だから　安倍は「おびえている」
　
　＝＝＝

　腹も痛くなる
　

なんで

＞寄付していない！

＞総理が侮辱された！！

＞記憶にない！！！

という展開になるんでしょうか？

普通に考えれば、安倍晋三から寄付されたからとなる
おふざけや、ハメる等々は、考えにくい
当時の籠池泰典の心情も含めた状況確認がなされるべきだ

必死の苦しい安倍側にたった弁解。しかしきみの雇い主の失脚の日は近い。これ以外にも寄付金を記した口座がありこの日の１００万円という金額は他の項目より飛びぬけて高い金額として記載されている。

籠池のおっさんって、「安倍首相から多額の寄付を頂きました。この学園は総理も応援しています」みたいなことを吹聴して寄付集めしてきたの？そんな話聞いたことないな。

事実を確認してから、また書き込めよ。低能サポ

晋三は幼稚園に寄らずに急用で東京に帰っているが、昭恵は残りそのまま塚本幼稚園に出向き、名誉校長受任と講演をしている。
問題の寄付金の授受はそのときに起きたものだと考えると、晋三は幼稚園に寄らず帰っているのでその後の経過に直接関与していないから渡せないが、昭恵は関与しており寄付金を渡した記憶だけないと言い張っている。

振り込み伝票の真贋やブツが証拠に耐えうるか否かについては、当該記事の弁護士先生の見解に負うとして、時系列的にカッチリはまっていることは否定はできない。
安倍夫妻が120パーセント寄付金は無いと言うためには、そもそも大阪には行ってないことが大前提になる。
大阪に行っており、なおかつ嫁さんが幼稚園に出向き講演までしておいて、寄付の記憶はない、覚えていないが120パーセント無いと取る人はいない。

安倍の墓穴の掘り方は「１つのウソをいうと、そのウソを取り繕うために別のウソをいい、さらに・・・・」という感じだろう。スネオそっくりだな、おい

籠池氏とその家族は、「安倍晋三を神様のように」
敬っていたのよ。
そこを見ていない。そこに気づいていない。

敬っているし、ご尊敬申し上げているので、紙くずや証拠を（嬉しくって）
記念にとって置いたのです。ここが大事。

安倍晋三を嵌めるも嵌めないも、そこの籠池氏側の当時の気持ちが
分かっていない。しばらく、口に出さず（安部晋三からもらった１００万円を）
ようやく言えたのも、巻かれた、利用されたのに籠池側がやっと気づいたから。

最初から安倍をはめたいなら、国土庁も大阪のトップも私学審議会も
全員、籠池氏に嵌められたという証拠を示さなきゃいけない。

もっと先の、迫田国税庁トップ、佐川、シマダ、松井知事の
疑獄事件に発展させなきゃ、意味なし。ＴＶドラマより面白いでー。

事の発端は2011年7月頃…
安倍晋三とは縁もゆかりもない大阪で、安倍晋三記念小学校を建てようと思った男がいた。男の名は籠池泰典。近隣住民はそんな迷惑施設の建設計画など知る由もなかった。
いつものように暑い夏のさなか、いつもとは違う奇々怪々な事件のスタート音が、人知れず小さく響いた。

ただ、そこまで変更するなら、その用紙は破って捨てて、新しいのに書き直さなかったのか？という疑問はありますが。

私ならそうしますが、大阪人はケチ… 失礼、倹約家なのでそのようなことは習慣として出来ずに直せるものは直して使うとか、いろいろな書類を作ることが多い人なので修正テープは常に持っているんだろうとか思えば納得できないことはないです。
（あるいはうちの地方じゃ見ないけど、郵便局に修正テープも備え付け or 借りられるとかなら）

＞郷原信郎 @nobuogohara ・3月17日 ＜
『この記事で菅野氏が書いているとおりの経過であれば、籠池氏が15年９月５日に昭恵夫人から
安倍首相からの寄付として100万円を受け取ったことの有力な物証であることは確か。
「安倍晋三」と思える字が修正液で消されていることも信用性を高める』

『 偽装した物とも考えることは可能ですが、日付に間違いが無ければ、当時、籠池理事長は
まさか今日を予測できないわけだから、信憑性は高いと考えられますね。』

＞黒田法律事務所 弁護士黒田厚志 @kurodalawoffice ＜
『郵便振替払込請求書を以て「証拠とならない。」とわざわざ言う人が多いようだが
、増強証拠になる。増強証拠とは、ある証拠の証明力を強める証拠。籠池氏その他の
学園関係者の供述証拠（これは、実質証拠）の証明力を多いに増強する証拠となる。』

「ただ、そこまで変更するなら、その用紙は破って捨てて、新しいのに書き直さなかったのか？という疑問はありますが」。

いえいえ、新しいのに書き直したらまったく意味がなくなってしまいます。

安倍昭恵が領収証を断った時点で、安倍からの寄付を受けたという事実は一切書類に残らないことになります。安倍から寄付をもらったということを吹聴するための証拠としたいわけではないとしても（実際籠池は安倍から寄付を受けた事実を今日まで一切外部に吹聴していません）、100万円という飛び抜けて高額の寄付が将来税金等の問題となった時にその経緯を証するために、寄付金管理口座への振込の際の「振替払込請求書兼受領証」を利用しようとしたのでしょう。すなわち、「取扱票」には、「安倍晋三」と書けないにしても（実際払込人は、100万円を持ち込んだ森友学園の事務員なのですから郵便局が受け付けません）、受領証の方には「安倍晋三」の名前を残そうとしたということです。

だから、まず「安倍晋三」と書き、それがダメだと言われれば「匿名」と書き（とにかくこれが誰かの寄付であって森友学園の自己支払いではないということを示す）、それもダメだと言われれば、最後にしぶしぶ「森友学園」と書く。さらにそれらの訂正を修正テープによるものとすることで、結局最上部には「森友学園」と記入されていても、訂正以前の記載が修正テープの下に残るようにする。それで、いざという場合には「安倍晋三」からの寄付であったとの（少なくとも森友学園は、この時点でそういうものと認識していたことの）証拠を残す。

ふつう郵便局が求めるような二重線による訂正を行わずあえて修正テープによる修正を行ったのは、二重線では後日の書き加えによる偽造との疑いに抗しえないとの判断によるものと思われます。修正テープの上に郵便局の訂正印を押させることでそれが後日の偽装でないことを物理的に担保できます。

したがって、以上は、森友学園が「安倍晋三」の表記を受領証になんとか残そうと意識して行ったことで、少なくとも「安倍晋三」がダメと言われることを予期してあらかじめ修正テープを持参して行ったものと思います。会計士との相談は、まさか「匿名」までダメだと言われるとは思っていなかったということで、結局「森友学園」になってしまったがこれでも大丈夫かという質問だったのでしょう。会計士の判断は、修正テープと郵便局の確認印での訂正があれば「森友学園」となってもOKであったものと思われます。

だから、「ケチ」だからではなく、事実の記録に努力し「用意周到」であったからこそ修正テープを持っていたのです。

この森友学園の慎重さと用心深さは、森友学園がその時点で想定していた自らの税金問題においてではなく、今、日本を右翼国家主義ファシズムから救うという大政治問題において大きく意味を持つことになったのは皮肉なことと言わざるをえません。

以上、森友学園の慎重さと仕事の手堅さに敬意を表します。

> すくなくとも籠池氏が「嘘をついているという証拠」にはならないってことでしょう。「寄付が事実だったという証拠」にもならないとしても、偽証罪に追い込むのは無理と。

自民党が主張するように「安倍総理を侮辱するために寄付の話を後からでっち上げた」という事はあり得ないのです。

いえいえ、あなたこそ、「問題の焦点」がわかっていません。

100万円は、密室内で安倍昭恵から籠池に「安倍晋三からです」と手渡されたのですから、さらに安倍昭恵に領収証が出されていない（安倍昭恵が辞退した）のですから、それを物理的に証明する証拠はありません。しかし、物理的に証明する証拠がないからといって、それを事実でないと断定することはできません。世の中には物理的に証明する証拠がない事実だらけですが（あなたが今朝母親にどう叱られたかとか）、だからといってそれらの事実がないことにはなりません。

だから、このような場合は当事者の証言が問題になります。当事者の証言が一致しているならそれは事実ですが、当事者の証言が食い違うのであれば、どちらかが事実を述べていてどちらかが虚偽を述べているということです。そのどちらが事実を述べていてどちらが虚偽を述べているかの判断の材料となるのが、証言の信用性です。

今回の振込受領証は、少なくとも、この受領証が後日の捏造ではなく、その時点で森友側が100万円は「安倍晋三」からの寄付であったとの認識があったことの証拠となります。当時は、夫人が名誉校長を務め、本人が講演を行うことに同意し（後日キャンセルしたとしても）、本人及び夫人からその教育方針を賞賛され、また他方安倍晋三から寄付を受けたことを外部に一切吹聴していない、のですから、森友学園側に、この時点で、寄付の事実について虚偽を用意する必要も事情も意図も一切ありません。したがって、この受領証は森友側の証言の信用性を著しく高めます。

それに対し、安倍昭恵側の主張は、「記憶にない」です。「ない」ではなく「記憶にない」が「ある」の意味であることは、現代日本人には常識です。

安倍昭恵のいわゆる「かばん持ち」が「100万円を渡す機会はなかった」と言っていますが、官僚が権力者のために平気で嘘をつくことは今や日本の常識ですから、その信用性は著しく低いことは言を待ちません。

さいわい籠池は国会の証人喚問に応じて国会で証言するのですから、籠池の証言の信用性についてはその質疑で検証すればいいことでしょう。

物理的な証拠がない事実について、一方の証言を国会証人喚問で検証するのであれば、当然他方についても国会証人喚問で検証しなければなりません。そうでないならば、事実の検証は片手落ちで正当に行われることになりません。

だから、当然、安倍昭恵と「機会がなかった」と言っている経産省官僚が国会へ証人喚問されなければなりません。もし、安倍昭恵と官僚がそれを嫌がり、自民党がこの当然の証人喚問に反対するのであれば、安倍昭恵とその官僚の証言の信用性が著しく損なわれるということです。籠池が言う通り、安倍晋三からという100万円が安倍昭恵から森友学園に寄付されたということが合理的に推認されます。

以上が、この「問題の焦点」です。

これで、よくお分りいただけましたか？

安倍総理の寄付金集めはやってない旨の答弁事実は寄付目的の募金事実まで否定し得ない。
百万円の出処と目的および関係者の行為と動機が不明であり当該取扱票は入金事実の証拠。

誰の金が誰の手によりが誰に渡ったのか、どんな性格の金がどの目的で渡った寄付なのか。
自分には捜査が及ばないと安堵する人間を逃す為に寄付問題の煙幕を張ったようなものだ。
疑惑関係者は思想的に団結します。追尾を振り切る時はフレアの目眩しを放出するんです。

思想を正そうという意思のない国民が多いうちは何やっても瓦礫に群がるだけなんじゃね？

>>24と>>27を無視した上で、「振込用紙が後からねつ造された事は無いと言う事だけで、安倍晋三氏が寄付をしたと証拠には全くならんだろう」と、あくまでも直接証拠がなければ意味がないとおっしゃっておいでですが、

だったら、あなたの「所で森友学園の本当の所が分かってきた。キーワードは同和。同和の土地を同和が買ったと言う事。そして、値段も、小学校の承認も同和・籠池が役人、大阪府を脅して実行した物」との主張の直接の証拠はどこにあるのでしょうか？　直接証拠がなければ意味がないんじゃなかったんでしたっけ？

直接証拠も論証もなしで、「地元のキャンキャン騒ぐ辻元がこの件ではだんまりだ。なんでも口を出す橋下が妙に静か」なんだから、事情を「理解しろよ、皆の衆！！」などと言われて「理解」するような馬鹿がどこにいるというのでしょうか？　これが理解できるのであれば、籠池の証言は当然格段によく理解できるはずですが？

右翼の言うことは、いつも根拠のない陰謀論で、陰謀の主犯は、ユダヤか、在日か、童話ですよね。そういう愚かで馬鹿げた妄想が世間で通用すると思えるほどの無知蒙昧と卑劣ぶりです。まことに「愛国心はならず者の最後のよりどころ」ですよね。

そういうならず者が、右翼となって売国安倍自民党の犬（自民党ネトサポ）となって、必死にやる印象工作です。必死に訴える「さあ、森友は終了だ。憲法改正の議論をしよう！！」です。

右翼には恥を知れと言っておきましょう。

だから、アベさんには何ら問題は無いってか？
証拠となる伝票が出てきて、このままではまずいと思ったのか、この筋を前面に強調し出したメディア。＜視聴者を煙に巻く作戦開始、まさに印象操作。＞
読売系の低俗番組「何でも言って委員会」では、下駄をひっくり返したような面構えの竹田某が、「寄付自体には何ら問題は無い」とヒステリックに主張していた。
この御仁も森友学園から講演料貰っていたはず。
他のレギュラー連中も示し合わせた様にこれに賛同。さもしい輩達だ。
＞０５のスポンのポンさんの言われる事は正しい。アベは逃げられない。
メディアのヤキモチも手伝ってか、今や菅野氏までが攻撃の対象となっているようで醜いものだ。

相手弁護士は、どんな証拠を示されても、依頼主のために働き弁護した。

この時の私の証拠は、請負契約書、ひどい雨漏りの現場写真証拠写真、社長とのやりとり録音の三つである。

これは、300万の損害賠償民事裁判、二審までも行き、裁判費用がかかりすぎ、意味が無くなってきて、約半分で、私の双方和解という形でこの裁判を終了させた。

この時裁判所の雰囲気は、こんな事で持ち込むな、一人の裁判官が６００件も持たされ忙しいと、いかにも面倒くさそうであった。
弁護士は、正悪ではなく、当然依頼者の思惑どおり。
私はこの時、裁判所は、正しいものの味方ではないと、つくずく思った。

さて、話を戻すと、当該森友事件、籠池側に、振り込み票などではなく、決定的な証拠となる亞部妻との寄付時のやりとり録音、隠しカメラの動画、金包みの封筒DNAなど、いずれかの証拠が必要である。

これがないと、恥も外聞もない亞部追求の決定打にはならない。

籠池側に、福島瑞穂弁護士付いていたので、決定的証拠は、２３日当日まで出さないであろう。

もし決定的証拠が無いとしたら、なにをか言わんやである。

なお、　安倍首相の「教育再生」とはこういうことであったのかと呆れるばかり、

安倍首相の親友で、安倍総理がこの人の経営する大学の一つで講演して

「どんな時も心の奥でつながっている友人、私と加計さんもまさに腹心の友だ」

と言い切った加計学園問題と併せて、追求するのが、強く求められる。

忖度政治の悪を、許すべからず。

1230

「この手の話に証拠など出せないよ。
何せタブーの話だ。
君に信じてもらわなくても良いよ。
解る人にはわかるのだよ。」

とのことですが、そりゃ、そんな陰謀論など「解る人」にはなりたくありませんねえ。「解る人にはわかる」んだったら、その「解る人」同士２chで言い合っていればいいこと、わざわざ阿修羅に出てきて馬鹿にされなくてもいいのにね。

「菅野はしばき隊に入る前は部落解放同盟の極左だった」と言われて、「なるほど」と陰謀論を信じちゃうような馬鹿はないわけで、「普通これだけ揃っていても信じない人は、何を言っても無駄」なのは、「普通これだけ揃っていても信じない人」がまともな証拠でしょ。だったら、君が言う「衆愚」こそがまともだということで、私も日本人も、いつまでもそのままでいたいよね。

というわけで、右翼なんて、「同和だ」、「在日だ」、「中国のスパイだ」、「ユダヤだ」と言われれば、「普通これだけ揃っていれば信じちゃう人」なわけで、そういう無知蒙昧で低劣で愚劣な人間だということ。そうじゃなければ右翼になんかなっていない。

嫌韓の>>28と>>32は、その「直接の証拠」だ。

大笑い。

そうだよ！

証人喚問するなら、先ず一番先に無理筋でこの小学校に認可を下した「大阪の松井知事」を証人喚問すべきでしょ、本人も出ると言ってるんだから。

次に８億円値引きの印を押した「迫田当時の理財局長」を証人喚問すべきでしょ。

それと今その迫田を守る為に毎日国会で同じ嘘答弁をボッコレテープレコーダーみたいに言い続けている「現佐川理財局長」も喚問すべき。

それと財務省のトップの麻生太郎も証人喚問すべきです。

その経緯が怪しい事ばかりだから、その小学校に安倍晋三総理が心酔し、かかわっていたかどうかの話で１００万円の寄付の話が出てくる話になったんだから。

その最初の火が着いた火元の状況や、それぞれ飛び火して燃えだした火元を調べないで、いきなり隣に燃え移った話に言っても最初の火元の原因を調べなきゃ火付けなのか？出火なのか？どうやって隣に燃え移ったか、何にも見えてこない。
最初の火元に関係のない、延焼した隣の大家の怒りや泣き言を鎮める為に消防が何をしても、いったいそれが何の解決になるのさ！

何の解決にもならないでしょ。
無駄な喚問だよ、しかも総理の名誉挽回の為の喚問って？
ばかばかしい！
総理の名誉なんかどうでも良いよ！

問題は国民の持ち物「国有地」を誰が８億円も値引きしてお友達に売っちゃったのか？その黒幕は誰なのか？って話を究明すれば良い話なんだよ。

　　　　　　
　　　　　　　　　　　　国民主権なんだから！

邪魔一よ、お前は下らない下衆野郎のままだな。

お前の主張は筋を全く違える間違いだ。それを一般世間では詭弁と認識している。
証拠とされる記名と取扱印がある振込受領書だけでは寄付行為の証明にならない。

政治家の寄付が違法でないと言うなら寄付名目の金であった事実を証明が必要だ。
安倍総理が寄付をした事実の証拠でもないのにどうして正当性が証明できるのか。

お前ら一派のような下衆根性で世の中を撹乱する輩に日本の政治は任せられない。

昨日の“ひるおび”で片山元鳥取県知事が自身の経験からそういうことはあり得る（あくまで可能性として）と言っておられましたね。でも今回の件ではいくら総理夫人という箔付きの演者であっても破格の１００万円の講演料ってありうるのか、森友学園のフトコロ事情も勘案すると私には原資が森友側であるとは考えられません。

「安倍晋三」と書かれたものを修正したテープに印をしたのだから、いくらなんでも”記憶”にないとは言わないでしょう。

籠池氏以外の人間が聞きに行っても守秘義務で断られるだろうから、籠池氏が聞きに行くのが良い。

産廃完レの業者のように、窓口の郵便局員が”消”印押されないうちにね。(^_^)

「振込み伝票の証拠能力は非常に高い。安倍晋三だか
昭恵が寄付したことは確実である」。

そうそう、そのとおり、おじゃま一郎、よくわかってるじゃないか。嫌韓はよく見習えよ。

問題は、「政治家の寄付は別に違法ではない」のに、安倍がその寄付を必死で否定することで、これは明らかに、森友学園の瑞穂の国記念小学院開校にここまで入れ込んでいたことを知られたくないということだ。

だったら、どうして知られたくないのかということになる。

その理由は二つだ。

ひとつは、その保守派（中道右派）の偽装とはうらはらに、安倍や日本会議に集う保守政治家が、実は籠池と同じ程度に狂信的な右翼（幼児に教育勅語を暗唱させ、軍歌を唄わせ、海軍式の敬礼をさせ、安倍晋三ガンバレと叫ばせて恥じないほどの右翼国家主義者）であることが、内外に事実をもって明らかになってしまうことだ。これは、リベラルが盛んに指摘し批判してきたことではあるが、メディアを支配する安倍自民党の報道管制の下で広く日本人の認識となることはなかった。ところが、今回安倍が自分で寄付までしたという事実で、それが、教育勅語を暗唱する幼児たちの異様で凶々しいイメージをもって、国民に強く印象付けられてしまう。それを世論対策上安倍自民党はなんとしても避けたいということだ。

二つ目には、そんなに安倍が入れ込む瑞穂の国記念小学院の開設が、安倍や日本会議に集結する自民党や維新の右翼官僚人脈を通じて、法律や適正手続きを曲げ国有財産を不当に払下げてまで強行されたということで、これは、それを行った官僚や地方公務員とそれを直接間強制した自民党や維新の政治家の日本国と国民や大阪府民に対する背任だ。

安倍が「払下に関わっていたら総理大臣も議員も辞職する」と言っていたが、そんな言質がなくたって、関連する法律違反による刑事民事責任追及以前に、国民に背任した政治家は辞職してその政治責任を取らなければならない。

だからこそ、安倍は「別に違法ではない」のに必死で寄付を否定しているのだ。

残念だったな、おじゃま一郎。

右翼の皆さんには御愁傷様と言うほかはない。

今回の寄付100万が首相として多いか少ないか？
日本会議と首相の希望である軍国教育小学校ができるにしては
少なすぎ！という感があるが、
夫人も夫のケチを鑑みて100万にしたとなると真っ当な金額かもね。

まぁ！
後は夫人が離婚覚悟で真実を述べるかでしょうかね

籠池はいつ安倍家に礼状を出したのか表明しろ。
100万も寄付を受けておいて出さないはずがなかろう。
どこのどんな議員でも礼状はあたりまえの常識になっている。
もし礼状を出していれば阿倍が住んでいる住所を管轄する郵便局に籠池からの郵便配達の記録があるはずだ。
また学園側の帳簿を公開してみろ！
ばかばかしい。幼児がごまかしたような郵便記録なんかで誤魔化すな。詐欺師が。

こっちは高みの見物だ。

籠池は右翼なんだから、別にこっちの仲間でも証人でもなんでもない。右翼が仲間割れして、尻尾切りされた方がみんなバラすというのだから、興味津々固唾を飲んで拝見するばかりだ。

ここまでの議論だって、安倍自民党とネトサポが、籠池の主張をあまりに必死に否定するもんだから（屁理屈ばかりだから）、「いやいや、こういうこともあるんじゃないの？」、「こういうこともあるんじゃないの？」とその否定論の不備にツッコミを入れて楽しんでいるだけだ。

こっちは別に籠池の証言を擁護したりその真実を証明したりする筋合いも必要もまったくない。籠池の証言が明白な虚偽であると証明できないと困るのはそっちだ。こっちは、安倍自民党と右翼が籠池の証言を明白に虚偽であると証明できない限り、「まだわかんないよね、じゃ、もう一方の当事者である安倍明恵の証言も聞かなくちゃね」とか「迫田の証言も聞かなくちゃね」とか「松井の証言も聞かなくちゃね」と言うばかりだ。

もし、安倍自民党がそういう事実解明のための当然の必要を否定するのであれば、安倍昭恵や迫田や松井が、籠池と同じように証言台に立ってその証言の信用性を精査されては困るということで、だったら、籠池が真実を言っているということだ。

「まあ、２３日までだ、愚民たちが騒げるのは・・・」と言うよりは、「２３日からだな、お楽しみは・・・」と言うことだ。

安倍自民党が籠池の証言を明白に虚偽だと証明できるものかどうか、高みの見物で楽しみにしているぞ。

大笑い（籠池は右翼でそっち側なんだって）。

いずれにしても、２３日の証人喚問の結果を待とうと思います。
所で余談ですが、この記事の画像の日附印の裏側？に写っている切手状の影は何なのでしょうか？

自民党ネトサポニート右翼は全員動員かよ。必死だな、自民党。

大笑い（「枯れ木も山の賑わい」かよ）。

自民党ネトサポニート右翼、必死すぎる。

それじゃ、安倍昭恵さんも証人喚問しなくちゃな。籠池だけじゃ片手落ちだ。

お楽しみはこれからだな。

何度も言います。野党（維新除く）の皆さ〜〜〜〜ん、安倍昭恵を喚問して総理を豚箱に〜〜〜突っ込めえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

偽ウヨ工作員のアメポチ！

今や小沢一郎は日本を背負って立つ政治家の一人。

米ポチは生きてるふりするな。黙って死んでろよ。

自民党の支持者はこうもアホ揃いばかりなんだな。

コメイヌよ、お前が目を覚ますのは時期尚早だろ。

何で俄かに馬鹿ウヨ工作員が湧いて来るのか。来るな！

＞いえいえ、新しいのに書き直したらまったく意味がなくなってしまいます。

＞安倍昭恵が領収証を断った時点で、安倍からの寄付を受けたという事実は一切書類に残らないことになります。安倍から寄付をもらったということを吹聴するための証拠としたいわけではないとしても（実際籠池は安倍から寄付を受けた事実を今日まで一切外部に吹聴していません）、100万円という飛び抜けて高額の寄付が将来税金等の問題となった時にその経緯を証するために、寄付金管理口座への振込の際の「振替払込請求書兼受領証」を利用しようとしたのでしょう。すなわち、「取扱票」には、「安倍晋三」と書けないにしても（実際払込人は、100万円を持ち込んだ森友学園の事務員なのですから郵便局が受け付けません）、受領証の方には「安倍晋三」の名前を残そうとしたということです。

＞だから、まず「安倍晋三」と書き、それがダメだと言われれば「匿名」と書き（とにかくこれが誰かの寄付であって森友学園の自己支払いではないということを示す）、それもダメだと言われれば、最後にしぶしぶ「森友学園」と書く。さらにそれらの訂正を修正テープによるものとすることで、結局最上部には「森友学園」と記入されていても、訂正以前の記載が修正テープの下に残るようにする。それで、いざという場合には「安倍晋三」からの寄付であったとの（少なくとも森友学園は、この時点でそういうものと認識していたことの）証拠を残す。

＞ふつう郵便局が求めるような二重線による訂正を行わずあえて修正テープによる修正を行ったのは、二重線では後日の書き加えによる偽造との疑いに抗しえないとの判断によるものと思われます。修正テープの上に郵便局の訂正印を押させることでそれが後日の偽装でないことを物理的に担保できます。

＞だから、「ケチ」だからではなく、事実の記録に努力し「用意周到」であったからこそ修正テープを持っていたのです。

なるほど。わかりやすいご説明、ありがとうございました。
しかし、そうなると森友学園側はこの種の寄附には馴れていたのではという気がしますね。
今回の件に限らず、似たような寄附はこれまでもあったのではと。

自民党ネトサポのニート右翼のみなさんが総動員で（なつかしい「おじゃま一郎」さんや「米犬」さんまで出てきて）いろいろお書きになっても、結局、安倍晋三から寄付を受けたという籠池証言が虚偽であるとは証明はできませんでしたねえ。

というわけで、もちろん密室での籠池理事長と安倍昭恵の間のやりとりですから籠池証言をもって安倍晋三からの寄付があったことの証明にはならないわけですが、それでも、この投稿にもあり、さらにこのスレの頭の良いみなさんが指摘するように、籠池側は、2015年9月5日の時点で、少なくとも安倍晋三からの寄付を受けたとの認識であったことが、払込受領証という証拠から合理的に推定され、それに対して安倍昭恵は、伝聞で「記憶にない」と述べているだけですから、安倍晋三からの寄付があったのではないかという疑惑は厳として残ります。

自民党議員の質はこの阿修羅の自民党ネトサポニート右翼の皆さんとほぼ同じですから、23日の国会証人喚問でも、自民党は籠池証言がまったくの虚偽であると証明できないんじゃないでしょうか？　だとすると、同じく疑惑は残るばかりですから、さらに瑞穂の国記念小学院の真実を求めて追求は続きます。

籠池証言に関しては反対尋問が必要ですから、安倍昭恵の証人喚問や、さらに、籠池の国会証言のいかんによっては、迫田理財局長（当時）や松井大阪府知事やその他の官僚の国会証人喚問が必要となるでしょう。自民党がそれを拒否し続けるなら、籠池証言の信用性がますます高まり、安倍晋三への疑惑はますます大きくなるというわけです。

おもしろくなってきましたねえ。お楽しみはこれからだというわけですね。

リベラルとしては、引き続き、高みの見物で、ときどき茶々を入れながら、右翼の仲間割れを見せていただきましょう。

右翼の自滅ですか？

大笑い。

奴らのあわてぶり、必死さを見ると安倍陣営の焦りがよく伝わってきます。

もっとおかしいのは１００万受け取ったのでお礼に１０万を夫人に渡そうとしたという話し。
そんなあほなことがあるかいね。ははは。ばかばかしくて屁が出るような話だ。

そもそも夫人に講演を依頼したお礼に１００万渡そうとしたのじゃないの？
それを拒否されたので１０万わたそうとしてそれも断られ、結果、その１００万は安倍晋三からの寄付として口座に入れようとした。
これが、もっとも自然に考えられるはなしだ。これなら講演から振込までの日付もあうしね。

まあ、そんなにむきにならんでも。

明日には籠池がみんなしゃべってくれるんだから。君のその必死な防衛ラインも明日には意味がなくなっちゃってるんじゃないかな。

「まあ、２３日までだ、ネトウヨたちが騒げるのは・・・」

大笑い。

さすがは天然ボケポンと言われるだけのことはある。

写真の振込票受領書の部分に押された郵便局長印が訂正印とされるべき理由が不明瞭です。

依頼人は訂正目的で最初に記載した事実を修正液で塗り潰した上で新たに署名しています。

郵便局に振込依頼人の名を受療票と同じに訂正する義務はなく訂正を確認し認めれば足る。

依頼人が訂正の義務を負うが郵便局は振込取扱いの事務が公正に行われたことを証するだけ。

いくら何でも郵便局が訂正印を捺印して振替払込請求書兼領収書を発行する訳ないだろが〜

ボケ老人になったんじゃね？

ついこの間まで籠池氏とその幼稚園を支持してチヤホヤと褒めそやしてきたのは安倍首相夫妻や稲田大臣、日本会議とぞの取り巻きのネトウヨのみなさんの面々くらいでしょう。それも昨日や今日の付き合いじゃないようだ。

それが不正が表沙汰になったとたんに、あれは頭がおかしいとか、日本人じゃないとか、自分たちの仲間じゃないとか、あっという間の手のひら返し。

みんな呆れてますよ。
籠池氏がおかしいなら、もっとおかしいのはあの人たちです。

ここのみなさんが突いてるのはそこです。

同じウヨでも、相変わらず籠池氏を支持すると表明しているデヴィ夫人の爪の垢でも煎じて飲んだらどうですかね。

なんらかの野望のために彼に特別な便宜を図った人々もまた、裁かれるべきです。　

籠池氏一人に罪をかぶせて終わりにさせないために彼を支援する。　

菅野完氏も言っておられた通りですよ。

天然ボケポンよ、自分の主張に矛盾を感じませんか？　領収書の意味と代行作成とは別問題。

当該振込受領票の作成者は振込人記載欄に署名をした依頼人であり郵便局とするのが間違い。

郵便局は振込票の作成要件に反した記載ミスのある伝票に基づく振込の事務は取り扱えない。

記載不備のある当該用紙を当該修正により有効ならしむると認めた事実を証する証明印です。

郵便局に依頼人記載欄に他人名義をカキコして受療票を作成する義務がないじゃないですか。

もしも郵便局側に記載のミスがあればボケでない限り新しい用紙に間違えずに作成しますよ。

ボケが進んで狂いだしたんじゃね？

＞安倍首相「寄付１００万円」のナゾ　永田町関係者「講演料を『寄付金』と解釈したのだろう」

上記表題の記事末尾に下に引用した記述があり、個人的にはその記述が事実に近いように思う。

＞ある永田町関係者は「学園は昭恵夫人の講演料として１００万円を用意していたが、昭恵夫人は受け取らなかった。学園側は、その講演料を『寄付金』と解釈したのだろう。講演料辞退を寄付と言い募るのは、かなり強引だ」と語った。

で、その永田町関係者とはだれですか？

その記事には１００万円を預金した伝票の写真があり、その預金者名の上のテープで隠された部分に背面から光を当てて、「安倍」等の文字が読み取れることが示されていた。

上記の写真は一体何を意味するのだろうか？