誰も担ぎあげていない。反省するつもりもない。

適菜は産経系列の「正論」文化人だが、「B層」批判者の常として、小泉純一郎、さらには小泉が推進した新自由主義を強く批判し、小沢一郎や菅直人をも痛烈にこき下ろしている。さらには今をときめく橋下徹も容赦なく批判している。この適菜の「橋下批判」を評価する右派の論者もいるようだが、適菜は中曽根康弘については何も書かない。石原慎太郎に対しても同様に何も書かない。
kojitakenの日記d.hatena.ne.jp/kojitaken/20120509/1336495166
より

いくら安倍が憎い腹立たしいとは言え、無理筋に話をもっていくのはひかえてはどうだろう？

適菜収氏の
「ニーチェの警鐘 日本を蝕む「B層」の害毒 」
を持っているので時間をあけて３回は読んだかもだが
言いたいことが伝わらない（内容も忘れてしまった）
哲学者らしいが

不正選挙濃厚な安倍ムサシ総理の一強状態を喧伝し、その政治思想・姿勢を『勝手に忖度』して
報道を『自主規制』する一方で、その実、これまでにないほど経済的に潤っているというのが
現状の大手メディアではないのか。　

安倍という裸の王様を利用して、多くの赤貧国民を傍観し、自らは肥え太る大手メディアは猛省せよ。

単なる反共主義者、排外主義者、新自由主義者、グローバリスト、国家主義者、ネット右翼、軍事オタク、ただ声がでかくて威勢のいい人、髪の毛を盛り上げたおばさん…

などにみられる状況を作り出した一部の日本人からして、自ら招いたものであることは言うまでもありませんが、全ては、この安倍首相にまんまと騙されてしまった私たち日本国民全体からして、偶然が齎した一つのきっかけであると同時に、このような状況に陥った一部の日本人だけの自己責任とは言えないことは、当たり前のことですが、これをごまかそうとする権力者にしてみれば、自らは損するしかないことは誰が見ても明らかなことですが、自らが損したくはないだけのことであれば、お互いさまのこととして、誰一人として損する人がいなくなってしまうことで、お互いにとってのメリットとして分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来る様になるように、どんどん改善していくことで、これを国際社会に良いロールモデルとして、どんどん見せつけて行くことで、全人類からのご褒美として、憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜ることになればこそ、これを具体的目標に置くことで、国際社会全体の多極化の流れの中で、名誉ある孤立化をして、このまま、そっと静かにいないふりをしながら、ひっそりと自立自律していく道を選択して、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来る様に、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことこそを、保守思想として、同時に個人主義のベースとしていくことで、一部の権力者と、これにまんまと騙されてしがみついて、このような状況に置かれた一部の日本人だけが、誇りを持って、どんどん涙を流しながら「天皇陛下有難うございます」とだけ深く感謝して応えて貰える様に、そっと静かに暖かく見守っていくことで、権力者の皆様こそが、国際社会に対して、もっともっと、どんどん涙を流しながら「天皇陛下有難うございます」とだけ深く感謝して頂くことこそが「お国のため、天皇陛下のため」なのだおｔ思えば、幾らでも出来て当然のことだし、今後とも、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、どんどん無視して参りますので、どうぞ、誇りを持って、もっともっと、どんどん涙を流しながら「天皇陛下有難うございます」と深く感謝し続けることを誇りとして、多極化する国際社会のど真ん中で、もっともっと、どんどん輝き続けながら、もっともっと、どんどん涙を流し続けながら「天皇陛下有難うございます」ということを誇りとして、どんどん輝いて、もっともっと、どんどん涙を流し続けながら泣き寝入りすることもまた誇りとして、もっともっと、どんどん輝いて下さい、ということで働きかけて行きながら、このまま、名誉ある孤立化をして、そっと静かに自立自律していく道を選択して行くことにすれば、これだけで構わないのでは？

　私も100％不正選挙

　ムサシがすべてと思います！

要するに、マスコミの作り上げた虚像にハクをつけるための「肩書き」にすぎない。その肩書きは「ああいうものを担ぎ上げてしまったわれわれの社会こそが反省を迫られているのだ」などという「哲学者としての間違った認識」を人々に共有させようとするための肩書きのことである。つまり、一億総懺悔のように、昭和天皇が悪いのではなく国民が悪いのだというのと同じように、安倍が悪いのでなく投票した国民が愚かだという誤った認識を国民に共有させようということだ。

今回の森友事件の時系列を辿ると発端はどうやら2012.12.16の総選挙直後のようだが、あの総選挙は、全国的に天気も良く、それまでの総選挙では決して見られなかった投票所の長蛇の列が多数見られた。５万箇所の投票所の何十パーセントがそうだったのかは今となっては分からない。しかし、私の近所２箇所を見て２箇所ともそうであったし、ネットにアップされた写真のすべてが長蛇の列で、ガラガラの写真など皆無だった。この比率から考えると少なくとも大半の投票所がそうだったのではないか。そしてそれは史上初のことだったはずだ。しかし、選管NHKは史上最低の投票率と発表した。これが不正選挙の最大の証拠だ。

だからテキナ女史のいうような、「我々がああいうものを担ぎ上げた」などという事実はない。マスコミがあることにしているだけだ。