オマエはそーやって相変わらず、人のコメントを好き勝手に切り取って、勝手な決め付けを行って恥じない。

私は、“共謀罪”のようなクダらね〜法案審議をするよりは１００倍マシだ、という文脈でそのコメントを書いたのだ。

まさしくオマエのそのような所業を、『ホラ』、『捏造』、『レッテル貼り』という。そう、オマエの親分のお得意技だ。（笑）

ＴＢＳの筑紫さんの番組で【小泉首相をどう思うか？】と全国を回って質問するコーナーで、地方の小学生の男の子が【弱い者いじめするから大っ嫌い！】と応えました。

＊今は、当時よりも小泉・竹中の弱肉強食社会で格差が拡がり、マスコミを含めて弱い者いじめが蔓延して、子供の貧困が深刻な腐敗した国に落ちぶれました。

＊郵政マネーを戦争屋に盗ませただけでなく、３１１テロに関わり、今度は息子が農協を解体して農協・農林中金マネーまで狙っています。

＊こんな売国奴詐欺師に未だに騙される思考停止な国民は、韓国の国民よりも遥かに劣化しています。

マスコミのウソ報道に騙され続けても、その自覚がないことが、民度の低い証拠です。

「万世一系の美しい形に手を加えるなど、数学者としての美感が耐えられない。」
　
（お茶の水女子大学教授　藤原正彦）
　
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-254.html
　
　
◆ 日本会議　平成19年10月・設立10周年大会開催　（山内俊夫 参議院議員）
　
　最近のベストセラーの中に、藤原正彦氏の著書「国家の品格」があります。
　
　なぜこの著書がベストセラーになったのでしょうか。私は戦後の民主教育の中で、何か大切な教えを忘れていたのではないかという想いが、人それぞれ（日本国を愛し、民族の誇りを忘れていない人達）の琴線にふれたものだと理解しています。又、本来こうした誇りを持ち得た人（若者）達にも気付かせてくれた著書であったものと思われます。
　
http://www.nipponkaigi.org/voice/10years
　
　

それは自民党・公明党や、さまざまな宗教にも言えることです。私の周りの創価学会の人はみんな善い人です。

公明党の元大臣や、安倍さんのように偽ではない真正右翼の一水会の幹部も、小沢冤罪事件抗議活動に参加しました。

小沢冤罪事件抗議には、左も右も党派に関係なく、悪いことは悪いと判断し、主張して行動する人たちが集まりました。

藤原正彦さんの父親は作家の新田次郎、母親は藤原ていさんです。

藤原ていさんの本、｢流れる星は生きている｣は戦争が終わって北朝鮮から日本に引き揚げる時の実体験で、｢38度線を越える時に、見ず知らずの北朝鮮人の家族が泊めてくれて、温かいご飯を提供してくれた｣箇所が今も印象的で今も心に残っています。

だから、藤原ていさんのような母親に育てられた人なら信用できますよ。

最も軽蔑するのは、中身を見極める能力がなく、肩書きや表面的な国や人種や学歴や貧富の度合いで、人間の価値をを決めつける人です。

人それぞれの主張が違うのは当たり前。

人を評価するときは、ここは賛同するけど、他のこれは賛同できないと、思うようにしています。

藤原さんや他の人に対しても、全面的に賛同しないことは同じです。