http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/125.html
Tweet |
首脳会談で提案へ…米インフラ開発に年金資金運用プラン
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/198763
2017年2月2日 日刊ゲンダイ
日米首脳会談の貢ぎ物に…(C)日刊ゲンダイ
「朝貢外交」も極まれりだ。政府が10日の日米首脳会談に持っていく「貢ぎ物」として、「年金積立金管理運用独立行政法人」(GPIF)に米国のインフラ開発に投資させて経済協力をする原案をまとめたことが2日、わかった。AIやロボット開発などの研究開発協力などの分野も含めて、数十万人の雇用を創出する構想で、安倍首相は会談で提案する方針だ。
しかし国民の年金であるGPIFの運用は、純粋に投資効果を追求するのが大原則だ。政府の都合で勝手に運用を変えられるシロモノではない。
GPIFの高橋則広理事長は2日、米インフラ投資の報道について、「GPIFは、インフラ投資を含め、もっぱら被保険者の利益のため、年金積立金を長期的な観点から運用しており、今後ともその方針に変わりはない。なお、政府からの指示により、その運用内容を変更することはない」とのコメントを発表した。
首脳会談で提案へ…米インフラ開発に年金資金運用プラン https://t.co/9flf1TXREp #日刊ゲンダイDIGITAL※こんな売国奴野郎に国を任せていたら日本国民の富、年金、すべてを外国に差し出すことになる。
— xyz2131 (@xyz2131) 2017年2月2日
アメポチぶりは随一の安倍晋三。この上、実際にアメリカの戦争のために、日本国民を殺し合いに送り出す悪夢が実現したら…もう目も当てられない
— の@偏っていますが、何か? (@karinoyad99) 2017年2月2日
首脳会談で提案へ…米インフラ開発に年金資金運用プラン https://t.co/KkGCIFyhKy #日刊ゲンダイDIGITAL
年金支給額は下がるってのに、こんなこと許せるの?
— shinichi kobayashi (@tkypushbike) 2017年2月2日
年金基金はデンデンのボッタくりでズタボロだよ(#^ω^)
↓
首脳会談で提案へ…米インフラ開発に年金資金運用プラン https://t.co/a9nj7VWgCk #日刊ゲンダイDIGITAL
首脳会談で提案へ…米インフラ開発に年金資金運用プラン https://t.co/4XQmxE5TD4 #日刊ゲンダイDIGITAL
— Garuda. (@1979bbk) 2017年2月2日
どう見ても現政権官僚はおかしいぞ
やるなら減税を先に挙げれぱ国民の支持は得られやすいが考えている先が違うぞ!
#日刊ゲンダイDIGITAL|首脳会談で提案へ…米インフラ開発に年金資金運用プランhttps://t.co/E2sH0cTxud
— 吉川 幸男 (@FP_Yoshikawa) 2017年2月2日
『…国民の年金であるGPIFの運用は、純粋に投資効果を追求するのが大原則だ。政府の都合で勝手に運用を変えられるシロモノではない…』
首脳会談で提案へ…米インフラ開発に年金資金運用プランhttps://t.co/08Vk0rt7aw「朝貢外交」も極まれりだ。しかし国民の年金であるGPIFの運用は、純粋に投資効果を追求するのが大原則だ。政府の都合で勝手に運用を変えられるシロモノではない。「貢ぎ物」?
— oohira ataru (@ttammakko) 2017年2月2日
史上最悪の総理大臣、でんでん安倍の暴走を止める方法はないのか…。
— 木村恭一 (@Gunma_VR46) 2017年2月2日
首脳会談で提案へ…米インフラ開発に年金資金運用プラン | 日刊ゲンダイDIGITAL https://t.co/SlbcQ4876V
首脳会談で提案へ…米インフラ開発に年金資金運用プラン | 日刊ゲンダイDIGITAL https://t.co/bn5ZFNCMv7 いつになったら日本を取り戻すんだ? 取り戻すどころか売国行為極まれり。
— 孔亜鱚人(あなあきすと) (@cuihaobaiyuan) 2017年2月2日
首脳会談で提案へ…米インフラ開発に年金資金運用プラン https://t.co/0gNFROwem1
— @反TPP@脱原発@反暴走政権 (@hikawabito) 2017年2月2日
国民の年金であるGPIFの運用は、純粋に投資効果を追求するのが大原則だ。政府の都合で勝手に運用を変えられるシロモノではない。💢💢💢💢💢
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK220掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。