昔の人はよく言った。

「朱に交われば赤くなる」−−−「黄と黄が交われば安倍になる｣

『「ウソ吐き」と「ウソ吐き」が交われば安倍になる』

この方がいいかも？

『「ウソ吐き」と「ウソ吐き」が交われば安倍になる』

いいね！

だがそれを以って晋三に問題がないと言うことではない。

偽善者の心理 「メサイア コンプレックス」って知ってる？
こういう人は、「やさしさ」によって人の役に立ちたいと思っているわけではありません。「自分や現実を変えたいから」「自信をつけたいから」「感謝されたいから」という、自己中心的な動機が先に立っているのです。

メサイアコンプレックスという言葉は精神障害の診断と統計マニュアルには記されていないが、この障害の症状は誇大妄想に苦しむ個人に見られるものと色濃く類似している。この種の妄想的信念は、双極性障害や統合失調症をわずらう患者に最も多く報告されている。
https://matome.naver.jp/odai/2143824046798070801

本当の善人は、ウソはつけません。
罪を他人（谷査恵子氏）になすりつけたりもできません。そんな自分が許せないのです。
でも、偽善者はできます。
「神から与えられた使命をまっとうするため」とか「より多くの人を助けるため」とか、なんかの言い訳を唱えるのです。

お互いに利用しあっていた。
森友にしても加計にしても、
首相が直接手が下せないところを夫人が裏からやっていた！
ってことでしょ。
だから官僚の忖度が生まれた→大金値引きをやった

その代わり、
夫人が個人的に興味のあったことには
何千万単位の補助金を夫人が勝手に補助できた！
って事

ただ誤算は「アッキ〜ド」が夫も知らない程、「御馬鹿さん・御調子者」だったって事。

だって「家庭内　野党」で無く「家庭内　離婚」ですから、「アッキ〜ド」の事知らなくて当然で〜す♪。

しかし「洋子ママ」の事は良〜く知ってますヨ〜♪

「おっぱい」脇の黒子位置・個数までもネ〜ン♪。

相性が良い

たとえば迫田。彼は異例の出世をしたと言われる。彼が値引き操作に何らかの関与をしているようだが、そうすると国有地の処分の過程で不正を働き、人事権を持つものに賄賂を贈るに等しい便宜を図ったということにならないだろうか。
要するに、国からお金をかすめとって、それを自分の地位を得るためのわいろに使った、と解釈できないものか。
忖度という言葉からは、欺瞞の匂いがする。現実は、公金横領的な不正値引きと、さらにそれを使った実質的賄賂――すなわちれっきとした犯罪ではないだろうか。国民の金をパクッてそれで地位を得たのだとしたら、ひどい話だ。徹底的に解明されなければならないと考える。

福島さんの言う通り、アベもアキエも、森友の値引きに関与したことは明白になっている。
「やめる」と言ったのに、またウソをついて逃げまくるのか。
世界一汚い夫婦といえるのではないだろうか。

《ファーストレディーとしていろいろな国の首脳の奥様たちとプロフィールを交換する時に、やっぱり向こうの方って、本当なのかっていうぐらいプロフィールが立派なんですよ。首脳夫人同士で会談する時も、専門的な知識がすごいし。その肩書の部分で、何となく圧倒されちゃうようなところがあったので》

「肩書に圧倒された」経験から、2011年、立教大学大学院に入学。学生は20代から70代まで年齢も職業も幅広く、そこでの学びと出会いが彼女を劇的に変えた。

周囲から「夫の足を引っ張ってどうする」と批判されても、自分のスタイルを貫くようになった。
昭恵さんの大学院の修士論文は「ミャンマーの寺子屋教育と社会生活−NGOの寺子屋教育支援」だった。
「昭恵さんが外遊に出かけたとき、教育施設や貧困地域に足を運ぶのは大学院で学んだ影響から。自分が得意とするライフワークは教育や若者の支援と見定めたんです。森友学園の幼稚園で講演したり、小学校の名誉校長になったのもそうした背景からです」

彼女が深めた自信と独立心。ただ、周囲から暴走といわれても、ブレーキをかけることはなかった。

自分探し、ライフワークの発見、とはいえファーストレディとして色々な人達にチヤホヤされていい気になってしまったのか、元々お嬢様で当たり前という部分もあったのか、どこにでも行き、色々な活動を自由奔放にやり過ぎたのだと思う。
日本会議や右翼系の人達に利用されたのか。

とても似た者同士の夫婦だから、むしろ安倍晋三からしたら「最高の妻」なんだろうね。
最高の理解者。
これほどの似た者夫婦は世界中探したって、いないと思うよ。

一般の正常な人間には解らない世界があるのだろうね。