このオバはん、東京の橋下徹みたいなもんよ。

小池新党、モロ東京版維新になるよ。

都議会の自民党から小池に乗り換えた公明党。

大阪でもおんなじことやってたんだよ。

今の大阪の自民党府連、傍流に置かれて冷や飯食わされてる。

東京もそうなりつつある。

自民党の力が弱くなることは歓迎だが、小池新党なんてもんが跋扈するようになったら、東京のマスメディアの大阪化がどんどん進むだろう。

すでにMXで大阪のテレビ制作会社が作ったニュース女子が問題を起こしたように、その芽は芽吹きつつある。

いいのかね？そうなっても東京の方々よ。

麻原彰晃のようなアタマのイカレタジジイがオウム信者のようなアホ国民に延々と垂れ流して来たインチキ風俗店の就業規則もどきの品性の欠片もない「教育勅語」という奴隷国民製造の下卑た駄文 。
http://zenkyoto68.tripod.com/kyoikucyokugo01.htm

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「教育勅語」で育て上げられた利権と金にまみれた腐り切った軍部が皇道派と統制派に分裂して起こした残虐な2・26事件。

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『仁義なき戦い』は戦後青春映画の最高傑作と言えるだろう。
この映画に喝采を送った全学共闘会議の若者たちは監督深作欣二と脚本家笠原和夫が天皇制への徹底した批判を込めて撮り上げたことを知悉していた。
ヒロシマの路上を血に染めて次々に特攻していく若者たちを尻目に卑怯で醜悪な君臨を続ける山守組親分（金子信雄）が靖国天皇制のcaricatureizeであるのは自明であった。
深作欣二は「仁義なき戦い」の直前1972年3月に結城昌治原作の直木賞作品「軍旗はためく下に」を笠原和夫は「仁義なき戦い」の直後1974年に「あゝ決戦航空隊」（監督は山下耕作）を作っている。
二人がともに「仁義なき戦い」シリーズと前後して天皇制靖国軍事利権に迫る映画を撮り上げているのである。
日本映画史上に残る『仁義なき戦い』の戦慄のラストシーン、
「山守さん、弾はまだ残っとるがよう…」
弾が、「タマ（玉＝ギョク）」であることはヒロシマやオキナワの県民なら誰でも知っている。
http://zenkyoto68.tripod.com/kyoikucyokugo01.htm

北朝鮮は新聞、ＴＶ，週刊誌などの全マスコミが金正恩天皇のクソガキにまで「様」をつける奴隷制非民主国家だが、韓国にはそんな天皇カルトはいない。
北朝鮮は新聞、ＴＶ，週刊誌などの全マスコミが金正恩天皇のクソガキにまで「様」をつける奴隷制非民主国家だが、韓国にはそんな天皇信者などいない。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
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こういう奴等だって事をどうして無視する？こいつらがマスゴミと国とズブズブの俗な関係であることに何故目を背ける？それは「少々欠陥があっても・・・」で済まされるレベルでは無いぞ。

安倍が落ち目になりつつあり、「今度は私の時代！」と調子に乗っている事で暴露したのかもしれん。こんな奴等が主催する五輪なんざ、おぞましいだけ。

　　 例えば、ドイツでは入学や卒業の機会にも通常国旗は掲揚されないし、国歌も演奏されない。
　　 世論調査員が行った投票で、ドイツ国民の半数以上が『ドイツ国歌を覚えていない。』との結果が発表されたそうだ。当然だ。強制はだめだ。
　　 http://news.livedoor.com/article/detail/4259619/

ただの宗教戦争だが安倍晋三カルト政権に近いのは明らかに小池。
小池が日本会議のジャンヌダルクなら安倍晋三は日本会議のシャルル七世。

オマエはお仲間だった籠池を在日呼ばわりして切り捨てたイカレ日本会議の売国奴のくせに、なに日本人のフリして語ってやがるんだクズウヨ。

日本から出てけゴキブリ！！！

　相変わらず在特はおバカ全開でんな。デンデン。

東京都歌

制定年　昭和２２年
原田　重久　作詞
深尾　須磨子　補作
加須屋　博　作曲

あさみどり すみたるそらに
とぶはとの しろきつばさも
おのづから 平和のしるし
生産の ちからにみちて
大東京 きょうもあけゆく

あたらしき 政治のみやこ
とうざいの 文化のすいを
そだてゆく 自由のひかり
えいえんの りそうにもえて
大東京 きょうもあけゆく

うつくしき われらのみやこ
ゆたかなる みどりのそのに
黒潮の ひびきもかよう
あめつちの はてなきところ
大東京 きょうもあけゆく

歌付
https://www.youtube.com/watch?v=LlUYloHxASk
　

血に染まった「日の丸」を戦後の日本人は茜色本来のものにするために平和を愛し希求した。

それでも、今日の日本では国旗・国歌が自然とならず、様々な言論に寄って血の色は消え去ることがない。

これまでの流れの中で、国旗・国歌が不自然なものとした地位を確保している原因は、この国旗・国歌を推奨・強制する勢力の尽力ではないかとおもわれる。

以前は(かなり以前だが)正月や祝日は結構国旗を揚げていた。
それがいつの頃かは定かではないが、街宣右翼と日の丸が一体となって軍国主義者の象徴となったので、揚げるに揚げられなくなってしまった。

国旗・国歌の強制者はやれやれと煽りたてるが、それをやりにくくした主犯は「あなたたち」だと云うことを自覚してほしい。

それとも、この現状が「あなたたち」の望みなのか・・

とくに東京には多い。

一方ミーハーは君が代、日の丸なんか好きになれない。

つまりミーハーは小池百合子が「君が代派」とは知らずに投票した。

小池が「好き」だから、「何となく良さそう」だから投票した。

「ほかのことはどうでもいい」と。