人々の間では「印籠ビジネスと愛国ビジネスのコラボレーションで国民の財産を収奪」と思われているようです。

多くの国民に「印籠ビジネスと愛国ビジネスのコラボレーションで国民の財産を収奪」と思われているのに、なぜ印籠と愛国は参考人として国会に出てきて、自分の潔白をはらさないのだろう・・・・！？

理解に苦しむ。

その火元を作ったとも言えるのがネットだろう。ネット上で火が付き，その火が大火事となってしまい消火活動もままならず、このままだと火傷しそうになったメディアがついには重い腰を上げ、テレビで取り上げざるを得なくなってしまったという事だろう。
軍国カルト塚本幼稚園の存在も、やっと今国民が知る所となった。テレビで知って、皆仰天している。園児の唱える「教育勅語」は相当視聴者にインパクトを与えた様だ。
事の発端は、豊中市議の一人が土地疑惑問題で提訴した事で、ネットでは以前から大騒ぎになっていたのだが。メディアＶＳネットで今回はどうやらネットの勝利といえるのではなかろうか。

それを拒否するから疑惑は深まり、追い込まれるのは当然の事。

呼ぶも地獄、呼ばぬも地獄である。

呼べば悪事を隠せなくなる。

黒幕は官邸内にいる。国有財産を私物化するという事は国賊とみなされ万死に値する。

そして新たな民主主義政党が生まれる。

この時に日本の戦後が終わる。そして日本国民は夜明けを迎える。