今、声を上げないと時代は繰り返す

https://twitter.com/honest_kuroki/status/714331043419979777

ウランの宝庫のコンゴで1970年代、1000人以上の日本人男性が日本企業の鉱山開発で現地に赴任し、そこで生まれた大勢の日本人混血児が、日本人医師と看護師によって毒殺しされていたことを、FRANCE24が報道http://www.france24.com/en/20100316-katangas-forgotten-people …

１０００人以上の日本人鉱山労働者が、アフリカ女性に子を孕ませ、日本人医師と看護師がその生まれた赤ちゃんを病院で毒殺していた。１９７０年代の事件https://www.youtube.com/watch?v=_Vgn0rY4w0I …

すごい数の日本人混血児を、日本人医師と看護師が病院で毒殺殺害された子供達の日本人父親の勤務先コンゴ鉱山開発社（日本鉱業57％⇒52％、住友金属鉱山・古河鉱業・三井金属鉱山・東邦亜鉛・日商岩井52％、後に三菱金属、同和鉱業が参加）

本物黒酒 ‏@honest_kuroki
RT "@applepie082 なぜ日本人がそんな所で、働いてましたかね？" 鉱山開発です。 P111 http://mric.jogmec.go.jp/public/report/2006-08/chapter4.pdf … 1968 年：日本法人投資会社「コンゴ鉱山開発（株）」設立。（日本鉱業 62％、住友金属鉱山12％…） @asuka_250

http://mric.jogmec.go.jp/public/report/2006-08/chapter4.pdf
第４章 日本の海外銅資源開発の歴史

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現在も引き続いて精神科、精神病棟で薬殺が行われています。
精神科病棟の有りようについて、国連からも再三警告。

わざわざ病人が生まれる社会をつくり、敵や邪魔者を
絶やしていく

巧妙な手口。

優生学の名の裏に支配集団の邪悪な意図が潜んでいます。
ナチ結党に導いたのは日本の緑龍会だといわれています。

そのナチが、何十万人も薬殺していた
ことをを思い出さねばなりません。それは
モーゼが用いたように、エジプトの時代から
石屋のお手の物です。
（薬の原料は、石油以前は、植物と鉱物です。）

8世紀初頭、いつの間にか「日本」という国号の国が
それまでの国にかわってできたのです。
日本の正体を見極めましょう。

国に免許を握られ食べさせてもらっている医者というものは、
かれらの血統的仲間の例もあろうし、自ら軍門に
下り教育および洗脳されてしまった例もあるでしょうが、

唯物主義者が多いのは市井にある人々が
警戒しなければならない材料となります。
かれらの医療行為は即物的で、「命」がみとめられません。

戦時中や映画「西太后」に描かれた満州皇室の例にみるまでもなく
「国」というカルトの命令、組織保全、あるいは「自主的に」

人をいとも簡単に「薬殺」します。今でも、
一般人の眼の届かないところで、あるいは、
「医療」と称して、

国民に対する国家テロ、「民族」浄化が、
医療行為の名の元で
巧妙に行われているのは
間違いないとみています。

画像を比べると、一番最後の一段落四文が、やっぱりスッポリ丸々カットのようですね。

うそ日新聞は安保法のときもこういう、カット忖度演技をやってたような・・・

＝＝＝朝ウソ新聞、削除部分＝＝
・・・
「今、75歳の下の弟と私。安保法
制や、昔の治安維持法を想起させ
る「共謀罪」法案に反対だ。「誰の
子供も殺させない。いつまでも
平和を」と声を上げ続けている。」

朝日画像のｔｗさま
https://twitter.com/YANADATakayuki/status/854237610432016385/photo/1

この人物がバーデン・バーデンの密約の
黒幕だと言われていますね。戦後巧妙に逃亡した一人です。

こちらにお仲間のリストがあります。極々一部に過ぎないですが。
全面信頼のおけない wikipedia にもあるようです。

https://matome.naver.jp/odai/2141311398783463001
https://matome.naver.jp/odai/2141311398783463001?page=2

秘密兵器の開発の為。
同族満州族と手を結んだ領土の確保。
麻薬商売。

等々だと考えられます。
河豚計画。高麗国の建設。など。

壮大な目的は、最終的にエルサレムにまで版図を広げる狙いがあったようです。

国単位で見ると誤まります。かれら（支配層）は血のつながりで動いてきたので。
満州であれ、朝鮮であれ、日本であれ。民衆の多くは歴史を消されてただ
利用されるだけ。

一方、彼等は保持しているのです。

バカテレビのインタビューに答えていた慶応の大学生が、
「どうせ僕たちが戦争に行くわけではありませんから」
と答えていた。

この大学生は、
大東亜戦争で、
東大生や京大生（当時の帝大）も学徒動員で「戦争に行かされた」ことを、
知らなかったのだ。

慶応の学生あたりで、このレベルでは終わっているとしか言いようがない。
これでは、今の日本の若者に未来はないし、
残念なことだが、日本もこの先あまり長くないのかもしれない。

日本会議と安倍晋三後からの源（金）は、ライブドア株だったのかな？

日本会議と安倍晋三の力の源（金）は、ライブドア株だったのかな？

直接　聞いた話がある

私の伯父も 満州からの引揚者で、子供の頃からよく聞かされた
壮絶な逃避行は 体力のない者から死んでいくのだが、医者などと言うものはおらず
本当に死んだのかどうか判らない場合があるそうで　ある日　死んだと思われた仲間を火葬していると
（火葬をしてもらえるだけ マシな方だったそうだが）　なんと　火の中で むくむくと起き上がったそうな

おそらく仮死状態で 完全に死亡はしていなかったのであろう　しかし　それを皆で　木の棒で押さえつけたと
言う話を聞いた時は、子供だった頃の私は 愕然としたものでしたが　確かに　火の中から起き上がった人など
助け出したからとて手遅れで 生き延びれる訳がないのも道理ですが

逃避行の途中には　あちらこちらに日本人の死体が放置されており　私の伯父は　何十人もの遺体のそばを
通り過ぎながら　命からがら　ボロボロの乞食のような姿で　舞鶴港へたどり着いたといいます

その　壮絶なる逃避行を経験した伯父は、こうも言う

【あの戦争の 本当の責任者は 日本国民すべてである　全ての日本国民が 驕り 自惚れ 思い上がっていた】

満州での日本人は 子供たちに　「満州で一番偉いのは日本人 ついでロシア人 そして満人 漢人の順で
一番卑しいのが 朝鮮人なのである」　と、平気でこう教えていたそうである

※ 満州開拓団に先駆けて 一番先に送り込まれたのは朝鮮人だったそうだ　現地中国人からの反発を
日本人から逸らす目的で、当時 日本が支配していた朝鮮人達を“尖兵”として送り込んだという ※

満州における日本人達の『驕りと思い上がり 不遜な態度』 を、目の当たりに見てきた私の伯父が
こう　断言するのですから。

上部総動員体制が出来つつある中、無関心の傍観者たちは二度目の悲劇を味わうこととなる。
戦争は人々を食い物にする最終経済対策だと考える。
こつこつ陰でやっている連中は、気を引き締めて最後の仕上げだと・・ほくそ笑んでいる。
気が狂った連中だ。

わざわざ他所の地にのりこんでその土地の空気を乱してまで
自国だけの人間を救援するなど自分勝手この上もないと思うんです。
先の戦争からまだ学ばないのが日本人です。まともな人間は
日本人ではなく

民衆は、勝手に大陸に出て行ったわけではありません。そこには
れっきとした支配層・支配民族による国策が存在しています。
朝鮮皇室、満州皇室共に、日本一般民衆の上にいたことも
その小さな証拠となります。

古い時代、満州経由で侵入した彼らは、民衆を暴力で押さえつけ、
（彼らの手先が朝鮮や中国、満州でしたと同じように、です。
wilipedia 「高麗帽子」の項に適当な証言があります。

列島社会の憤懣がマグマとなって地を突き破り、彼らに向かってくる
その革命エネルギーを大陸に反らさんと、
本土から追放をかねて民衆を大陸に送ったのです。
官憲がその先鋒をかついでいるのは当時の資料に残っています。要するに国が
積極的に大陸棄民を計画的に推し進めていたのです。

むかわせられたのは、貧しい農村と当時人口の非常に多くの部分を占めていた、
北方中国を故地にもたない山間部の人間であった。（自由民権運動や農民蜂起が
そこいら中で噴出していました。国はそれらの人々を邪魔、もしくは潜在敵脅威・
敵としていたのです。）

真珠湾の工作資金のやりとり、戦争道具（武器）のやりとり、石油のやりとり、
スイスに集う枢軸国と連合国の仲良しこよしの友人同士、

戦争は、支配層により作られるものです。
その視点が欠落していたか、または
眼をくらまされていたのが当時の人々でしょう。

戦後、中国は、一貫して日本支配層
（皇族が何十人も、強大な権力をもつ軍人として当時、
大日本帝国軍の中枢に君臨しています。）を責めていますが、
民衆に関しては、一般兵士を含めて一言も
なぶる記事をあらわにしたことはないのです。それどころか、
民衆は「被害者」として、中国政府は現在に至るまで
認識しています。

一億総懺悔として支配層が負うべき最大の罪と責任を
はぐらかし、薄め、己に向かう矢を反らさんとする論調は
いかがなものでしょうか・・・、と思います。
一億総懺悔は誰が言い出した（民衆に押し付けた）言葉か
御存知でしょうか。

言うまでもなく、満州盗賊の首魁の一人・東久邇宮稔彦です。

故地として朝鮮を併合した「日本」。
https://www.youtube.com/watch?v=ElIvvLExpXo

わたくしの極めて近しい親族も、満州・朝鮮からの引き揚げ者ですが、血族だけで10人程度。中に、官憲の手先となったものも、銀行の手先となり、終戦時に命を落としたものもおります。

その上で大日本帝国の犯した罪と、その復活への警鐘を鳴らしたいと思い、書いております。

自作自演のテロを起こし（柳条湖事件）それに乗じて 瞬く間に満州全土を武力制圧するという
「完全に 計画的な 犯罪行為」　なのであります

そしてその首謀者とされた 石原莞爾は、軍法会議で処罰されたというのならともかく、逆にその後
陸軍参謀本部という 文字通り 帝国陸軍の中枢へ“栄転”したのであるから　組織的 計画的であるという
何よりの証しである訳です　（つまり石原の個人的なスタンドプレーとは言えないという事）

さらに、満州への入植者（満蒙開拓団）を募集した時　現在の価値に換算して 百五十万円ほどの支度金が
出されたというのであるから　完全に　国策　なのです

日本人を入植させ　その日本人を保護するという名目で、関東軍という日本による派遣軍を常駐させる
これが、日本による侵略の手口な訳ですが　その【邦人を守るための関東軍】が、ソ連軍侵攻で 邦人を見捨てて
真っ先に逃げ出したという 情けないにも程がある事実です

これこそ、関東軍が　邦人を守るため ではなく、他国の土地を奪い取るためだった 何よりの証しであります

昨年　戦後７０年を迎えるにあたり　今上天皇が　あらためて言及した『満州事変に始まるあの戦争を』
これは、国民およびウヨ連中に【満州事変を絶対に忘れるでない】という事
あの戦争の悲惨さ　侵略性　最重要のキーワードは　≪満州≫ なのです。

国策というからには必ず経済の面が伴います。
一軍人（石原莞爾）の奥に隠れた
後盾が必ずいるはずです。

わたしはこれは人事権に絶大たる権力を振るったといわれる
（これは当時の軍人の多くが口を揃えて証言していることです）

あの戦争と切っても切れない関係にある（直接関与の）
北朝の実力者だと思っています。
たとえばよく名をあげられる、伏見宮、閑院宮です。