戦後、同様のことが多く起こっており、かれらにより、
狡猾に巻き上げられた土地財産が、
明治このかた終戦期までと同様、
同じ金庫に入り、

財務関連により、

己の配下の民族なり利権集団なりに配分されている疑いが
あるということです。外野席の人間でもこのように
感じますので。

まさに強盗ですね。
戦後かれらの財産を調査したとき、
占領軍GHQはまさに

「かれらは泥棒・強盗の類である」と
吐き捨てたという、
記録が残っている
ということです。

人類の金の出所は中国その他外国の人々の
血と汗の賜物。

奢った者が私物してよいものでは決してないのです。
これこそが、
「本物」の血統に成り代った贋物血統が、

天に唾した背徳と堕落の極みです。

日本が決して心から尊敬されない理由です。

戦後ニッポンは「天皇の金塊」でつくられた！「パナマ文書」の本当の闇を暴露する！！

世界をゆるがした「パナマ文書」の裏には世界経済を支配するひと握りの大富豪と莫大な財宝「天皇の金塊ゴールデン・リリー」の存在があった。戦争と経済パニックから透けて見える日本の黒幕とは、いったい何者なのか。タブーに挑んだ衝撃のノンフィクション。

目次 : 序章　「天皇の金塊」に隠された過去（戦争と天皇マネー/ 「天皇の金塊」とは何か？）

私たちは、政治家の裏に控えている反国民・反・世界人類の勢力を
しっかり認識すべきではないでしょうか。

カビの生えたような制度にしがみついている
世界のから孤立している政治・諸制度上の後進国、
ガラパゴス諸島とは、
この列島のこと。
情けないですね。

重労働と日本人男性＝軍人の死によって戦争によって得られた賠償金を、国民のためでなく自分の私的財産として天皇は着服し、密かに蓄財していたというわけだ。

また日本軍が朝鮮、中国に侵略し、朝鮮人、中国人を殺害し略奪した貴金属は、天皇の経営する日本郵船によって日本に運び込まれ、日銀の地下金庫にある天皇専用の「黄金の壷」という巨大な壷に蓄財されたといわれています。

中国、朝鮮から略奪された貴金属、そして賠償金＝侵略戦争は天皇の個人的蓄財のために行われていたのだ。

この問題を調査したエドワード・ベアは、「天皇一族は金銭ギャングである」と吐き棄てるように語っている。

（エドワード・ベア「天皇裕仁」　駐文社）
http://www.daytradenet.com/Cool/archives/2015/06/110739.php
から一部を転載させていただきました。

国が不動産業者になり自らを貶めて、
おまけに齟齬が生じたから買い戻す。

「買い戻せる契約になってます」と胸を張ってるけど、
70年前にスタートした日本国政府史上最大の汚点。
一人の市井の幼稚園長の案件に政府の中枢が振り回されたんだぜ。

その責任をどう取るんだ？

籠池曰く、「建物は取り壊せません」ってよ。
原則通り更地になるのか、それとも籠池の思惑通りになるのか。

野党には馬鹿どもに、
政府の誇りの何たるかを教えてやってほしい。

既に安倍総理と麻生財務相らは取消権を発動して事件化を回避する火消し策の合法手段に出た。

真相解明どころか話を振り出しに戻して政治的混乱を避け国有地取得の不法行為を裁く構えだ。

教育法人への利益供与の有無は政治関与の存否だから疑惑は土地取得者の法律行為に向けられる。

靖国カルト政権は権力の立場の都合が悪くなると支持者らのハシゴを外し尻尾として切り捨てる。

あとは裁判所でやってくださいと言って逃げるんだろう。万年野党の批判は実に無責任で偽善的。

国民を味方にしようとしないで政党組織に投票しろとしか言わないからなんだろう。

ん？
国が買い戻す？
国の金って＝国民の税金ですよ。
此処は「勝手に自分個人の判断で適正に処理したところが８億円の値引きで売った」と言い張っている理財局長が自費で買い戻して国に返すのが筋でしょう。

国民は国有地をただ同然に売り飛ばされて、又買い戻しに血税を使われるなんてまっぴらごめんです。
理財局長！いくらでも良いから、私財で買い戻せ！

それより理財局長に買い戻させろ！
借金してでも、財産うっぱらってでも、いくらでも良いから財務局長の懐の金で買い戻せ！

国民は８７７０�uの土地をただ同然にたたき売られて、何でまた国民の金で買い戻すんだ？

「買い戻す！」って麻生が言ったのなら、麻生と理財局長の連帯でも良いぞ！
言っとくが国民の金はびた１文使うな！
投げ売りした張本人がその金払え！

当たり前だろう。
２０００万円の壺を店主に断りもなく勝手に従業員が２０００円で投げ売りしたのなら、その店員は弁償しなければならに決まってる。