賛成です。独立しましょう。

（１）日米地位協定２５条の改定…日米合同委員会、日米共同部の廃止（官僚を操る糸を切る）
（２−１）日米地位協定２条の改定…基地返還を義務付ける（ドイツ型の米軍排除）
（２−２）憲法に『外国軍の駐留を禁止する』と書き込む（フィリピン型の米軍排除）

素晴らしい講演です。

日本に米国の核が配備されれば、北朝鮮や中国は日本への核ミサイル攻撃は躊躇するだろう。つまり、日本が北朝鮮や中国の日本への核ミサイル攻撃の危険性は減る。

中国が３０００発の核弾頭保有　地下格納施設建設　2015年03月30日18:50
http://www.thutmosev.com/archives/25951478.html
中国が３０００発の核弾頭を保有
複数のメディアによると、中国は大規模な地下核施設を建設している。
１９９０年代初めに計画され、建国７０周年の２０１９年に完成を目指している。
現在、中国は米本土に届く核ミサイルを保有していないし、潜水艦も攻撃可能地点まで接近できないが、覆される可能性がある。
北京を中心した環状の地域１０ヶ所ほどで建設し、基地を線で結ぶと９６００ｋｍの長さになるとしている。
トンネルの長さが９６００ｋｍで、そこに核ミサイルや核弾頭を収納するらしい。
深さは５０ｍから１８０ｍで、４車線、複線、２車線と地下道の広さで呼ばれている
総工費は５兆５０００億元（約１０６兆円）と書かれている。中国軍はこのラインを「万里の長城」と呼んでいる。
１０の核基地はいずれも軍の拠点となっていて、基地内で建設されているようだ。
核兵器を扱う専門部隊である戦略ミサイル部隊（第２砲兵部隊）が基地に駐留する。

どこに打つのか
米議会でこの施設についての証言が残っている。
元米国防総省の高官、フィリップ･カーバー氏によると、２００８年の四川大地震で地表の陥没状況や、出動した人民解放軍の様子から大規模な地下施設の存在に気づいた。
施設は核兵器の貯蔵庫で、３０００発から６０００発の核兵器を貯蔵する広さを持っている。
米国、ロシアとも新戦略兵器削減条約（新START）によって核弾頭を１５５０発以下に削減した。
中国が保有しようとしている核弾頭の数は少なく見ても米・ロの２倍、多くて４倍にも達している。
アメリカの核ミサイルを全て撃ちつくしても、中国はさらに２倍以上の核を持っている事になる。
このような核の総数に意味があるのかと言えば、実は無い。
ただ中国がアメリカよりも強いとアピールする事はできるだろう。
中国の周辺国はロシア、インド、日本（米軍）、北朝鮮、パキスタンなど核保有国が多く、中国と敵対する可能性がある。