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安倍政権の打ち出したプロパガンダ映画計画を是枝裕和監督は危惧していた!「映画が日本に利用されている」(リテラ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/474.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 1 月 21 日 20:35:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

            言論活動も精力的に行っている是枝監督(画像は『世界といまを考える 3』PHP文庫)


安倍政権の打ち出したプロパガンダ映画計画を是枝裕和監督は危惧していた!「映画が日本に利用されている」
http://lite-ra.com/2017/01/post-2867.html
2017.01.21. 是枝監督「映画が日本に利用されてる」 リテラ


 先日も本サイトで報じた、政府が国策映画事業に乗り出そうとしている問題。

 1868年の明治維新から150年の節目となる2018年に実施する記念事業として、明治期の国づくりなどを題材とした映画やテレビ番組の制作を政府が支援することを検討しているというのである。菅義偉官房長官はこれに関し、「大きな節目で、明治の精神に学び、日本の強みを再認識することは重要だ」とコメントしている。

「明治期の国づくり」限定で国が金を出すのは、言うまでもなく、明治の日本を「伝統」などと嘯き、戦後民主主義を否定すること。こういった思想を映画やドラマにまぶすことで、「改憲」への世論形成の後押しにしようと考えているのは明白だ。

 この国を戦前に回帰させようとする安倍政権とその背後の極右勢力が企画したプロパガンダ映画計画には多くの批判的な声が寄せられているわけだが、実は、こういった事態に対して以前から示唆的な発言をしていた人物がいた。

『誰も知らない』、『そして父になる』、『海街diary』などを監督し、海外の映画祭での受賞経験ももつ是枝裕和氏だ。是枝監督は日本の映画産業のシステムが監督などのクリエイターにとって著しく不公平な制度になっており、それが製作費の資金調達や作品内容のコントロールにも悪影響を及ぼしているということを常々訴え続けていることでもよく知られているが、そういった話題のなかで、国が映画産業を支援することの危うさを語っていた。

 たとえば、昨年9月には、ウェブサイト「Forbes JAPAN」のインタビューで、東京国際映画祭(昨年10月に開かれた第29回東京国際映画祭のオープニングセレモニーには安倍首相も出席している)の立ち位置を問題視しつつ、「国・政府」と「映画」の距離感の大切さを訴えていた。

「残念ですが、東京国際映画祭はいまだ「日本映画を売り込む場所」という認識が強い。国威発揚としてオリンピックを捉えるのとまったく同じです。「映画のために」「スポーツのために」と考える前に、「日本のために」を考えてしまう、その根本の意識から変えていかないと、映画祭もオリンピックも本当の意味での成功は成し得ないと僕は思う。
 助成も同じで、たとえばですが「国威発揚の映画だったら助成する」というようなことにでもなったら、映画の多様性は一気に失われてしまう。国は、基本的には後方支援とサイドからのサポートで、内容にはタッチしないというのが美しいですよね。短絡的な国益重視にされないように国との距離を上手に取りながら、映画という世界全体をどのように豊かにしていくか、もっと考えていかなければいけないなと思います」(16年9月1日付)

 また、昨年12月にはウェブサイト「日経トレンディネット」のインタビューでこのようにも答えている。

「補助金もあるけれど、出してもらうと口も出すからね。映画のために何ができるか考える前に、映画が国に何をしてくれるのか、という発想なんだと思いますよ。それはむしろ映画文化を壊すことにしかならないんです。
 たとえば、東京オリンピック招致のキャッチコピーに『今この国にはオリンピックの力が必要だ』っていうのがありましたけど、私は五輪はスポーツの祭典の場であって、国威発揚の場ではないということがとても大切な価値観だと思っています。安倍首相は東京国際映画祭のオープニングでも挨拶したけれど、映画が日本のアピールのために利用されているようにも思える。なのでサポートして欲しい、ということも個人的には言いにくいわけです」(16年12月9日付)

 是枝監督がこのように語っている時点では、本稿冒頭で述べた政府による支援計画は発表されていない。それにも関わらずこのように国が映画に金を出して支援することの危険性を何度も語るのは、それだけクリエイターが資金を欲する状況があり、その弱みを利用されかねないという状況を危惧しているからではないだろうか。

 昨年の『君の名は。』や『シン・ゴジラ』に代表される邦画の活況を見ると勘違いしてしまいそうになるが、そのような恵まれた環境にある映画はごくごく一部だ。むしろいまの日本映画界は、潤沢な環境で製作され広告も大量に投下されるうえ300館規模で公開される大作映画と、数百万から数千万の予算でつくられる小さい規模のインディペンデント映画との二極化が進み、きつい懐事情の単館系映画はより一層厳しい製作環境を強いられるようになっている。

「キネマ旬報」(キネマ旬報社)が発表した昨年の「日本映画ベスト・テン」で1位に選ばれた『この世界の片隅に』がクラウドファンディングを利用していることはよく知られているが、それは製作費を集めることができなかったからで、片渕須直監督自身も雑誌のインタビューで「出資先を探すと『内容はすごくおもしろいし、絵コンテもよくできているが、前作の初動数字が良くない』と次々に断られた」(「AERA」17年1月2日・9日号/朝日新聞出版)と証言している。結局は、クラウドファンディングで集めた資金をもとに5分ほどの営業用パイロットフィルムを製作し、それがきっかけで製作費を集めることができたのだが、こういった事例は昨今の業界において珍しい話でもなんでもない。

 その根本的な原因となっているのは前述した通りの大手寡占の状況なのだが、それは興行収入の数字をみるとよく分かる。「キネマ旬報」16年3月下旬号のデータによれば、15年の興行収入でハリウッドメジャー6社(ウォルト・ディズニー、20世紀フォックス、パラマウント、ソニー、NBCユニバーサル、ワーナー・ブラザース)と邦画大手3社(東宝、東映、松竹)が占める割合は全体興行収入(2171億1900万円)の85%に達する。この9社以外の映画会社で残り15%のパイを奪い合っているのだ。その一方で、これら9社が昨年公開した映画の本数は全体(1136本)のうちの13.5%(153本)しかない。インディペンデント映画は983本で前述のたった15%の部分を取り合うという状況なのである。

 その結果、格差の広がった業界で起こるのは、過酷なブラック労働だ。『淵に立つ』が前述の「日本映画ベスト・テン」3位に選ばれた深田晃司監督は、「キネマ旬報」2016年10月下旬号のなかで、自主映画の製作環境の過酷さをこのように告白している。

〈市場原理主義に基づく新自由主義経済において自由を謳歌するのはごく一部の大手企業のみであったように、今日本のインディペンデント映画は歪つで排他的な業界構造の中、大手三社外に残った二割のパイを奪い合っている状況にある。結局そのしわ寄せは現場へと押し寄せ、保障のない不安的な生活や低賃金、長時間労働といった劣悪な撮影環境へと反映される。そこで最初に脱落するのは、経済的弱者や体力的弱者で、公正で自由な競争原理ならびに人材の多様性を保つことが困難となるのだ。映画の労働環境におけるジェンダーバランスの不均衡もこれと無縁ではないはずだ〉

 映画界が抱える問題はこういった「大手」と「中小」の格差だけではない。製作費に苦慮するのはビッグネームの映画作家でも同じ。さらに、現行の日本映画界のシステムでは映画をつくっても、そこで得た利益が制作者に還元されることはほとんどないという状況がある。是枝監督は昨年11月、ウェブサイト「現代ビジネス」のインタビューでこのように語っていた。

「僕も資金調達には苦労していますよ。先日、韓国に行ったとき、向こうのプロデューサーと話をして、韓国のシステムについて聞いた。韓国では興行収入の4.5割が劇場分で、残りの5.5割を映画の製作委員会(出資者)と制作会社(監督など作り手)が6対4の割合で分け合うそうです。
 つまり、興行収入が10億円あったとすると2億4000万円が、一番汗を流した制作者たちの手に渡る。そして、その資金は次の作品の準備に充てられます。でも、日本だと5割が劇場で、残り5割のうち1割を配給会社、4割が製作委員会に渡る。多くの場合、監督には配分がないんですよ。
 僕は、交渉するようにしていますが、日本でお金の話をするのは、あまり好まれない。1%の成功報酬を交渉するのに、なんでこんなに苦労しなければいけないんだろうってつくづく思っていた。
 なので、韓国のシステムを聞いて、暗い気持ちになりました。映画監督は食えなくて当たり前、みたいな感覚では、映画監督という職業に若い人たちが夢を持てなくなっても仕方がない」(16年11月28日付)

 製作費もない。映画をつくっても儲からない。そんな苦境にあえいでいる状況を利用し、いまこの国の為政者たちは、札ビラで頬を叩きながら才能ある映像作家たちの力を利用しようとしている。

 かつてこの国は戦争を礼賛した国策映画を大量につくりだした過去がある。歴史を繰り返さないためにも、弱みにつけこもうとしている政府のやり口をわれわれは監視する必要がある。
(編集部)


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コメント
 
1. 2017年1月21日 21:14:23 : XQ1mjvIPMo : eWEHzvd873A[77]
日本にではない。政権を握るカルト集団に。
そして利用されているのは映画だけではない。
日本という国家と、日本人という国民も利用されている。

2. 2017年1月21日 21:21:38 : 7U1W5ro7JM : Fte615eQknU[364]
明治の精神に学ぶことなど何もない。
寧ろ明治の精神など、反面教師とすべきものだ。
この明治の精神なるキ〇ガイモンスターが、
150年の時を経ても、未だ国民を苦しめ続けている。
安倍将軍様の存在は、まさしくその典型的事例だ。

150年となる2018年こそ、
明治レジームとの完全決別を実行すべき時。
その為に、大室虎之佑の件をはじめ、
あの時行われた数々のタブーを明らかにすべきなのである。


3. 2017年1月22日 00:18:40 : noiqdrSPHK : 9NnU7AehWMU[2]
>「大きな節目で、明治の精神に学び、日本の強みを再認識することは重要だ」

全く持って同感、異議なし。

明治維新こそ日本が世界に誇るべき大偉業であり奇跡である。

アジアが欧米列強に植民地化され、奴隷同然の扱いを受けていた時

日本だけが敢然と立ち上がり独立を守ったのである。

白人を打ち負かす日本の姿を見てアジア人がどれだけ勇気づけられたことか。


米国はフィリピン人に「スペインの植民地支配を終わらせる」と嘘を言ってマニラに進出し、スペインに代わって植民地にした。話が違うと抵抗するフィリピン人を米軍は徹底的に殺しまくった。米上院公聴会では、殺した島民数を20万人と報告している。
        《高山正之 週刊新潮2006/4/20》


岡倉天心…「ヨーロッパの繁栄はアジアの屈辱である」 屈辱的に人員を供出させられたり、資源を買いたたかれたりして、欧州の繁栄を下支えしているアジアの現実がある。


レーニン…「ヨーロッパの近代における繁栄は、植民地における豊富な資源の一方的略奪と、安価な労働力の収奪による」

普通の独立国だったら、国は農民を保護するために輸入制限をしたり、関税をかけなければならない。しかし、輸入を拒否したくてもできないのが植民地だ。その上、イギリス政府は木綿を作りにくくするために、木綿の作り手たちを何万人も集めて、その手首を切り落とした!インドの木綿工はそのまま仕事がなくなって、餓死してしまった。ベンガルからインド洋まで、何百万人という白骨が並んだと伝えられている。 
         《福田和也 「魂の昭和史」》


英国は米国を犯罪者の流刑地にしていたが、その米国が勝手に独立したので、今度はオーストラリアを犯罪者の流刑地にした。
住んでみると気候がいい、地味もいい。それで普通の市民も移住していった。もっとも市民といっても多くは食い詰め者・厄介者で、これがオーストラリアを1世紀にわたって血まみれの地獄に変えた。600万人いたアボリジニは、今30万人が生き残る。ナチスのホロコーストを凌ぐ大虐殺を行った結果だ。(50万人が住むタスマニア島では、その殆どが崖から突き落とされ、銃で撃たれて殺された)
      《高山正之 週刊新潮2005/12/29》

オランダの植民地支配の残酷さ…
◇蚊に刺されて化膿し、血や膿を全身に流して働く現地人に、薬ひとつ与えなかった。
◇性病が蔓延して、街ゆく男たちの鼻骨が露出しているのは珍しくなかったが、衛生教育ひとつ行わなかった。(オランダ人だけは完璧に衛生的な環境で生活していた)

そのためであろう。日本軍が入ってきたときには、地鳴りがするような歓迎のどよめきが湧き起こったと言う。
        《小川義男 正論2005/12月号》


ビルマ初代首相バ・モオ氏…
独立宣言書…「英国側はアジアに対する掠奪的野望を以て此等の戦争を遂行せり。…ビルマ人は徐々に搾取され時の進むに従いて総ての国民的実質、莫大なる物的資源、機会、文化、言語、さらに遂にはその生活様式までも失い…ビルマ人はアジアを結合せしめアジアを救う指導者を待望しつつありしが遂にこれを大日本帝国に発見せり。…ビルマはこのビルマに対する最大の貢献に対する日本人への感謝を永久に記憶せんことを希望するものなり…」

1977年マニラでの国際会議で、インドネシアの大統領特別補佐官アリ・ムルトポ准将の発言(日本を激しく責める韓国代表を窘めて)…「日本はアジアの光である。太平洋戦争はアジアの独立のための戦争であったゆえ、本来ならアジア人が戦うべきであったのに、日本人が敢然と立ち上がって犠牲になった」

日本教育新聞社が1985年11月発行した「南方特別留学生 ラジャー・ダト・ノンチックの半世紀」(土生良樹著)に、次のような記述が出てくる…

「先日、この国に来られた日本のある学校の教師は、『日本軍はマレー人を虐殺したにちがいない。その事実を調べに来たのだ』と言っていました。私は驚きました。『日本軍はマレー人を一人も殺していません』と私は答えてやりました。日本軍が殺したのは、戦闘で戦った英軍や、その英国に協力した中国系の抗日ゲリラだけでした。そして日本の将兵も血を流しました。どうしてこのように今の日本人は、自分たちの父や兄たちが遺した正しい遺産を見ようとしないで、悪いことばかりしていたような先入観を持つようになってしまったのでしょう。これはほんとうに残念なことです」(ノンチック氏=マレーシア人で、日本とASEANとの友好促進に貢献した実力者)

マハティール(1992年香港で開かれた欧州・東アジア経済フォーラムで)…

「もし日本なかりせば、欧米諸国が世界の工業を永遠に支配していただろう。南側諸国は貧しさを強いられ、自分たちは(欧米に)太刀打ちできないと信じていただろう。…そうした国々でも立派にやっていけることを証明したのは日本だった。そして東アジア諸国は挑戦し、自分でも信じられない成功を遂げた」

1958年に日本とインドネシアの間で平和条約が結ばれ、日本が戦後賠償など約8億ドルを支払うことになったとき、ハッタはこう言ったという。
「日本軍は独立の恩人なので『賠償』という名称はふさわしくない。
独立達成の『祝賀金』として受け取りたい」



4. 2017年1月22日 19:08:49 : UzMuEv4khI : pzFC3IWA1@E[20]
政権の 餌さ落ち目の 映画界

5. 2017年1月22日 22:28:58 : unA9hWYW1I : ZvrK62aHhUQ[264]
●フィリピン高等学校用、教科書記述(一部抜粋)

「フィリピン共和国の歴史(1981年版)」
日本軍隊の残酷さで、特に地方での女性に対する邪悪な扱いは、多くの市民がゲリラ化で抵抗する要因の一つであった。
ゲリラ活動の広がりを恐れ、危険視した日本軍は、フィリピン市民に対して、一層の残虐さを加えるようになった。
多くのフィリピン人は、有罪冤罪を問わず捕らえられ、サンディゴ砦や、日本軍が接収し刑務所とした、他の施設に送られた。
又また幸いに、家に戻ることが出来た者にしても、不自由な障害の身に変えられていた。

●インドネシア中学校用「社会科学・歴史科第5分冊(1988年版)
「当初、日本軍の来寇はインドネシア民族に歓迎された。
インドネシア民族は、長らく切望した独立を日本がもたらすのだろうと、期待したからだ。なぜインドネシア民族は、このような期待感を抱いたのだろうか。
それは日本の軍隊がやってきてまもなく、次のようなプロパガンダを展開したからである。
日本民族はインドネシア民族の「兄」である。日本が来た目的は、インドネシア民族を西欧の植民地支配から解放するためである。
日本は「大東亜共栄圏」のために、いろいろな開発を行なう」

「だが、その実態はどうであったか!
日本占領時代にインドネシアの民衆は、肉体的にも精神的にも、並外れた苦痛を体験させられた。日本は結局独立を与えるどころか、インドネシア民衆を「ロームシャ」として酷使し、搾取したのだった。
その行為は強制栽培と労働で、オランダの行為を越えた非人道的なものだった。
こうして資源とインドネシア民族の労働力は、日本自体の戦争目的のために、奉仕、搾取させられたのであった」

●インドネシア中学校用教科書記述
http://esashib.com/nankin01.htm

フィリピン
http://www.youtube.com/watch?v=knvILz-Fi3I

http://jikenshi.web.fc2.com/newpage441.htm

インドネシア民族の労働力は、日本の侵略戦争遂行のために搾取された(ロームシャ)
http://www.jakartashimbun.com

●東條内閣・大本営連絡会議(「南方占領地行政実施要領」)1941/11/20

「南方占領地に対しては、差し当たり軍政を実施し、治安の恢復、重要国防資源の急速獲得、及び作戦軍の自活確保に資す」

「大東亜政略指導大綱 第二要領六ノ(イ)その他の占領地域の方策を左の通り定む」(1943/5/29)

「マライ」「スマトラ」「ジャワ」「ボルネオ」「セレベス」は、日本帝国領土と決定し、重要資源の供給源として、極力これが開発並びに民心の把握に努む」

●南方占領地の和名改称

@シンガポール占領直後、「昭南島」と和名に改名 1941/12/17

Aグアム島を、同じく「大宮島」と改名 1941/12/17

Bウェーキ島を、同じく「大鳥島」と改名 1941/12/15

Cその他、アッツ島を、同じく「熱田島」、キスカ島を「鳴神島」と各改名


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