重みが違うよ重みが。

安全地帯からあたちは無実なんでちゅーっと叫んでてもだーーれも信じやしないよ。

そこから出てこい。

話はそれからだ。

このFBコメによれば、都合よく記憶になかったり記憶してたりするんですね…内閣総理大臣夫人付の誰が書いてるんですかね？

　・・・でないと

　『負け犬の遠吠え』にしか

　聞こえませんヨ！

　自由民主主義の政党ではなくて、完璧なひと昔前の右翼団体になっているね。ついでに言えば、維新もそう、ドぐされ公明もそう。

　自民の中にも、おかしいなと感じている者もいるんじゃないかと、、わたしはまだ信じているんだけど…。村上、石破、船田…、そして二階あたりも。
　昔の自民のDNAを持っているのが、ほかにもまだ何人かいるだろう。ここまできたら、もうかばいきれん、ちょっとやばいぞ、自民全部が消えちゃうぞと…。
　わたしは二階が何かやってくれそうな気がしているんだけど。彼の鼻は利くから。

　ここに至ってもまだ安倍を擁護するのはなぜなのかと、わたしは疑問に思うし、いまなお安倍をかばう議員は滑稽なピエロに見えて来る。安倍がいつの間にこんなに力を持っちゃったのと、不思議でならない。安倍って、バカな若造だったじゃない。
　いくら国民を馬鹿にしていても、もう多くが気づいてきたよ。
　ムサシの大活躍がない限り、次回の選挙では全員落選確実。メディアの劣化が彼らをのさばらせているのも、分かって来たよ。

　公明の連中も無残。学会の連中は怒らないのか、わたしは疑問に思う。このままじゃ、真面目な、平和を望む学会員も右翼と判断されちゃうよ。心ある学会員の覚醒を望むんだけど…。

　維新は消えろ。松井、馬場、足立…。顔を見ただけで、反吐が出る。

どちらもイヤダ！と言うことだ。

もしかしてＳＰも付いていたりの特別待遇こそ
政治の私物化の最たるもの。

国民の糾弾対象に当然なります。

土地払下げに関与したか否かでいえば、関与はあったことは以下の理由から明白になったと思う。

１）総理夫人が口利き陳情の窓口になっており、しかもそのオフィスは、安倍晋三事務所ではなく、官邸である事実。

２）総理夫人付き秘書がつき、その看板で各省庁に対応を求めている事実。

３）総理夫人付き秘書は、国家公務員でありその給与は税金によって払われていること。（個人事務所の雇った事務員を使えよ）

４）総理夫人でかつ森友学園の名誉会長という社会的地位を兼務していた間の出来事である事実。

総理夫人という絶大な権力の庇護を受ける準公務員としては、公平性に欠ける。安倍政権ならぬ安倍王朝による権力の私物化は深刻な自体だ。別に籠池をかばう気は無いが、総理や夫人を侮辱したから、参考人ではなく証人喚問にするという懲罰的対応は公的期間の手続きとして如何なものか？
公平性で言えば、迫田ら実行犯（執行者）こそ、証人喚問（証言の偽証は刑事訴追）でなければおかしいと大多数の国民が思ったはず。

維新の下地がいみじくも「ハシゴをかけたのは松井知事」と言ってるので、非は、大阪府にあるのか国財務省にあるのかはっきりさせてほしいと思うばかりだ。

哀れだね〜、誰も応援隊がいなくて。
一人寂しくカキコご愁傷様です。

　確か籠池氏のお嬢様も「玉座の間」で100万円もらったと言ってました。
　証人喚問で証言するのに、どこで貰ったかは非常に重要な部分である。

　この重要な部分が自分の娘の言ってることと食い違ってることを承知で「園長室」と証言している。　　娘の発言は「菅野氏のツイキャス」で流れていた。衆知の事実である。

どうしてわかりきった「食い違い」証言をしたのか。ある意図として考えられるのが、昭恵夫人の嘘をあぶりだすためであり、その罠は成功した。見事にひかかったのである。

そのトリックとは・・・・・。

　実はこの「玉座の間」は「園長室」として使われていた。つまり同じ場所なのである。

おそらく昭恵夫人側は、「ツイキャス」を見ていたのだろう。　そこで、この「食い違い」に気づき、ほんとは「玉座の間」なんて部屋知らないくせに、籠池氏の「園長室」発言に食いつき騙されているとも知らずに「控室は「玉座の間」であったと思います」なんてツイートしちゃった！？

おそらく部屋の名前は最初からなかったのでしょう。「釣る」ためにわざわざ命名したのだろう。

以上私の空想でした。

同意。
本人も含めアベのブレーンがアフォすぎるってことでは。
アベ忖度自民党議員以外は皆覚めていて本気で支えてないのでは？

深謀遠慮など、

小賢しい、蛇のような性質をもつ

脳だか身体だかわかりませんが、

全魂を化け物に乗っ取られてしまったかのような

政治家は

いりません。わたしたちが支持するのは、

公明正大な心を持つ

善なる偉大な魂です。

日本の邪悪な正体が海外に今よりもっと

知れ渡るのも

もう時間の問題です。

【自明の理】

○証人喚問での発言と、証人喚問に応じない者の発言とどっちが正しいか。

　証人喚問での発言が正しい。応じない者の発言は嘘である。

○証人喚問に応じないのは何故か。嘘だからである。

○嘘でないと主張したければ、証人喚問に応じよ。

自民党工作員丸出しｗ

件の部分
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◆同２月２８日

　（昭）私は講演の謝礼を頂いた記憶がなく、いただいていたのなら教えて頂けますでしょうか。

　申し訳ありません
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これは、渡した100万円のことではなく10万円の公演料の事の様だ。
渡した100万円のことを言及していないので、渡した100万円は肯定したという事だ。
それこそ菓子折りに入っていたという事だから、谷がありがたくいただいたのじゃないか？

塚本幼稚園からやり直し！

3月23日の　しっぽ籠池の証人喚問は、WBCの野球中継にぶつけられた。
http://twitter.com/hyodo_masatoshi/status/843793090934530050
　

お前何言ってるんだ。
100万って言ったのは一番最後。
だれが、ずっと返答を待っていただと。
返答を待ってて、返答が無かったと言えるのは、件のメールだけ。

メールが公開されると察し、あわてて書いたんだろう。

三輪宮司のインタビューを読むと、神社界全体が日本会議の推し進める“戦前回帰”的な運動に賛同しているわけではないことが、はっきりとわかる。

　三輪宮司は、冒頭から“日本会議は「皇室と国民の強い絆」が「伝統」だと主張しているが”という「週刊金曜日」の質問に対し、こう答えている。
「いや、それは『伝統』ではありません。江戸時代にはごく一部の知識階級を除き、『京都に天皇様がおられる』ということを庶民が知っていたか、はなはだ疑問です。本来神社とは地域の平和と繁栄を祈るためのもので、この日吉神社でいえば、江戸時代は氏神の地域と尾張国の繁栄を神様に祈願していました。明治になって、日本という統一国家ができたので、その象徴として『天皇』を据えたのです」（「週刊金曜日」より）

　事実、神社本庁が「本宗」として仰ぎたて、安倍首相がサミット開催地にゴリ推し（過去記事参照）して各国首脳に訪問までさせた伊勢神宮ですら、明治になるまで一度も天皇が参拝したことはなく、とくに江戸時代に庶民のあいだでブームとなった伊勢参りは、皇室への信仰心によるものではなく、豊作を願ってのもので人気の“観光スポット”という意味合いが強かった。

　しかし、明治維新という“軍事クーデター”によって樹立した明治政府は、それまで民間の信仰であった神社神道を、天照大神を内宮に祀る伊勢神宮を頂点とする「国家神道」に組み替えた。この神話的ヒエラルキーのもと国民を「天皇の赤子」として支配しようとしたのだ。その結果が、「世界無比の神国日本」による侵略戦争の肯定・積極的推進であった。先日逝去した歴史学者・思想史家の安丸良夫氏も、著書でこのように書いている。

〈伊勢神宮と皇居の神殿を頂点とするあらたな祭祀体系は、一見すれば祭政一致という古代的風貌をもっているが、そにじつ、あらたに樹立されるべき近代的国家体制の担い手を求めて、国民の内面性を国家がからめとり、国家が設定する規範と秩序にむけて人々の内発性を調達しようとする壮大な企図の一部だった。そして、それは、復古という幻想を伴っていたとはいえ、民衆の精神生活の実態からみれば、なんらの復古でも伝統的なものでもなく、民衆の精神生活への尊大な無理解のうえに強行された、あらたな宗教体系の強制であった。〉（『神々の明治維新』岩波新書）

　国家神道は日本の「伝統」でもなんでもない。もともと、日本の神社は寺と不可分だった（神仏習合）が、明治政府は神仏分離令（1868年）によって神社から仏像や仏具を撤去するなどし、神道を仏教の上に無理やり位置付けようとした。この神仏分離令は一部で廃仏毀釈と呼ばれる激しい寺院・仏教の排斥運動を呼び込んだが、こうした点について三輪宮司は「週刊金曜日」で、「明治政府は文化と宗教の破壊者です」と強く批判。そして、明治政府の「国家の宗祀」理論や「教育勅語」についても、「このように一つの価値観と規律で国民をしばる、などという発想は、多神教の神道にはありません」と一刀両断している。

　さらに批判は神社本庁にも及ぶ。三輪宮司は、国家神道が神道の歴史では極めて特殊であることを「今の神社本庁には理解できないのですね」と言い、このように解説するのだ。

「戦後、占領軍の『神道指令』で国家神道は解体されました。その後、神社は生き残るために宗教法人・神社本庁として再出発しますが、当時の神道界のリーダーは、ほとんど明治時代に神主になった人だったため、それ以前の本来の神道ではなく、明治政府が作った神道が『伝統』だと思ってしまった。その感覚が、戦後70年経ってもまだ残っているのです」（「週刊金曜日」より）

　実際、神社本庁は「伝統」の御旗のもと、機関誌「神社新報」で新たな憲法を制定して軍の「統帥権」を天皇に帰属させるべきだという主張すらしている。これは大日本帝国憲法で明文化されていた、すなわちどう考えても「近代的」なシロモノ。ようするに神社本庁は、偽りの「伝統」を振りかざして、戦中に軍部が暴走した反省から日本国憲法に記した「文民統制」すら廃止すべし、と言っているわけだ。

　このことひとつとっても、神社本庁のいう「伝統」は単なる政治的装置でしかないことは自明だが、さらに三輪宮司は、神社本庁や日本会議が憲法に組み込むことを求めている「伝統的家族観」の復活や、2012年の自民党憲法改正草案にも含まれているいわゆる「家族条項」の本質についても、このように喝破している。

「家族主義というのは、せいぜい通用するのは家庭内とか友人関係、つまり『顔』の見える範囲の社会です。それを国家のような巨大な社会まで拡大したら、危険ですよ。（略）家族主義を国家まで拡大すると、権威主義や全体主義となります。『良いリーダーの元に素直な人々が結集して良い社会を作る』。これが一番危険です。戦前のファシズム、あるいは共産主義もそうです。カルト宗教なんかも同じです。今のイスラム原理主義もそうです。民族派の人たちが主張するような社会になったら、また昔の全体主義に逆戻りしますよ」（「週刊金曜日」より）

　三輪宮司は、改憲について「日本の独自性とか、妙な伝統とかいったものを振りかざして、現代の人類社会が到達した価値を捨ててしまう可能性があるような憲法なら、変えないほうがよい。日本会議の改憲案は世界の共通価値と離れ、時代錯誤の原理主義と権威主義に満ちている」と語る。

http://lite-ra.com/2016/06/asyuracom-2296.html

全文を元記事でぜひ読んでいただきたいと思います。特に
籠池氏ぜひ知っていただきたいいのです。

でっち上げられた藤原日本史を奉ずるかれら
日本会議ですが、
籠池氏は、彼らと共にやる血筋でなく、
本来は土着先住の神道勢力である。

風貌とその人となりをみれば
明らかにそれがわかります。

血が異なるがゆえに籠池氏は、
邪悪なかれらに利用されたあげく
裏切られ、簡単に切られてしまったに
違いないのです。

二つの神道の出自は
水と油ほどに
異なります。

すべては秀逸なこの記事にある、
愛知県・清洲山王宮日吉神社の神職56代の
三輪隆裕氏の言葉にあきらかです。

でっち上げて強要されている偽史に
騙されるなということです。

菅野氏と籠池氏、

善徳と調和を理解する全ての方に
お伝えしたいと思います。

人は順境のときはどのように繕えても、

苦境や窮地に陥ったとき

その本性は現れるものです。

普段からよく観察することが大切です。

菅野さんが某民放の取材に対しての回答を列挙してるけど
これをそのまま流したら担当者のクビ飛ぶだろうね。