女性宮家の創出 & 原発の喪失

以外の回答はない。のである。コレマル。

当面は、この人に反対されたら法案が成立しないとか、そんな立場を確保されるのが良いんじゃないか？

宗主国から日本の「憲法解釈を変える」なんて、安倍政権に無茶振りさせていたジャパンハンドラーたちも本国では窓際族に堕ちたことだし、「特措法」でやっつけ仕事して顔色伺う理由はなくなったんじゃないか？

そうですか。では、野党共闘を実現させましょう。

野党は共闘！

安倍政権を倒すためなら、何でもやれ！その通り。

政権を取る前に「次の政権構想」で野党共闘の邪魔をしてはいけない。

安倍政権を倒したら、直ぐに「安倍-山口　自公政権の作った法律」を

全て「チャラ」にしてから「選挙管理内閣」を組織して総選挙で次期政権を作る。

これが本筋。

民主党が政権を取った「鳩山−小沢一郎政権」の間違えは、

「悪法を葬る」事を真っ先にしなかった事だ。

過去に学んで「慌てず」ゆっくりやることだ。

国民に考える時間を与えることが大切。

http://goo.gl/FYlbM2
　
http://goo.gl/mf8wXs
　　　

皇室は、あくまで政治に介入せねば良いのだ。

そして、皇室には傍流が正統な後継者とならねば良い。

陛下が退位されたいと祈念されるなら、正統な後継者に位が継承され、天皇が政治利用されることがなければ問題無い。

天皇を政治利用しようとする者とは、傍流として背後に政治介入を目論む勢力を抱えておる、いかがわしい存在が指されよう。

要は、女性天皇とか言い出す者が怪しいのだ。

生前退位だけなら、すぐに行えるそうです（法曹関係者に聞きました）

>>10
＞戦前退位を皇室典範に書き込むとなると、当然、天皇家の継続性の問題が提起される。

これは間違い
生前退位と皇位継承は、時間的継続性はあるが、法律論的には別個の問題であり、個別に皇室典範改正を議論すればよく、またそうするべきである

>>18とは違う理由だが、生前退位に絡めて、皇位継承問題を議論しなければならないかのように主張する者は怪しい
皇室典範改正を阻止し、天皇の元首化を目論む、日本会議工作員の可能性があると言える
　

　民進党の蓮舫代表と自由党の小沢一郎共同代表が１７日夜に東京都内で会談していたことが分かった。複数の関係者が１８日明らかにした。蓮舫氏が昨年９月に代表に就任して以降、２人の個別会談が明らかになったのは初めて。次期衆院選での野党共闘を巡り、政策や選挙情勢について、意見を交わしたとみられる。

　小沢氏は昨年１０〜１２月、民進党の野田佳彦幹事長をはじめ、岡田克也前代表、枝野幸男前幹事長と相次いで会談。共闘の進展を呼び掛けていた。

⁅共同通信⁆

http://jp.reuters.com/article/idJP2017021801001305