アソーは英語圏のネイティヴ・スピーカーの耳には「ass hole」に聞こえてしまう。 アベッチサンはフランス語だと「馬鹿(Abêtissant)」という意味。 ここで新たに残念なお知らせです。 「Akie(アっキー)」は英語では 「スケベジジ子」「尻なめ子」とも解釈可能。 けっきょくこの女は アベッチサンの尻をなめ女として身を滅ぼすってことだ。(笑) ------------------------------------------------------------ 【研究社 リーダーズ英和辞典第2版+プラス】
AK, a.k. 《卑》 →alter kocker; 《卑》 ass-kisser. ------------------------------------------------------------ al・ter kock・er [cock・er] /ltər kkər/ 《俗》 じいさん, じじい, くそじじい, すけべじじい. ------------------------------------------------------------ -ie, -y, -ey /i/ n suf [名詞に付けて] 「小さいもの」「…に属するもの」の意で親愛を表わす; [形容詞に付けて] 「…の性質をもつもの」の意. ・Johnny (ジョン坊), Annie (アン嬢ちゃん), aunty (おばちゃん), doggie, bookie, talkies; cutie (かわいこちゃん), darkey (黒んぼ). [Sc -y 〈 -ie] ------------------------------------------------------------
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揚げ足をとる事だけが、 お仕事のような多摩某さんでは ありませんが、 3さんもちょっと微妙・・・Ass holeの語源というか、 本来の意味は、 「ロバの落とし穴」のような 意味。 普段スラングや、乱暴な言葉を 避けるような、クリスチャンや 高齢の上品なご夫人も時たま お茶目に使うことがあります。 assはロバの意味もあるので、 落とし穴に落ちた、鈍臭く 荷運びの使い物にならないロバ、 というような意味で、、 まぁ動物愛護上どうかとは 思いますが、、 「大間抜け」「ど阿呆」等と 訳せます。単なる慣用句です。 しかし、「ケツの穴」も、 ass holeと表記できることから、 昨今ではスラング使いの方が、 特に若者の間では一般的に なっているようですね。 その用法の方が、間抜けに加え、 「下卑た輩」みたいな罵倒性、 刺激語性が強まるので、 カウンターカルチャー以後の 自然体を良しとする欧米人には、 受け入れられるようになったのかも 知れません。 四半世紀以前の昔は、 「ケツの穴」という 意味としか理解しないで言うと、 教養のないガキンチョ扱い、 みたいに眉を顰められ、窘めされた ものですww まあ、言葉という道具扱う上での、 ちょっとしたトリビア(無駄知識) でした ・ 笑。
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