天木も安倍同様の犯罪者レベルだよ。

そして石原慎太郎もメディアを利用して当選回数を重ねた。

橋下徹と状況が似ている。時間から見ると逆だが。

週刊新潮は儲けさせて貰った恩返しをしたのだろう。

棺桶に足を突っ込みそうな年令になって、虚像と実像の間でゆらゆらしている。

最期まで虚像でいくしか無いのだが、少しでも揺れると実に哀れだ。

国会の質問・答弁を聞いていると「大阪府」も登場してますね（確か…）。
橋下氏も絡んでるんですかね…
財務省小役人は、「天下り先が一つできたわい」ぐらいの気持ちだったのですかね…

共産党の切込みに期待いたします。

小池への　甘い期待に　縋りつき

居酒屋で　説教垂れる　酔っ払い

嘘を言ってはいけませんな。

既成事実化しようと画策。
誤解をさせる発言。

産経、DHC系の詐欺評論家と同様、
安倍信者の常套手段。
　　　

この情報化の時代に、なぜ世界中から全ての競技のアスリートを集めて一カ所でオリンピックをしねければいけないか、常識では理解できません。

まして、世界中から多くの人が集まるのでテロ発生の危険があり、『共謀罪』を法制化しなけｒばならないなどと火事場のドロボウまでやる有様だ。

ならば、世界各国で開催場所を分散してやればいいし、報道等も原則として各競技開催国から共同配信すればいい。

東京オリンピックのようなやり方は”持続可能”なやり方とは言えず、実際イタリアは次期開催候補を辞退した。

東京オリンピックは森喜郎などの利権に利用されているだけで、なんの意味も無く、作っては壊しした後に様々な形で負の遺産を残すだけだ。

さて、この常識的見解に沿った事例が出てきた。
↓
●『２０２６年Ｗ杯は「複数国開催を」　ＦＩＦＡ会長』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170216-00000117-asahi-spo

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国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）のインファンティノ会長は１６日、現行の３２から４８に出場枠が拡大される２０２６年ワールドカップ（Ｗ杯）について、複数国での共催を奨励する意向を示した。２２年Ｗ杯の開催国カタールの滞在中に語ったとロイター通信などが報じた。

同会長は「２、３、または４カ国の共催で、一つの国で３〜５のスタジアム」と具体的な数字を挙げ、「移動の負担を軽減するために近隣国で開くのが理想的だ」と語った。

ＦＩＦＡは１月の理事会でＷ杯の出場枠を１６チーム増やすことを決めたが、競技場の建設、警備など開催国への負担増大が懸念されていた。同会長は今回の構想について、「ＦＩＦＡとして長期的な視点での持続可能性を考える必要がある」と説明している。
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でもさ、安倍晋三記念小学校なんて何の意味もない。東京都の小学校で修身教育している小学校では、親が常識がないので、子どもたちがネトウヨ化して、盗みを働く、友達を叩くなどして、先生の言うことを聞かないそうです。道徳( 修身 )が身につかないって、常識ある少数派の保護者から学校にクレームが入って、学校側も頭を悩ませているそうです。あれじゃ、一生かかっても無理なんじゃね？
文科省も道徳教育やる気ないみたいだし、無能な人たちで良かった〜とほっとしています。