防衛行政と無関係の答弁書押し付け稲田大臣に現場が激怒　続・嗚呼、自衛隊員が泣いている（日刊ゲンダイ）赤かぶ

防衛行政と無関係の答弁書押し付け稲田大臣に現場が激怒　続・嗚呼、自衛隊員が泣いている（日刊ゲンダイ）
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/668.html
投稿者赤かぶ日時 2017 年 4 月 25 日 18:40:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

防衛行政と無関係の答弁書押し付け稲田大臣に現場が激怒　続・嗚呼、自衛隊員が泣いている
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/204260
2017年4月25日　日刊ゲンダイ

　　
　　　何もかも役所に押し付けて…（Ｃ）日刊ゲンダイ

　北朝鮮をめぐる緊迫度が増す中、防衛省・自衛隊内で「最大のリスク」といわれているのが稲田朋美防衛相だ。米国からも「あのオンナを大臣から外せ」との声が出ているらしいが、現場の不満は極限にまで高まっている。「半べそ大臣」の周辺の今を追った。

「うちの姫（稲田）が関係しているんじゃないだろうな……」。２月に大阪市の学校法人「森友学園」の激安国有地払い下げ問題が発覚した当初、防衛省内ではこんな声が広まった。密かに関係を探ると、昨年１０月２２日に稲田が籠池泰典前理事長あてに感謝状を贈っていたことが分かるのだが、幹部らの間では国有地売買とは全く別のことが話題になったという。

「感謝状を贈った理由ですよ。実は感謝状の日付の２週間前に稲田大臣の父親の椿原泰夫さんが亡くなっていた。椿原さんと籠池前理事長が懇意の間柄だったため、『姫はオヤジが世話になったお礼で感謝状を出したのか』とささやかれたのです」（防衛省担当記者）

　北朝鮮をめぐる緊迫度が増す中、防衛省・自衛隊内で「最大のリスク」といわれているのが稲田朋美防衛相だ。米国からも「あのオンナを大臣から外せ」との声が出ているらしいが、現場の不満は極限にまで高まっている。「半べそ大臣」の周辺の今を追った。

「うちの姫（稲田）が関係しているんじゃないだろうな……」。２月に大阪市の学校法人「森友学園」の激安国有地払い下げ問題が発覚した当初、防衛省内ではこんな声が広まった。密かに関係を探ると、昨年１０月２２日に稲田が籠池泰典前理事長あてに感謝状を贈っていたことが分かるのだが、幹部らの間では国有地売買とは全く別のことが話題になったという。

「感謝状を贈った理由ですよ。実は感謝状の日付の２週間前に稲田大臣の父親の椿原泰夫さんが亡くなっていた。椿原さんと籠池前理事長が懇意の間柄だったため、『姫はオヤジが世話になったお礼で感謝状を出したのか』とささやかれたのです」（防衛省担当記者）

#日刊ゲンダイDIGITAL｜防衛行政と無関係の答弁書押し付け稲田大臣に現場が激怒https://t.co/mXvsLakT4Y
防衛省担当記者談『感謝状を贈った理由ですよ。実は感謝状の日付の２週間前に稲田大臣の父親の椿原泰夫さんが亡くなっていた…』
― 吉川　幸男 (@FP_Yoshikawa) 2017年4月25日

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防衛省担当記者談『…椿原さんと籠池前理事長が懇意の間柄だったため、「姫はオヤジが世話になったお礼で感謝状を出したのか」とささやかれたのです』
― 吉川　幸男 (@FP_Yoshikawa) 2017年4月25日

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防衛省幹部職員談『防衛行政と関係のない答弁書は本来、稲田事務所が作成するものです。ところが、稲田大臣はそれも役所に押し付けた。だからいい加減な答弁になった…』
― 吉川　幸男 (@FP_Yoshikawa) 2017年4月25日

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防衛省幹部職員談『…政治資金の流れや大臣の交友関係なんて秘書しか分かりませんからね。いい迷惑ですよ』
― 吉川　幸男 (@FP_Yoshikawa) 2017年4月25日

1. 2017年4月25日 19:35:36 : Q82AFi3rQM : Taieh4XiAN4[767]

▲△▽▼

　「馬鹿ひめ」と言ってもらいたい。

「ひめ」じゃないだろが「バカヒメ」だろよ。

よくまーこんな馬鹿を頭において「国防」とかするのかよ。

このまま何事もなく終わればバカヒメがトップでもなんとか
なる省庁ということになる。
ま、国自体のトップがバカトノで、何もかも属国のおもちゃ
政体だもん、真剣になっちゃダメ。

　あれもこれもお遊び。
バカヒメがトップになるような世界がここにある。
誰がこの国の政治を真剣に考えるかよ、全部漫画だろが。

2. 2017年4月25日 20:11:22 : frtErroTlE : irEWOXr423M[325]

▲△▽▼

バイタと言え。
うちの売女が関係しているんじゃないだろうな？
それが関係しておるんです。

3. 戦争とはこういう物[1983] kO2RiILGgs2CsYKkgqKCpJWo 2017年4月25日 20:19:16 : 9PG0M0b68Q : jKnbezZWN40[626]

▲△▽▼

　齢の事はあまり言いたくないが。５８歳の伊達メガネのベソかき大臣を「姫」と呼ぶ感覚が、自分には理解できない。
　５８歳の伊達メガネ女の父親が「殿」とでも言われるほどご立派な人物だとでも言うのか。

4. 2017年4月25日 21:03:47 : EIHH4CSarE : ZNs6WKx@BdQ[609]

▲△▽▼

「うちの姫（稲田）が関係しているんじゃないだろうな……」。

アメリカのマティス国防長官からして、「誰が、相手にするものか」という心境そのものこそ、自衛隊のトップである統合幕僚長をはじめ、幕僚幹部の皆様にしてもれば、「このような姫なんか、誰が相手にするものか」という心境そのものこそ、受容と共感的理解に値するものであることは、まともな自衛官の皆様にしても、受容と共感的理解に値するものであることは、誰が見ても明らかなことなのでは？

厚生労働省にしてみれば、歴史認識とキャリア教育というものを予て、防衛大学校の学生の皆様に対して、「山本五十六連合艦隊司令長官にしてみれば、ミッドウェー海戦で大敗する結果を招いたことそのものは、戦前の日本にとっての転機としてのきっかけにもなった偶然が齎したものであることもまた根拠とすれば、山本五十六連合艦隊司令長官にしてみれば、管理監督者の立場としてキャリアコンサルタントに相談に来られたことを想定し、この時、指導レベルのキャリアコンサルタントがクランボルツだったとしたら、相談者にしてみれば「もう、これが潮時かもしれない」ということが主訴であるとすれば、この時点で戦争を終わりにするとしたら、昭和天皇自らの意志で戦争を終わりにする決断をして貰うことを具体的目標に置けば、相談者が取るべき行動として、どのような行動が想定され、その行動によるメリットとデメリットが何処にあり、この目標に到達するまでの合理的\推論に基づく行動と、もしもこの時点で戦争を終わりにすることが出来たとしたら、その後の日本の歴史や、近隣諸国との関係はどのように変化していったであろうか、ということを学習目標として、やってみては如何でしょうか？」ということで働きかけてみても良いのかも知れませんね。

戦前の日本に置き換えれば、厚生労働省と文部科学省が、海軍省と陸軍省をロールモデルとすれば、厚生労働省に置かれましては、地域包括支援システムというものも、国際社会に良いロールモデルとして、どんどん見せつけて行くように、外務省に働きかけて行くのであれば、日本国民全体としては天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますから、外務省に置かれましては、文部科学省と共に、涙を流しながら「天皇陛下有難うございます」と深く感謝して応えて頂ければ、国際社会にも、どうぞ心置きなく、もっともっとどんどん涙を流しながら、どんどん輝いて下さい、ということで働きかけて行くことで、防衛省に置かれましても、この姫こそ、心置きなく、どんどん涙を流し続けながら、「天皇陛下有難うございます」とだけ深く感謝して頂ければ、安倍首相と共に、もっともっと、どんどん涙を流しながら「天皇陛下有難うございます」と深く感謝し続けて行かれることを誇りとして、外務省や文部科学省と共に、心置きなく、もっともっと、どんどん涙を流し続けながら、国際社会の中でも、どんどん輝いて下さい、ということで働きかけて行かれては如何でしょうか？