独自に開発したXKEYSCOREという名のプログラム。
このXKEYSCOREを使った不正がスノーデン元職員の告発のきっかけの一つとされています。
XKEYSCOREは大量の情報を検索するスパイのGoogleとも呼ばれるプログラムです。
XKEYSCOREを使って個人の名前やキーワードを検索すると関連するメールや電話の会話ネットの閲覧履歴など検索者の望むあらゆるデータを見ることができるといいます。
さらに個人のパソコンやスマートフォンにアクセスし遠隔操作でカメラを起動し盗撮や盗聴をすることも可能だといいます。
今回公開されたスノーデン・ファイル。
2013年の文書にNSAが日本に対してこのXKEYSCOREを提供していたという記述がありました。
XKEYSCOREの日本への提供はあったのか。
かつて日本の情報機関とNSAとのパイプを務めたこともあるというスノーデン元職員に問いました。
NSAの別の元職員から証言を得ることができました。
NSAの機密を暴露し逮捕された経験を持つトーマス・ドレイクさん。
XKEYSCOREが使用されていたとされる時期NSAに幹部として在籍していました。
さまざまな監視プログラムの開発に携わったというドレイクさん。
XKEYSCOREについて聞きました。
NSAの情報収集の在り方に疑問を持ち告発した経験を持つウィリアム・ビニーさん。
NSAに在籍していた2001年まで技術部門のトップを務めていました。
XKEYSCOREには光と影があると語りました。
一方、使いみちを誤れば際限のない監視につながると危険性を指摘します。
果たして日本側はXKEYSCOREを受け取っていたのか。
防衛省にスノーデン・ファイルの記述について確認したところいかなる性格の文書であるか承知していないためコメントは差し控えますという回答が寄せられました。
XKEYSCOREが実際に日本側に提供されたり、使われていたりする事実は、これまでの取材では確認できていません。
XKEYSCOREが、提供されているという記述をどう見るか。
憲法学者の宮下紘さんに聞きました。
NSAの日本側のカウンターパートに当たるのが、防衛省情報本部電波部です。
かつて、その部長を務めたことのある、茂田忠良さんにも取材しました。
XKEYSCOREが日本に提供されたかどうかについては、コメントする立場にはないとしたうえで、インターネットなどで行う情報収集活動の必要性については、次のように話しました。
各国の情報機関について詳しい、土屋大洋さんにも加わっていただきます。
土屋さん、アメリカのように通信を傍受して、大量の情報を収集するということ、これ、日本では行われていないんですよね?
インテリジェンス機関といわれている組織が、情報を集めていく方法というのは、人間によるもの、それから画像を解析するもの、それから、今回のように信号を解析するものというのがあるんですね。
もともと、このシグナルインテリジェンス・シギントというのは、無線の通信、アナログの無線の通信を、傍受するというところから始まっているわけです。
先ほどの茂田さんは、電波部というふうに言ってましたけれども、それは伝統的にそういう世界だったわけです。
ところが今、インターネットが普及し、携帯電話が普及することになると、デジタル化され、そして光ファイバーのような有線の中を通っていく、そういう通信が増えてるわけですね。
これをやる、これを収集するというのは、日本政府は非常に弱いんです。
それは法的な制約があるということがあって、なかなかやってこなかったんです。
逆に私自身は、オリンピックもきますし、あるいは、いろんなイベントがあるときにはこれを守っていけるのかということは、不安だったわけですね。
しかし今回の、この明らかになった13本の文書を読んでみると、逆に日米は非常に緊密に協力をしていて、日米同盟というのが、むしろうまくいっている証拠だというふうにも受け止められるんじゃないかというふうに思いました。
そうしますと、この大量に情報収集をする必要性については、どういうふうにお考えなんでしょうか。
これからいろいろなリスクに、グローバル化された日本というのはさらされていくわけですね。
そのときに、目も見えない、耳も聞こえないという状況で、この国際政治の中で、日本が生きていけるかという問題を考えたときには、当然必要で、やっていかなきゃいけない、そういう活動だというふうに思っています。
情報がなんにもない中っていう意味での表現ですね?池上さん、しかし、安全のためにプライバシーに関わる情報、大量に収集するということには、それが果たしてどこまで許されるのかという議論も当然あるんだと思うんですけど。
特に情報を収集するツールを得ると権力者っていうのは、やっぱりあらゆる情報を集めたくなるわけですね。
例えば警察の道路の情報について、Nシステムというのがあります。
もうすべての自動車のナンバーを読み取るということができるわけですね。
これをさまざまな通信やメールでも、集めることができるのであれば、それをやっておこうと、そういう誘惑にかられてしまうと思うんですね。
そういう監視を、今度は国民の側から、監視する。
言ってみれば私たちの代表である国会議員が、それを監視するシステムってやっぱり、作らないと、エスカレートしかねないと思うんですね。
土屋さん、プライバシー権というのは、人が自由であるための根源的な人権であるともいえると思うんですけれども、いかがですか。
このNSAの問題が出てきたあと、やっぱりプライバシーとセキュリティーどうやってバランスを取るかということが、ずっと議論されてきたわけですね。
しかし、イギリスのような所に行ってみると、プライバシーよりも、セキュリティーを重視すると、つまり国内でテロが頻発してきた国においては、やっぱりセキュリティーというのは、どうしても、そっちのほうが重要だと、死んでしまっては意味がないという議論もあるわけですね。
しかしドイツのように、政府の行き過ぎを非常に警戒する国、戦争の歴史みたいなところがある。
そういうことを考えると、それぞれの国の歴史、文化というものが、この議論を規定していく、日本はそこでどうするんだということは、議論していかないといけないと思います。
まさに議論のタイミングだということですね。
池上さん、もう一つ、今回、実際に、XKEYSCOREが提供されたかどうかっていうことは確認ができなかったわけですけれども、もしかしたら、監視されているかもしれないという疑念があるだけでも、社会が萎縮してしまうんじゃないかという、そういう思いもあるんですけども、いかがですか?
十分ありうると思うわけですね。
今例えば、電話の内容を傍受するというのは、通信傍受法という法律で必ず裁判官の令状がなければできないわけですね。
ところがその一方で、行政機関の中には、そういう司法のOKではなく、行政機関が日常的に、これが傍受できるような、行政傍受ということばがあるんです。
できればそういうものをやりたいという誘惑に駆られている人たちがいるわけですね。
そのようなことになって、ありとあらゆることが、ひょっとすると知られているかもしれないとなると、非常に萎縮してしまう、民主主義が萎縮してしまう、そんな危険性を今、私たちは迎えているんだと思うんですね。
そうしますとやはりセキュリティーとプライバシー、どういうふうにわれわれ向き合っていくのか、まさに今、議論を始めるべきときということですね。
まさにそういうときだと思いますね。
決して目をそむけてはいけないというタイミングだということです。
さあ、私たちが入手しました、この日本に関するスノーデンファイル。
2017/04/27(木) 22:00〜22:25
NHK総合1・神戸
クローズアップ現代+▽プライバシーかセキュリティーか〜スノーデンファイルの衝撃[字]
NHKはアメリカが日本で展開する諜報活動についての“未公開ファイル”を入手。そこには、米当局が日本側に“大量監視システム”を提供したとの記述も。徹底検証する。
詳細情報
番組内容
【ゲスト】ジャーナリスト…池上彰,慶應義塾大学教授…土屋大洋,【キャスター】武田真一,田中泉
出演者
【ゲスト】ジャーナリスト…池上彰,慶應義塾大学教授…土屋大洋,【キャスター】武田真一,田中泉
おふたり並んでのオープニング。
― 武高@真優 (@taketan915) 2017年4月27日
#NHK #クローズアップ現代+ pic.twitter.com/vnO3wpm9ef
緊張感もあるけど、わかりやすい解説。
― 武高@真優 (@taketan915) 2017年4月27日
#NHK #クローズアップ現代+ pic.twitter.com/Y2vgaeT15G
クローズアップ現代+「プライバシーか?セキュリティーか? スノーデン日本ファイルの衝撃〜」 04.26 https://t.co/l3fbyWIKHK @YouTubeさんから
― 圧巻べ (@atukanbe30) 2017年4月27日
ちょっとクローズアップ現代で、スノーデンさんのやつ見る。前回の続き?
― やまま (@yamama_san) 2017年4月27日
アメリカが日本の情報を盗聴しまくりで、その情報を上位の同盟国と共有していたらしい。かなり日本の不利益になったそう。
【スノーデン未公開ファイル】
― yokohama tarou (@yokohamatarou4) 2017年4月24日
〜諜報活動に日本のカネが〜
「日本が税金で負担してくれた」
自分達の税金で自分達を監視する設備投資を負担させられるという属国の中の属国日本‥‥。くう〜‥‥泣ける‥‥。#クローズアップ現代
スノーデンが、日本は表現の自由を大切にする国だとか、報道の自由が無いとか言ってるけど、表現の自由に関して日本人は、勘違いして何でも自由に表現して良いと思っている節がある。スノーデンの思っている表現の自由とは違う。#クローズアップ現代
― BLOCKE (@BLOCKE1192) 2017年4月27日
米CIAやNSAが世界中の市民からあらゆるデータを収集。CIAやFBIなどがそのデータにアクセスし、都合のいい人物をターゲットにしてマインドコントロール、集団ストーカーして犯罪者に仕立てる。日本でもおそらくやっているでしょう
― みーにゃ 偽旗作戦のネタにされています (@MieNa1012) 2017年4月27日
#nhk #クローズアップ現代 #クロ現
個人情報検索プログラム=エックスキースコア、NSAアメリカ諜報プログラムが日本に提供していた。もう誰にもプライバシーは無い。fromスノーデンファイル2013。クローズアップ現代+ 2014 4 27
― djmoon (@djmoon_jp) 2017年4月27日
提供されたのが日本用のバージョンだとしたら、日本が独自に収集した情報があったとしても当然何の予告もなく米国が吸い取る仕組みになってるんだろうなあ。日本の政府、男前すぎ。
― フロマージュ (@keitanxx) 2017年4月27日
#nhk #クローズアップ現代 #クロ現 #nhk_gendai #クロ現プラス
クローズアップ現代のスノーデン氏の特集を見て、まさか自分が見た映画が現実にまだ発展していて、しかも日本が関わってるなんて思いもしなかった。
― カイロ (@kairo_k_k81) 2017年4月27日
パナマ文書の時もそうだったけど、ニュースだけじゃこれがどれだけ怖い事か分かんないし、スノーデン氏の事をもっと知って欲しい。
是非見てください
日本の政府なんて自分のところの公文書もろくに保存・管理、適宜公開できないんだから、いまさら民主主義がどうこういって、XKEYSCOREの心配する前にもっとやることあるだろ。
― フロマージュ (@keitanxx) 2017年4月27日
#nhk #クローズアップ現代 #クロ現 #nhk_gendai #クロ現プラス
クローズアップ現代+。スノーデンファイル。
― ☆すみれ子☆ (@misako177) 2017年4月27日
『シチズンフォー』の登場人物が4年経ち、更に良い顔になっている。
亡命先のロシアでも、屈することなく闘っている事が伝わってくるスノーデン氏。
2年間横田基地に居たそうで、日本語も話していた。
ネットも電話もドローンも全て監視されている。
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