http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/808.html
Tweet |
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52171637.html
2017年04月10日 「ジャーナリスト同盟」通信
<写真週刊誌が昭惠とやくざの関係暴露>
「治国平天下」を志す為政者は、そのためには「修身斉家」を極めることが、必要不可欠といっていいだろう。だが、日本はそれどころではない。「まるで不良少年と不良少女がくっついた安倍夫妻」との酷評が、世間の常識になっている。それゆえの教育勅語礼賛なのだ。民主教育を受けてきた、霞が関の官僚もさぞや大変に違いない。写真週刊誌が、昭惠と谷公務員のスナップ写真に続いて、今度は、やくざ(元組長)との親しい間柄の昭惠写真をすっぱ抜いて、新たな話題を振りまいている。そうして安倍・極右政治を眺めると、なるほどと頷ける悪政の連鎖がわかる。不良首相ゆえに、国有地をタダ同然に払下げ、それを手にした神道小学校建設者は「安倍は偉人」と持ち上げる、そんなレベルの日本政治だった。
<入れ墨・指詰めを驚かない昭惠>
やくざの象徴は、入れ墨(刺青)である。刺青を彫っている一群の人間をやくざと呼んでいる。これはフィリピンでも同様であることが、ドゥテルテ大統領の厳しい取り締まりによって露見した。
人々は刺青に恐怖を抱く。抵抗できない。魅力的な女性の中には、刺青にレイプ・強姦されて、その後は歓楽街での性ビジネスを強要されて生きている。それらの女性に手を出した医師や学者や文化人は、やくざに恐喝される運命が待っている。その典型人が、戦後右翼のドンで知られた児玉誉士夫の主治医である。
やくざにレイプされ、性奴隷となって性ビジネスを強要されている女性は、数え切れないほど多い。まともな女性だと耐えられない。生きられない。
だが、ごく少数の不良女は別であるらしい。刺青も指詰めも抵抗がない。写真週刊誌の報道は事実なのだ。いまや不良女の代表として、新たな姿を見せた昭惠である。
これが発覚しても、首相夫人として、不良首相と秘書官と一緒に高級料理を、昨夜も食べていた。食うや食わずの庶民がなんと思うだろうか。
<魅力的女性は刺青に強姦・性奴隷>
筆者は、2014年4月28日に突発性の大動脈りゅう破裂で急死した戦争遺児で、美人栄養士の悲劇を取材していて、そのよってきたる原因がやくざレイプ犯による、恐喝・脅迫殺人であることを突き止めることが出来た。
被害者の「浜名はやくざよッ」という悲鳴に似た一言から、因果関係をあたることで、富津出身の指を2本も詰めた入れ墨やくざを特定した。「木更津レイプ殺人事件」の真犯人は、やくざ浜名である。岩根地区でデーサービスKを妻にさせている、本当の正体は、市民を装う獰猛な狼なのだ。
犯人は恐喝・脅迫を1時間以上も、携帯電話でもって被害者をドーカツ、その衝撃による突発性の大動脈りゅう破裂による即死だった。まもなく3年になるが、2年以上前から被害者のAU携帯電話の通話記録が決定的証拠であることを指摘し続けてきた。千葉県警・木更津署がやくざに配慮しない限り、この殺人事件のお蔵入りはない。
犯人は覚醒剤の常習者でもあろう。やくざは刺青と覚醒剤・麻薬で生きる人間の屑である。
<110番通報出来なかった木更津レイプ殺人事件被害者>
昭惠もまた大麻に興味があるという。やくざとの関係なのか。魅力的な女性の一人住まいは、100%やくざに狙われている。また油断すると、やくざが襲い掛かってくる。やくざに捉まると、死ぬまで生き血を吸われる。「木更津レイプ殺人事件」の被害者は、逃げ出そうとして「ばらすッ」「暴露してやるッ」と脅されて卒倒したものだ。
どうして、こんな悲惨な運命に追い込まれたのか。それは110番通報しなかったためである。正確には、通報したくても、相手が入れ墨やくざでは出来なかったのだ。その点で、昭惠は平然と「刺青を見せなさいよ」とやくざをからかっている。安倍も狂った首相だが、昭惠も狂っている。岸信介の長女が激怒するのもわかるが、注意するのが遅すぎる。
2017年4月10日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK223掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。