http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/526.html
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銭ゲバ・昭恵の財布は、官房機密費バキューム機能付きなのか。国家を私物化する首相夫妻
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/a6bd4a19f65f6a58be7098fc0701cced
2017年04月03日 のんきに介護
但馬問屋 @wanpakutennshiさんのツイート。
――〈週刊新潮〉今週号より
お付きの旅費まで自腹で払う「アッキー財布」は官房機密費!?
昭恵夫人の5人の夫人付き、全国に講演、イベント、スキーなど…付き人の交通費だけでも、
年間290万円。
どこからお金が出ているのか?
とある高級官僚いわく「官房機密費なら説明がつきます」。〔19:25 - 2017年3月27日 〕—―
「アッキー財布」は官房機密費!? “お付きの旅費は自腹”に疑惑
http://www.dailyshincho.jp/article/2017/03300559/?all=1
週刊新潮 2017年4月6日号
昭恵夫人の“出張”には、政府職員が同行することが多い。だから「公人」ではないかと問えば、その旅費は夫人が私費で負担している――。政府はそういう見解だが、年間数十回も、本当に私費で賄っているのか。そこで疑惑浮上。官房機密費ではないのか……
***
これも自腹?(安倍昭恵夫人Facebookより)
昭恵夫人について、政府はご丁寧にも「公人ではなく私人であると認識している」という答弁書を閣議決定したが、その「私人」のもとには政府職員の“サポート役”が経産省と外務省から5人も配置されている。ちなみに、歴代の総理夫人で常勤職員が付くのも、2人以上が配置されたのも初めてなのである。
それを聞いて、歴代の総理夫人はともかく、昭恵夫人にかぎって「私人」だと思う人は、よほど偏屈だと言っても差支えあるまい。
しかも彼らは夫人の“出張”にも頻繁に連れ添っている。このところ国会で明らかになっただけでも、森友学園運営の塚本幼稚園での講演や山形でのスキーイベントに数回ずつ。さらには“疑惑の本丸”とされる加計学園に絡むものも、神戸の保育園での講演や、岡山での弁論大会まで複数回にのぼる。
政府は職員の帯同を、当初は「私的活動」としながら一転、「公務」だったと認めたが、一方、菅官房長官は「職員の旅費は夫人が私費で支出した」と説明した。だが、昭恵夫人は頻繁な“出張”のたびに、職員の旅費にポケットマネーを投じるだろうか。職員はそれをよしとするだろうか。
■1人に290万円
本誌(「週刊新潮」)は昨年4月から1年間の昭恵夫人の足跡を追ってみた。すると講演、イベントへの参加、組織や施設の訪問や見学……と、実によく出かけている。その回数たるや、選挙応援や総理も参加した式典、総理の外遊同行を除いても、北海道2回、東北8回、東京を除く関東5回、中部9回、関西10回、中国15回、四国1回、九州・沖縄2回、そして海外4回にもおよぶ。
ちなみに、それぞれに職員が1人同行したと仮定すると、新幹線は普通車、飛行機はエコノミークラスを利用し、ビジネスホテルに宿泊したとして見積もっても、290万円ほどかかる計算になるのである。
「公務員は出張命令がないかぎり勝手に出かけられず、出張命令には予算措置がつきます。予算措置がついているなら、なぜ私人の活動に公金を拠出するのかという批判は免れませんし、職員の旅費は昭恵夫人が出した、という説明との間にも齟齬が生じます」
霞が関のさる高級官僚は、そう言って、こう継いだ。
「官房機密費という語を用いると、すべてに説明がつくのです。これは総理とその周辺にいる人間に関わる事柄なら何にでも使える、使い勝手のいいお金で、その額はかなり減ったと言われますが、それでも月に1億円以上あるとされます。職員の日当も予算をつけなくても金一封で済むし、切符などをいちいち精算する必要もありません」
疑惑の目を向けられたくなければ、きちんと説明するほかなかろう。
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