誰かどこかで言っていたが、
野駄ってやつはアメリカの回し者で、
国民の意思が一つにまとまらないように画策する
ＣＩＡのスパイなのだという。
そう考えるとあの売国奴の動きが本当によく理解できる。

　あの党は自民党補完勢力であり、トランプ以前の米国民主と共和の「馴れ合い」政治と同じことをやらすために日本に作られた政党、それが民主党または民進党である。
だから、実質的行動を何一つ起こさない。
口だけはいろいろ言うが体裁を整えるためだけのクチパク。

　自民党は米国軍産の傀儡。民進は自民の「対抗」（一応対抗も存在させなきゃ米国軍産の意図が日本に広がる可能性あり困るから仕方なく設定、一時小沢が権力を握って米国軍産あわてて管直人に変更して小沢民主を潰す）。

　日本は属国です。
トランプの動向により日本国がどうなるのか見ていくしかないじゃん。

馬鹿安倍とその取り巻きは現在混乱の極致となっている。
だって自分たちの「ご主人」がいなくなっちゃったんだもん。
　どうなろうと知ったことか、国民の金を全部米国軍産に貢ぐだけ貢ぎ、知らぬ他国に意味不明の金をばら撒く「根性なし」晋三と関連閣僚と国家公務員が、この先その人生どうなろうと、感知しない。

　東電関連者、あるいは東芝三菱その他もろもと、と同様「没落」して日本の実態を肌身で知るような状態になることを望む。
（馬鹿は事実を感じることすらもできないだろうから何も感じないで人生を終わる可能性は十分ある。）

　民進党は２７日、新たな原発エネルギー政策として「原発ゼロ基本法案」を策定する方針を固めた。民進党が掲げる「２０３０年代原発ゼロ」目標の前倒しを目指す。法案の骨格は、蓮舫代表が３月１２日の党大会で公表する方針だ。政権との対立軸を明確に示す狙いがある。次期衆院選で共闘を目指す共産党などは歓迎するが、支持組織の連合は反発している。

　党エネルギー環境調査会の玄葉光一郎会長が党会合などで新方針を明らかにした。原発ゼロ目標に関しては「再生可能エネルギーや省エネルギーの技術革新がある。３０年代（の目標）の前倒しも可能ではないか」と指摘した。

｛共同通信｝

http://jp.reuters.com/article/idJP2017012701002019

「台湾は２５年までに脱原発へ。再生エネ自由化法案が可決」というニュース。
アジアでは一早い決断との事である。
福島原発事故のひどい現状をみて、台湾世論は原発反対に傾いたという。
台湾は先の選挙で女性総統を選んだ。どこぞの国とは違い、台湾はトップも国民も常識が備わった健全な国のようだ。
蓮舫がモタモタしているうちに、同じ台湾出身の女性である蔡英文に先を越された格好だが、いずれにせよここに来て民進が「原発ゼロ」に舵を切った？という事であれば、貶す理由はない。